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ブログ記事Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

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ステンドグラスとの不思議な再会?一体、どこから来たのか。湘南 久保田工務店通信。

投稿日時:2015/11/19(木) 00:30rss

こんにちは。
湘南 久保田工務店の久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

何度か行っているストウブ鍋のお料理教室。

そこで、湘南 久保田工務店の作業場
大工さんが補修していたステンドグラス
同じようなデザインのステンドグラスを見かけました↓

お客様宅のステンドグラスは、
およそ百年前に、イギリスで造られたという、
藤沢のアンティークショップで見つけられたもの。

私が、何度か行っているストウブ鍋を使ったお料理教室でも、
同じようなデザインのステンドグラスを見かけました。

最近、ステンドグラスのデザインに、
自分自身のアンテナが張っているせいなのか、
何度か行っているはずの場所で、
偶然、再会できた、そんな不思議な感覚になりました。

およそ、百年前のイギリスでは、
このようなステンドグラスのデザインが
流行していたのかなあと、後で考えました。

ストウブ鍋のお料理教室で見かけたステンドグラスは、
あまり手をかけず、アンティーク感を出していました。

使う用途、使われる場所、施主様の好みに応じた
使い分けがされ、似たようなデザインのステンドグラスでも、
全く違ったアンティーク感が生み出されるのだなあと、思いました。

どんなことでも、関心のアンテナが張っていると、
意外な出会い、再会があるのですね。

しかも、何度か行ったことのある場所で、
ふと、気づくような形で…。

たった一枚のステンドグラス
でも、不思議な再会

アンティークとしての、
ステンドグラスの使い方、
今度は、どのような場所で、どんなステンドグラスと
再会
できるのか、なんとなく楽しみです。
 

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