Good&New 湘南住まいのスタッフブログ

久しぶりにstaubの栗の木杓文字を使いながら、同時並行でお料理する難しさを知る。

投稿日時：2016/03/14(月) 00:30

こんにちは。
湘南　久保田工務店の久保田剛広（たかひろ）です。

茅ヶ崎にあります、
第５２回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

先日、久しぶりにstaub（ストウブ）鍋の栗の木
杓文字（しゃもじ）を使いながら、
同時並行でお料理する難しさを知りました…↓

写真は、クリナップさんの藤沢ショールームで、
プロのカメラマンさんから教わりながら、
試行錯誤して撮ったうちのお気に入りに一枚です。

偶然、クリナップさんの藤沢ショールームには、
最新のキッチンの上に、ストウブの鍋がいくつか置かれています。

今回は、「お店で食べるような牛丼が、ご家庭で簡単に作れます。」
というレシピの言葉につられ、初めて挑戦。

おかげ様で、とても簡単に、しかも短い時間で作り、
美味しく出来上がったのは良かったのですが、
振り返ってみますと、
同時並行でお料理する難しさを
改めて身に浸みて感じる体験となりました。

不器用ながらも、同時並行で進めないと、
牛丼にはならない。

そう自分の中でイメージしながら、
妻に手助けしてもらい、
少し早目の夕飯。

次は、玉ねぎの量をもう少し多くしてもいいかなあと思いました。

キッチンを使いこなす難しさを体感しながら、
でも、充実感のある時間を過ごすことができました。

写真を見る視点も変わりますね、不思議と。

｜ «前へ｜次へ» ｜コメント(0)｜

Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ