湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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ブログ記事Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

「傷が目立つ」という理由で、キッチンのワークトップに、濃い色味が敬遠されていました…

投稿日時:2015/07/12(日) 00:30rss

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2015年に49年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

これまでは、「傷が目立つ」という理由で、
キッチンのワークトップに使われる人造大理石などの素材では
濃い色味が敬遠されてきました。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

湘南・茅ヶ崎
深い軒裏をもつ平屋の家
渡辺篤史さんの建もの探訪で放映
街並みに溶け込む住まいは、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=152


「金属の錆びのような深みがあり、
 海外のインテリアではトレンドとなっている
 グレーズグレーという鈍い渋みのあるカラー」を
セラミックのワークトップを持つキッチンが実現してくれました。

セラミックは、傷に強い素材で、
表面の釉薬(ゆうやく)を焼成することで、
幅広いバリエーションのカラ―と柄が実現されています。

私も先日、LIXIL(リクシル)相模原ショールームで、
このセラミックのワークトップをもつキッチンを
直接見て、さわってきました。

セラミックの持つ繊細な質感とは裏腹に、
まな板なしでも、包丁が使える程、傷に強いという
キャンバサーさんの説明に、すごい!と驚きました。

セラミック独特の色味や質感は、
空間の雰囲気を左右します。

今まで一般的でした人造大理石やステンレスのワークトップをもつ
キッチンのイメージとは、まったく違いますので、
もし、セラミックのワークトップをもつ、
傷がつきにくいキッチンとはどのようなものかにご興味、ご関心がありましたら、
ショールームで、直接見て、さわって、機能や工夫を実感されることをお勧めします。

また、2015年8月28日(金)と29日(土)の2日間、
LIXIL(リクシル)相模原ショールーム、厚木ショールーム、
藤沢水まわりショールームにおきまして、
夏のショールームフェアを開催予定です↓


重厚な雰囲気を醸しだす「グレースグレー」
ナチュラルなイメージで木目の内装材などと相性のいい「カルムベージュ」
清潔感のある「ミスティホワイト」の3色ある
セラミック天板をもつキッチンの実物を、直接見て、さわることができます。

あわせて、光る泥だんご作りやシューカラットのプレゼントなども予定しておりますので、
もし、ご興味、ご関心がありましたら、
株式会社 久保田工務店
電話 0467-74-2598まで、
お気軽にお問い合わせください。


また、久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームからですと、
ご都合のよい時間帯にアクセスできますので、
こちらも是非、ご利用ください。

傷に強い、濃い色味のセラミックワークトップを持つキッチンへの
お問い合わせ、お待ちしております。

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