Good&New 湘南住まいのスタッフブログ

人生を愉しむための家づくりとは？工務店スタッフとして、２０１３年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

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数年前に本格参入したある分野での蓄積を振り返りつつ、その元となる…

投稿日時：2024/04/18(木) 02:00

耐震ベッド。

先日、
ある方を通じて
今、
地震頻発時代に
突入しているという
お話を聴く機会が
ありました。

そのお話の中で、
耐震ベッドというものが
あるということを
初めて知りました。

仕事柄、
建物の耐震化については
その情報に触れる機会は
多い方だと思いますが、
この耐震ベッドの
存在については
知る機会がこれまで
ありませんでした。

２０２４年は
能登半島地震があり、
台湾でも
大きな地震があり、
そのタイミングでの
地震頻発時代に
生きているという
捉え方。

そのお話の中で
触れられていた
耐震ベッドの存在。

まだ私自身、
耐震ベッドの存在を
知ったばかり。

また、
地震頻発時代に
生きているという
現実認識から、
今取り組んでいる
ある分野についても
リスクを分散するという
視点を更に意識して
何に注力してゆくかを
決める必要があるようにも
考え始めました。

その分野に
参入してから
数年が経過しました。

先日、
その数年での
蓄積について
振り返りをして、
自分なりには
いい感触を
得ていた所でもありました。

過去の自分と
今の自分とを
比較して
これからの手を
考えてみる。

過去の自分の中に、
価値提案をするために
必要な
事業資源の種がある。

今、
文章化を進めながら
そんな言葉が
思い浮かんできました。

近いうちに、
数年前、
私がその分野へ
参入するための
ガイドをしてくださった方と
久しぶりに
お話することができそうなので、
地震頻発時代に生きている中での
今後の展開についても
何かを掴めるように
振る舞いたいと考えてもいます。

耐震ベッドの存在は
つい最近、知りましたが、
数年前に
本格参入した
その分野については、
振り返れば、
十代の頃から
何となくの興味を
抱いていたという事にも
改めて気づきました。

そして今、
耐震ベッドの存在について
ピンときている理由についても
その当時の自分の行動と
目にした光景とが
重なり合っていると
思い始めました。

あの時の
あの行動から
衝撃を受けた
ある体験にもつながる。

こうして
文章化を進めて…
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あのお店のモーニングセットを初めて購入したことから、ちょっとした…

投稿日時：2024/04/16(火) 05:00

初めて
モーニングセットを
頼んだところ…

先日、
あるお店で
モーニングセットを
テイクアウトにする
という日がありました。

セットメニューは
三種類あり、
事前に、
これだけは
外そうと考えていた
メニューが
結局、間違って
選ばれていたという
ちょっとした
事件？も
あったりしました。

それでも、
満足度は高いもの
だったので、
また次は、
お目当ての
モーニングセットを
頼もうかと
今は、考えています。

その日の前後は、
プライベートで
大きな変化が
起こりそうな場面が
あったのですが、
そのモーニングセットを
活用したりすることで、
そうした変化に
きちんと向き合う時間を
作ることができました。

今回のような
大きな変化に
つながりそうな
出来事の渦中にいながらも、
なぜかその中で、
冷静に、
十年程前の自分と
比較している自分が
いました。

今回は、
そのような
十年程前の自分との
比較をすることができる
精神状態にあって、
全体のつながりを
意識することが
できるようにも
なっていました。

そうした
数日間を経た後での
このような
文章化。

振り返れば、
このような
文章化をスタートできたのは、
２０１３年４月頃から
弊社ホームページの運営に
取り組むことができたから。

それが今は
２０２４年４月。

上記のような
十年程前の自分と
今の自分とを
冷静に比較できるように
なっているのも、
十年以上に渡り、
文章化を継続していることが
大きく影響していると
考えています。

数年前までは、
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるということが
なかなか
思うようには
できませんでした。

それが今では、
情報量という面では
目標としている
文字数を、
ほぼ毎回、
達成することが
できるように
なりました。

今回のような
モーニングセットに
まつわる
ちょっとした
事件化？も
楽しみつつ、
文章に書き加える
一つのネタとして
捉えられるようにも
なってきました。

この時期、新たに、
数年来、迷っていた
自己投資もスタート
させることができました。

そうした取り組みに…
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=3404

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具体的な一歩を踏み出すことによって、思いがけない新たな変化が生まれ…

投稿日時：2024/04/14(日) 01:00

意外な影響要素の
存在に気づきました。

弊社ホームページの
運営に
２０１３年４月から
取り組み続けています。

その過程で
アクセス解析の
やり方を
教わりつつ、
その中で
自分が使ってみて
面白いと感じる部分に
集中して
活用しています。

明らかに
やった方がよいと
思われる施策や、
多くの人が
やっている定番の
やり方でも、
どうにも
自分には合わないと
感じ、
気が向かないものが
あったりします。

そのようなとき、
自分の感性や
性分に合わないことを
無理にやるのではなく、
それをやらない代わりに
自分はどうするかを
考えて
これまで
取り組みを
継続してきました。

ただ、
これほど
明確な言葉で
繰り返し
その思考や姿勢を
確認しながら
こうした
文章化に
取り組めるように
なりましたのは、
２０１９年以降のこと。

それよりも前の
６年程の間は、
内容や順番、
手段、情報量などを
考え、
情報をデザインして
伝えるという取り組みに
四苦八苦していました。

ここにきて今、
２０１９年に
自分に起きた変化以来の
大きな変化を
生み出してくれそうな
取り組みを
スタートさせました。

その取り組みを
スタートさせるか
否かについて、
ここ数年
ずっと迷ってきました。

その理由の一つは、
毎月の固定費が
増加すること。

そして
もう一つの
大きな理由は、
時間的なやりくりを
できるのだろうか
という不安に
ありました。

それと合わせ、
ここ数ヶ月の間に、
同じような
固定費でありながら
比較できるものが
できてきた
ということも
ありました。

その分野に
自己投資を
することができる
タイミングは
一年に一度が
原則だったことも
あり、
スタートするか
しないかの判断に
迫られていました。

価格の比較と
これまでのご縁の
蓄積から、
今回、
新たなスタートを
してみることに
しました。

そうと決めたら、
後は、
これまで入手した
様々な情報を元に、
必要な期間を決め
そのために必要となる
資金を早速、手当て。

こうした取り組みの
一つ一つが
それぞれ
新たな現象を生み、
自分の気持ちの変化へと
つながって…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4953

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ここ数年、見送っていた分野に自己投資を始め、資金の手当てもしたこと…

投稿日時：2024/04/12(金) 04:00

春分から
夏至の間に
今はある。

先日ふと、
ある簡単な
一年の流れを
示した図を見ながら
振り返ることが
ありました。

以前、
ある先生から
この図を教わり、
それ以来、
一年の流れの中で
今、どの辺りに
自分が居るのかを
確認したりして
活用してきました。

その先生とのご縁は
ほんの数時間、
その一回だけ。

ですがここ数ヶ月、
その先生が
教えてくれた図に沿って
物事が動いている
という実感が伴うような
出来事が
重なっています。

もちろん
数日単位での
ズレといいますか、
前後はあります。

ただ、
それにしても
これまで
ある一つの図に
記されている
一年の流れに沿って
これほどまでに
物事が動いていると
感じることは
あまりありませんでした。

盲信するのは
良くないと思います。

ただなぜ、
ここ数ヶ月の
物事の流れが
一つの図に沿って
動いているかのように
感じられるように
なったのか？

その図に沿って
次なる転換点を
予想するとすれば、
６月の夏至の頃が
その時期となります。

そこで
現時点での
自分の経験を
分析してみますと、
ここ数年、
ずっと見送っていました
ある分野への自己投資を
始めることにした
というのが
越境の中でも
大きな出来事の一つとして
捉えることができそう。

もう
スタートしてしまったので、
自分が現時点で
必要と考えている期間の
資金を、早速、手当てしました。

こういう状況に
してしまえば、
後は、
自分の中での
優先順位を組みかえ、
できる限り、
その分野につかる
時間を作るという思考や
姿勢になってゆきます。

現時点では、
そのスタートを
体験することは
できていませんが、
できることから
予習といいますか、
準備のようなものを
始めている自分が居て、
何だか、
今までにない
面白さのようなものを
感じ始めています。

それに伴うように
なのでしょうか、
他の物事の動きや反応も
変化してきているようにも
思えます。

行動の変化、
空気の変化、
そして、
自分の変化。

どの変化が
先なのか
後なのかは
よく分かりませんが、
一年の流れに沿うような…
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下見をすることで、必要な状況となった時の自分の気持ちを、落ち着かせ…

投稿日時：2024/04/10(水) 05:30

自分がお客さんとして
買い物をするときの
普段の行動に
目を向けてみる。

先日、
オープンしたばかりの
お店を利用した後、
散歩も兼ねて、
別の
オープンした
ばかりのお店へ
向かうという
行動をとりました。

そのお店へ
向かう途中、
これから
利用するかもしれない
ある場所も
確認することが
できました。

その時
なぜだか、
大学受験をした時の
ことを
思い出しました。

現役時代には
なかなか
できなかったのですが、
浪人時代、
たしか、
下見に
いくつかの大学を
訪れたという
記憶が甦ってきました。

その当時、
予備校の先生だったか、
本を通じてだったのか、
下見をしておくことで
受験当日の不安を
少しでも和らげようという
アドバイスを受けての
行動だったと
記憶しています。

今回の
下見は、
その時とは
意味合いが違いますが、
現実に、
その場を目の前にして
建物の外観や
そこから伝わってくる
空気感のようなものと、
過去の自分の記憶とを
重ね合わせて
体感しておくことは
とても有意義なもので
あると今は、感じています。

その後、
目的のお店の
途中に、
かつて車で
何度か訪れた
ことのあるお店が
あることにも気が付き、
幸いにも
営業していたので、
いくつかの商品を
購入することに
しました。

そのお店では、
これまでの
自分の知識では
なかなか理解できない
ことが、
ある方の蓄積から
生まれてくる説明によって
すっと、自分の中に
受け入れられるような
体験をすることが
できました。

別に、
積極的な
接客を受けた
訳ではないのですが、
店内に掲示してある
POPなどを通じて、
そのお店の歴史や
積み重ねてきたもの、
こだわりなどを
体感することが
できたことによるもの
だと考えています。

そして今回、
お目当てにしていた
お店へ。

残念なことに、
すでに売り切れてしまい、
閉店している状況でした。

翌日、
気を取り直して
いつもお世話になっている
別のお店で
購入することに
しました。

実はそこでも、
今までお願いしたことのない
ある無料のサービスを
活用することにしまして…
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