Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2014/8
人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。
どこの国で作られた物なのかを知ることで、世界情勢を考える。
投稿日時:2014/08/26(火) 00:00
先日、ある文房具を購入した所、アメリカで作られた物であることを知りました。
2000円位の商品だったのですが、中国や東南アジアの国々ではなく、
アメリカで作られているということから、その理由を自分なりに想像してみました。
ある本で、シェールガスの生産により、住まいに関わる製品が、
アメリカで作られるようになるというお話を読んだ記憶があり、
この文房具に使われている材料も、シェールガスの生産と関連しているかもと
考えました。モノを作る為の材料、設備、人件費、運送コストなど、
さまざまな要素が関わって、一つの商品が出来上がっていく流れと、
現在、住まいに関わる仕事を通じて見えていること。
自分自身の体験と、さまざまな事を通じて得ることができる情報。
それらを結び付けて、なぜ今、この商品は、この国で作られているのかを想像しますと、
ちょっとした頭のトレーニングにもつながる気がします。
一見、住まいとは全く関係がないと思える事柄が、
何かの時に、住まいのことと結びつく。
そのようなことを、楽しみながら積み重ねていけたらいいなと思います。
久保田剛広
2000円位の商品だったのですが、中国や東南アジアの国々ではなく、
アメリカで作られているということから、その理由を自分なりに想像してみました。
ある本で、シェールガスの生産により、住まいに関わる製品が、
アメリカで作られるようになるというお話を読んだ記憶があり、
この文房具に使われている材料も、シェールガスの生産と関連しているかもと
考えました。モノを作る為の材料、設備、人件費、運送コストなど、
さまざまな要素が関わって、一つの商品が出来上がっていく流れと、
現在、住まいに関わる仕事を通じて見えていること。
自分自身の体験と、さまざまな事を通じて得ることができる情報。
それらを結び付けて、なぜ今、この商品は、この国で作られているのかを想像しますと、
ちょっとした頭のトレーニングにもつながる気がします。
一見、住まいとは全く関係がないと思える事柄が、
何かの時に、住まいのことと結びつく。
そのようなことを、楽しみながら積み重ねていけたらいいなと思います。
久保田剛広
さがみ縦貫道の足元を通りながら、新しい道路ができることの効果を考える。
投稿日時:2014/08/25(月) 00:00
先日、現在建設が進み、部分的に開通している
さがみ縦貫道の足元を通りながら、
巨大な橋脚の上を、車がスイスイ走っていることを
改めて考えました。信号待ちがなく、渋滞の緩和につながる。
新しい道路ができることで、移動時間を少なくすることができる。
ガソリン価格の高止まりが続いているので、
ガソリンの消費量を減らすこともできる。
大規模災害の時には、緊急車両の効果的な活用にもつながるかもしれない。
いろいろな効果を考えました。
世界に目を向けると、このような道路が、破壊されてしまっている光景を
テレビを通して見ることがあります。
日常、何気なく使っている道路。
その道路を、安全に効率よく使うことができる、今の状況に
感謝して、日々を過ごす必要があると改めて感じました。
久保田剛広
さがみ縦貫道の足元を通りながら、
巨大な橋脚の上を、車がスイスイ走っていることを
改めて考えました。信号待ちがなく、渋滞の緩和につながる。
新しい道路ができることで、移動時間を少なくすることができる。
ガソリン価格の高止まりが続いているので、
ガソリンの消費量を減らすこともできる。
大規模災害の時には、緊急車両の効果的な活用にもつながるかもしれない。
いろいろな効果を考えました。
世界に目を向けると、このような道路が、破壊されてしまっている光景を
テレビを通して見ることがあります。
日常、何気なく使っている道路。
その道路を、安全に効率よく使うことができる、今の状況に
感謝して、日々を過ごす必要があると改めて感じました。
久保田剛広
鏡で奥行きを感じられる体験。あるお店で使われていたことに気づいて。
投稿日時:2014/08/24(日) 00:00
先日、あるお店で、壁面の足元部分から天井まで、
一面に鏡が貼ってあるスペースがあることに気がつきました。
何度か訪れていたのですが、先日、お客様宅で、鏡の活用方法に
ついて話題になった後でしたので、自分の中のアンテナが反応しました。
たしかに、鏡に映しだされている光景を見ますと、
奥行きがあるように感じられました。
限られたスペースの中で、奥行きを感じられると、
少し広々とした感覚になり、ゆったり商品を見ることができるように思えました。
視覚による効果とお客様宅での経験。
この二つが、休日のあるお店での体験を通じて、
頭の中で結びついた感じがしました。
住まいでのイメージを、お客様に説明できるようにするための、
一つの引き出しが増える体験となりました。
久保田剛広
一面に鏡が貼ってあるスペースがあることに気がつきました。
何度か訪れていたのですが、先日、お客様宅で、鏡の活用方法に
ついて話題になった後でしたので、自分の中のアンテナが反応しました。
たしかに、鏡に映しだされている光景を見ますと、
奥行きがあるように感じられました。
限られたスペースの中で、奥行きを感じられると、
少し広々とした感覚になり、ゆったり商品を見ることができるように思えました。
視覚による効果とお客様宅での経験。
この二つが、休日のあるお店での体験を通じて、
頭の中で結びついた感じがしました。
住まいでのイメージを、お客様に説明できるようにするための、
一つの引き出しが増える体験となりました。
久保田剛広
両手に花火。偶然、湘南ひらつか花火大会の開催に気づいた後に‥。
投稿日時:2014/08/23(土) 10:46
昨日、偶然、湘南ひらつか花火大会の開催に気づき、
遠くの方からでしたが、尺玉やだるま型花火など、
約3000発の花火を楽しませてもらいました。
平塚の花火を満喫していた所、
しばらくすると、別の場所でも、偶然花火が‥。
まさに、両手に華ならぬ、両手に花火といった状況に。
金曜日の夜、暑さが続く夏の日に、
涼しく感じる風を受けながら、
偶然気づき、偶然重なった夏の花火大会の開催に感謝しました。
久保田剛広
遠くの方からでしたが、尺玉やだるま型花火など、
約3000発の花火を楽しませてもらいました。
平塚の花火を満喫していた所、
しばらくすると、別の場所でも、偶然花火が‥。
まさに、両手に華ならぬ、両手に花火といった状況に。
金曜日の夜、暑さが続く夏の日に、
涼しく感じる風を受けながら、
偶然気づき、偶然重なった夏の花火大会の開催に感謝しました。
久保田剛広
江の島と青い海と白い波と砂浜と。お客様宅での打ち合わせの帰り道。
投稿日時:2014/08/23(土) 08:48
バックナンバー
- 2024年4月(11)
- 2024年3月(16)
- 2024年2月(14)
- 2024年1月(15)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(15)
- 2023年10月(16)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(15)
- 2023年7月(16)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(15)
- 2023年4月(15)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(14)
- 2023年1月(13)
- 2022年12月(14)
- 2022年11月(15)
- 2022年10月(4)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(28)
- 2022年6月(31)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(31)
- 2022年2月(28)
- 2022年1月(32)
- 2021年12月(37)
- 2021年11月(30)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(55)
- 2020年11月(63)
- 2020年10月(39)
- 2020年9月(128)
- 2020年8月(97)
- 2020年7月(84)
- 2020年6月(31)
- 2020年5月(34)
- 2020年4月(33)
- 2020年3月(31)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(37)
- 2019年12月(32)
- 2019年11月(50)
- 2019年10月(63)
- 2019年9月(41)
- 2019年8月(32)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(29)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(29)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(28)
- 2017年12月(16)
- 2017年11月(17)
- 2017年10月(9)
- 2017年7月(17)
- 2017年6月(25)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(30)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(31)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(30)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(35)
- 2015年9月(61)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(30)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(30)
- 2014年12月(26)
- 2014年11月(27)
- 2014年10月(27)
- 2014年9月(31)
- 2014年8月(33)
- 2014年7月(32)
- 2014年6月(31)
- 2014年5月(35)
- 2014年4月(44)
- 2014年3月(44)
- 2014年2月(40)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(50)
- 2013年9月(84)
- 2013年8月(46)
- 2013年7月(29)
- 2013年6月(24)
- 2013年5月(27)
- 2013年4月(17)
- 2013年1月(2)