湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

神奈川県茅ヶ崎市西久保1602

0467-74-2598

営業時間:9時~17時

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古くなり傷んできたドアや壁を美しくリフレッシュする方法を、お客様と共に学ぶ。Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2016/04/30(土) 00:30


こんにちは。
湘南 久保田工務店の久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

本日は、LIXILリフォームフェア2016東京へ参加するため、
東京ビッグサイトへ行っております。

リフォーム後のイメージを確かめる
空間イメージ展示。

実際に機能やデザインに触れる
商品機能体験展示。

リフォームのポイントやコツを
判りやすく実演解説などの内容を
お客様と共に学んでまいります。

わが家を素敵空間にリフレッシュ
玄関・アプローチ・お庭のリフォームを
テーマにしているコーナーでは、
古くなり傷んできたドアや壁を美しくリフレッシュする方法を
学ぶことができそうです。


四季を楽しむエクステリア、おもてなしのアプローチ、
暮らしを守る防犯提案まで充実したラインナップを
間近で体験してくる予定です。

 

大磯近郊で、ペットと一緒に暮らしている方へ。芝にごろんとなって昼寝してみるのも…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2016/04/29(金) 00:30


こんにちは。
湘南 久保田工務店の久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

2016年2月の末に行われました
こゆるぎ海岸どうぶつ病院様の内覧会。

芽吹いた芝は、いま、どうなっているのでしょうか?

院長先生のブログを拝見しますと、
芽吹いた芝に、水をやりながら優雅な昼過ぎを満喫。
 気持ちのいい日には、芝にごろんとなって昼寝をしてみる
 のも一興」とあります。

どうなのでしょうか?

芝の季節が来たので、
病院ぽくない病院の建物だけでなく、
お庭やガーデニングを見に、お散歩されてみてはいかがでしょうか↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2755

ちょうな=手斧。とちの木の一枚板で作られたカウンターには、大工さんの製作した…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2016/04/28(木) 00:30


こんにちは。
湘南 久保田工務店の久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

栗材のハーフティンバ―すべてに手斧(ちょうな)で
「なぐり」が施されている茅ヶ崎のお客様宅。

とちの木のこぶの一枚板で作られたカウンターには、
大工さんが製作した手洗器も据付られています。

さらに詳しい注文住宅施工例は、
是非、こちらのサイトをご覧ください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=156

飾棚のある玄関から、建物の外観をイメージした二つのニッチスペースを連想する。Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2016/04/27(水) 00:30


こんにちは。
湘南 久保田工務店の久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

飾棚のある玄関


アクセントに緋(あけ)という色の壁紙。
ハイサイドライトからは光りが差し込み、
玄関の框には、無垢の欅(けやき)を使っています。

飾棚のことを考えていましたところ、
大磯で建築中でした「こゆるぎ海岸どうぶつ病院」様でも、
建物の外観をイメージした二つのニッチスペース
製作させて頂いたことを思い出しました。

壁に、飾棚
壁に、ニッチスペース

少し、呼び名やカタチは違いますが、
とてもいいアクセントになりますね↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2755

コルクの床について調べてみますと、20年という歳月と9~10年毎の夏という文字…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2016/04/26(火) 00:30


こんにちは。
湘南 久保田工務店の久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

コルクタイル
材を採用されましたお客様宅。
コルクタイルの優しい踏み心地を味わいながら、
コルクのことについて調べてみました。

コルク樫の樹皮は、植樹してから約20年という歳月を経なければ
採ることができないそうです。

しかも、9~10年毎の夏にしか採取できない貴重なもの

調べてみますと、
コルクタイルの耐久性など、
その理由がよく分かり、とても勉強になりました。

さらに詳しい施工例につきましては、
是非、こちらのサイトをご覧ください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2079

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