Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

遅ればせながら映画館でゆったり観ることができた「風立ちぬ」
「飛行機は美しい夢」と書かれた企画書を手にいれました。
映画とその企画書を見ながら、
以前、工務店で、大工さんの技術が、飛行機の製作に活かされていたという
お話を聴いたことを思い出していました。
戦時中のお話なので、詳しいことは分からないのですが、
先日テレビで国産ジェットの製作番組を見ていた時、
こういう部分に関係しているのかなあと、感じた場面に出会いました。
今は、飛行機の骨組みとなる部分の原寸大のモデルづくりに、
段ボールを使っているそうなのですが、
昔は、それを木で造っていたという所です。
映画の中では、プロペラの部分も木製でしたが、
実際、どこまでを木で造り、どこまでを大工さんの技術が
飛行機に活用されているのかは、定かではありませんが、
飛行機と大工さんの技術とが、意外な形でつながっていることに、
新鮮な驚きを感じてしまいました。
飛行機のモデルを造るための技術が進化しているのと同様、
住宅に関連する分野でも、さまざまな形で、使いやすさの追求を中心とした技術が、進化しています。
その様子を、実際に見て頂くことができるイベントが企画されています。
１２月６日（土）と７日（日）の２日間。
横浜で、自分たちらしい新生活を想像しながら、
空間をトータルで見ていけるショウルームを活用したイベントです。
「くらしに役立つ住まいのわくわくフェア」
もし、ご興味ございましたら、是非、お問い合わせください。
株式会社　久保田工務店
電話　０４６７-７４-２５９８
担当　久保田剛広（たかひろ）までお願いします。

 

遅ればせながら映画館で観ることができた「風立ちぬ」
何度も何度も涙してしまいました。
その理由を後で振り返りますと、
ストーリーがよく考えられていることが一つ挙げられると思いました。
住まいの分野でも、そのストーリーが大切だと感じ、
映画と共通していると思います。
そんな住まいの分野で開催されているイベントにも、
やはり、ストーリーがあります。
工務店単独でのイベント開催が難しい昨今。
問屋さんやメーカーさんとの協賛で、
１２月６日（土）と７日（日）の２日間、
横浜にて、
「くらしに役立つ住まいのわくわくフェア」が開催されます。
このイベントの開催に先立ちまして、
説明会を受け、その後も担当されている複数の方からお話を伺いました。
今回、このイベントが生まれてくる経緯、
つまりはストーリーを追っていきますと、
私自身が、なんだかわくわくしていると感じます。
住まいの分野で、いろいろなイベントに参加したり、
時には主催したりしている経験上、
イベント開催までのストーリー展開から感じ取れるわくわく感のようなものへの
感覚は、割と養われているのではないかと思っています。
今回は、私の直感ですが、充実したイベントの一つになるのではないかと感じています。
ご興味ある方は、是非、お問い合わせください。
株式会社　久保田工務店
電話　０４６７-７４-２５９８
担当　久保田剛広（たかひろ）までお願いします。

遅ればせながら観た映画「風立ちぬ」
そのメッセージ「生きねば」という言葉と映画を観た後、
ふと、工務店のホームページも生きているのだなあと、
なぜだか私の頭の中で、共通しているものを感じました。
お客様との会話を通じ、日々、ホームページの更新を続けていることの効果を
肌で感じることがあります。
映画の中で描かれていた関東大震災の影響や、
不景気の日本の様子と今を生きている自分の状況を重ね合わせて観ていますと、
涙が止まらなくなってしまう場面が何度も訪れました。
時代が違えば、取り組んでいることが違う。
そういう当たり前とも思える状況の違いの中にあって、
映画の中で描かれている世界と現実の世界が結びつく。
とてもよく考えられたストーリー展開だなあと、思いました。
このような映画に触れながら、
普段、仕事として取り組んでいる工務店のホームページ更新に活かす。
こういう取り組みの連続が、生きているホームページへとつながっているのかなあと
感じながら、１２月６日（土）と７日（日）の２日間、横浜で開催されます
「くらしに役立つ住まいのわくわくフェア」のご紹介をしたいと思います。
住宅設備が進化している。
その今の状況を、「単品を見る」のではなく、
「空間として見る」ことができるショウルームでの開催です。
地元の工務店だけでなく、問屋さんやメーカーさんとの協賛で実現しました今回のイベント。
ご興味ありましたら、是非、お問い合わせください。
株式会社　久保田工務店
電話　０４６７-７４-２５９８
担当　久保田剛広（たかひろ）までお願いします。

工務店の仕事でよく使っている書類のレイアウトを、
先日、風水の知識を活用して、変更してみました。
そのきっかけを作ってくれたのが、
１２月６日（土）と７日（日）の２日間、
横浜で行われる予定の
「くらしに役立つ住まいのわくわくフェア」です。
開催に先立ち、同じく横浜で、事前の説明会があり、
その説明会の中で、
お楽しみイベントとして、
今人気が高い「風水・家相セミナー」を取り入れる予定だという
情報に触れたことでした。
消費税増税の影響により、
あるメーカーさんの支店長いわく、
「出口の見えない状況」にある現在、
「風水」の知識を活用して、
出口を模索できないだろうかと考えているのは、
私だけではないと感じました。
なかなか無料で聴くことができる機会は少ないかと思いますので、
ご興味ございましたら、是非、お問い合わせください。
株式会社　久保田工務店
電話　０４６７-７４-２５９８
担当　久保田剛広（たかひろ）までお願いします。

追伸　風水では、朝日が入って来る部屋の位置はとても重要なんだそうです。
詳しくは、是非、先着２０名様　参加費無料の「風水・家相セミナー」でお聴きください。
お問い合わせお待ちしています。

 

図書館で、初めてCDを借りました。
フロアが違うので、ふとしたことがきっかけで、
何となくCDが並んでいる棚を初めて訪れ、
ちょっとドキドキしながら、貸出の手続きをするためカウンターへ。
その時、CDを調べる作業には、本と違って時間がかかるので、
一回に調べることができる数の制限について知らせる紙が貼ってありました。
同じ図書館で取り扱っているものでも、
本とCDでは、管理の仕方に違いがあるのだなあと、
新しい発見となりました。
以前、中古の本やCDを取り扱っているお店で、
CDを購入する前に、レジで、店員さんに、中味の確認をお願いしている方を見かけたことがあります。
中古の本とCD。
同じお店で取り扱っている商品でも、
お客さんが求めている価値の違いを、そこで私は感じました。
図書館でも、本だけでなく、CDを取り扱っていることを知り、
そこで初めて利用することを通じて、
身近にある、普段、あまり管理の違いを意識してこなかったものの違いを知る良い経験となった気がします。
住まいの中でも、キッチン、トイレ、浴室など、住宅設備それぞれで、
もちろん用途や目的が違います。
その中で、実際にこれから使っていく予定のお客様の目線と発注する側とでの違いを、
改めて見直してみようと思いました。
住宅設備という大きなくくりの中で、
用途や目的の違いを意識しつつ、
取り扱いの方法を点検していく。
こういう取り組みに、少しでも反映できるように、心がけていきたいと思います。
そのような中、「くらしに役立つ住まいのわくわくフェア」が、
１２月６日（土）と７日（日）の２日間、横浜で開催されます。
「単品を見る」ではなく「空間を見る」というあたらしい視点で、
ぐるっと歩くことができます。
ご興味ありましたら、是非、お問い合わせください。
株式会社　久保田工務店
電話　０４６７-７４-２５９８
担当　久保田剛広（たかひろ）までお願いします。