Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2024/5
人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。
少し時間が経つことで、動き出せるということもある。今はコントロール…
投稿日時:2024/05/30(木) 06:00
まずは、
今の自分に
できそうなことを見つけ、
どんどん
動いていくようにする。
ここ数日、
改めて
そういう意識を強くして
動くようにしています。
コツコツと
動くようにしていますと、
これは
今は
ここまでかなという
感覚が湧いてくる
瞬間があります。
今回、
文章化をスタート
するにあたって、
一つ前の動きに
そのような
感覚が
生まれました。
そこで
一旦、切り上げ。
そこから、
今回の
文章化をするための
準備に入りました。
文章化するための
ネタは、
なんとなく、
貯める習慣が
ついているので、
かつてのように
ネタに困るという
場面は
ほとんど
なくなりました。
今は、
予約投稿機能も
活用できるので、
2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に
本格的に
取り組み始めた
当初からの
目標の一つ、
1日1つ更新は
とてもやりやすく
なりました。
予約投稿機能の
おかげで、
1日1つ更新の
ストックが
随分先まで
できるようにも
なりました。
あまり先の事を
文章化する
というのも
ちょっと
気にかかる部分は
あるのですが、
ストックが
これだけあるという
気持ちの余裕が、
次の動きを
スムーズに
してくれる場合も
あります。
コストや
組織内のルールなどが
制約になり、
やりたいことが
できない場合があります。
その制約の中でも
できる範囲のことを
少しずつ
やっていくようにする。
なぜだかこの時期、
不安な気持ちが
先に生じる傾向が
あるので、
まずは、
今の自分にできそうな
ことを見つけ、
どんどんと動いていく
ようにする。
それをこうして
文章化することによって
自分の頭の中も
徐々に
整理されてきます。
少し時間が経つことで、
動き出せる
ということもあります。
そういう動きに
自分自身も
影響を受けるかのように
コントロールが
なかなかできない
現象が生じてきたりする。
そういう状況の中に
あっても、
動き出し、
実際の取り組みを始めてみると、
目の前で変化が
起きてくる。
ここ数日、
改めて
まずは動くことから
生まれる
自分の変化に
目を向けるように
しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=4000
今の自分に
できそうなことを見つけ、
どんどん
動いていくようにする。
ここ数日、
改めて
そういう意識を強くして
動くようにしています。
コツコツと
動くようにしていますと、
これは
今は
ここまでかなという
感覚が湧いてくる
瞬間があります。
今回、
文章化をスタート
するにあたって、
一つ前の動きに
そのような
感覚が
生まれました。
そこで
一旦、切り上げ。
そこから、
今回の
文章化をするための
準備に入りました。
文章化するための
ネタは、
なんとなく、
貯める習慣が
ついているので、
かつてのように
ネタに困るという
場面は
ほとんど
なくなりました。
今は、
予約投稿機能も
活用できるので、
2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に
本格的に
取り組み始めた
当初からの
目標の一つ、
1日1つ更新は
とてもやりやすく
なりました。
予約投稿機能の
おかげで、
1日1つ更新の
ストックが
随分先まで
できるようにも
なりました。
あまり先の事を
文章化する
というのも
ちょっと
気にかかる部分は
あるのですが、
ストックが
これだけあるという
気持ちの余裕が、
次の動きを
スムーズに
してくれる場合も
あります。
コストや
組織内のルールなどが
制約になり、
やりたいことが
できない場合があります。
その制約の中でも
できる範囲のことを
少しずつ
やっていくようにする。
なぜだかこの時期、
不安な気持ちが
先に生じる傾向が
あるので、
まずは、
今の自分にできそうな
ことを見つけ、
どんどんと動いていく
ようにする。
それをこうして
文章化することによって
自分の頭の中も
徐々に
整理されてきます。
少し時間が経つことで、
動き出せる
ということもあります。
そういう動きに
自分自身も
影響を受けるかのように
コントロールが
なかなかできない
現象が生じてきたりする。
そういう状況の中に
あっても、
動き出し、
実際の取り組みを始めてみると、
目の前で変化が
起きてくる。
ここ数日、
改めて
まずは動くことから
生まれる
自分の変化に
目を向けるように
しています。
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どこに時間と手間をかけ、どこは無人化する方向へと進めてゆくか?
投稿日時:2024/05/28(火) 04:00
振り返りをしながら、
自分の場合への
置き換えを進める。
先日、
ある方と
チラシについて
話題となる場面が
ありました。
それよりも前に、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳からつかる
ということを
継続していたことが
影響して、
チラシの代わりに
チケットをつくる
という手もあるのでは
という
提案をしてみました。
振り返りをしながら、
自分の場合への
置き換えを進める。
このことは、
今、行っている
文章化にも
通じています。
こうして
文章化する
という取り組みは、
本格的にスタート
した2013年4月
にまで
遡ります。
今回、
文章化を始めるに
あたり、
久しぶりに
ある手順が
必要になったのですが、
その際、
本格的に
スタートする
2013年4月よりも
前の、
2012年10月から
実は
準備を進めていた
ということに
気が付きました。
その当時の
ある書面を見ながら、
その際、
お世話になった方達との
様々なやりとりが
思い浮かんできました。
今もなお、
お世話になっている方も
ここまでの間に
病気をされたり、
それを機に、
大幅に、環境を切り替えられたりと
断片的にではありますが、
お話を伺ったりも
してきました。
振り返りをしながら、
自分の場合への
置き換えを進め、
こうして
文章化することへと
つなげる。
こうした
一連の取り組みの
ための準備を
実は、
12年前から
進めていたという
事実。
これまで
たまに
必要になる手順の一つとして
身近な場所に
いつも置いてあるものが
12年前の自分との
比較を生み出してくれる。
それは
なぜなのだろうか?
今回、
文章化に臨む前に、
ある方が
ここ最近、
時間と手間を
かけていることと、
無人化について
記された
ある本の内容を
対比することが
ありました。
私が今、
集中して
取り組んでいることの
一つが、
実は、
無人化にも
通じている要素が
あるのではという
仮説が立ち始めました。
どこに
時間と手間をかけ、
どこは
無人化する方向へと
意識を向け、
動くか?
そのような
目には見えにくい
選択の連続の中にあって…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=816
自分の場合への
置き換えを進める。
先日、
ある方と
チラシについて
話題となる場面が
ありました。
それよりも前に、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳からつかる
ということを
継続していたことが
影響して、
チラシの代わりに
チケットをつくる
という手もあるのでは
という
提案をしてみました。
振り返りをしながら、
自分の場合への
置き換えを進める。
このことは、
今、行っている
文章化にも
通じています。
こうして
文章化する
という取り組みは、
本格的にスタート
した2013年4月
にまで
遡ります。
今回、
文章化を始めるに
あたり、
久しぶりに
ある手順が
必要になったのですが、
その際、
本格的に
スタートする
2013年4月よりも
前の、
2012年10月から
実は
準備を進めていた
ということに
気が付きました。
その当時の
ある書面を見ながら、
その際、
お世話になった方達との
様々なやりとりが
思い浮かんできました。
今もなお、
お世話になっている方も
ここまでの間に
病気をされたり、
それを機に、
大幅に、環境を切り替えられたりと
断片的にではありますが、
お話を伺ったりも
してきました。
振り返りをしながら、
自分の場合への
置き換えを進め、
こうして
文章化することへと
つなげる。
こうした
一連の取り組みの
ための準備を
実は、
12年前から
進めていたという
事実。
これまで
たまに
必要になる手順の一つとして
身近な場所に
いつも置いてあるものが
12年前の自分との
比較を生み出してくれる。
それは
なぜなのだろうか?
今回、
文章化に臨む前に、
ある方が
ここ最近、
時間と手間を
かけていることと、
無人化について
記された
ある本の内容を
対比することが
ありました。
私が今、
集中して
取り組んでいることの
一つが、
実は、
無人化にも
通じている要素が
あるのではという
仮説が立ち始めました。
どこに
時間と手間をかけ、
どこは
無人化する方向へと
意識を向け、
動くか?
そのような
目には見えにくい
選択の連続の中にあって…
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同じ目的を達成するための、別の良いアプローチが見つかったからなのか…
投稿日時:2024/05/26(日) 07:00
一度視野を広くして、
相手の生活全体に
目を向けてみる。
このように
書き始めながら、
なぜか、
20代の頃の自分を
思い出していました。
ある経営者さんから、
肩に力が入っていると
指摘され、
八ッとした時のことを
なぜか
思い出しました。
今、
境遇から
変化させられる
ということの意味
についても、
改めて
考え始めました。
まさに、
20代の頃の自分は、
その経営者さんに
肩に力が入っていると
言われるまでは、
全く、
そういう自分自身の
状態について
気づくことが
できていませんでした。
そのことをなぜ、
今の自分が
突然、思い出したのか?
思い当たるフシが
まずは一つありました。
2024年4月から、
ここ数年、
ずっと迷っていた
ある分野への
自己投資を
スタートさせました。
せっかく、
ここ数年、
迷った挙句、
2025年4月からでは
遅すぎるという
自分の直感も
手伝って
自己投資を始めたのだから、
目から耳から
徹底的につかろうと考え、
実行しています。
そんな中、
自分もこうなりたいと
思う人や店・会社の
モデルを見つけることが
できました。
今は、
その人や店の軌跡や
やっていることを
真似てみることで、
自分のなりたい姿に
近づけるよう
ミリ単位でも
前へ進めているところです。
そうしますと、
不思議なことに、
その方の情報が
入ってきたり、
別の方との取り組みの
間に、共通する部分を
見つけられたりしてきます。
今、
前回、
文章化をスタートさせた時の
目的の一つが
達成されようと
しています。
今回の目的の一つは、
目には見えないもの。
でも、
感じることが
できるもの。
やはり、
文章化することから
受けられる恩恵は
大きいと感じます。
明らかにやった方がよいと
思われる施策や、
多くの人がやっている
定番のやり方でも、
どうにも自分には
合わないと感じ、
気が向かないものが
あったりします。
今回、
文章化をスタートさせる
原動力の一つは、
実は、
この辺りにあったのでは
ないだろうかという
仮説が立ち始めました。
自分の感性や
性分に合わないことを
無理に…
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=4148
相手の生活全体に
目を向けてみる。
このように
書き始めながら、
なぜか、
20代の頃の自分を
思い出していました。
ある経営者さんから、
肩に力が入っていると
指摘され、
八ッとした時のことを
なぜか
思い出しました。
今、
境遇から
変化させられる
ということの意味
についても、
改めて
考え始めました。
まさに、
20代の頃の自分は、
その経営者さんに
肩に力が入っていると
言われるまでは、
全く、
そういう自分自身の
状態について
気づくことが
できていませんでした。
そのことをなぜ、
今の自分が
突然、思い出したのか?
思い当たるフシが
まずは一つありました。
2024年4月から、
ここ数年、
ずっと迷っていた
ある分野への
自己投資を
スタートさせました。
せっかく、
ここ数年、
迷った挙句、
2025年4月からでは
遅すぎるという
自分の直感も
手伝って
自己投資を始めたのだから、
目から耳から
徹底的につかろうと考え、
実行しています。
そんな中、
自分もこうなりたいと
思う人や店・会社の
モデルを見つけることが
できました。
今は、
その人や店の軌跡や
やっていることを
真似てみることで、
自分のなりたい姿に
近づけるよう
ミリ単位でも
前へ進めているところです。
そうしますと、
不思議なことに、
その方の情報が
入ってきたり、
別の方との取り組みの
間に、共通する部分を
見つけられたりしてきます。
今、
前回、
文章化をスタートさせた時の
目的の一つが
達成されようと
しています。
今回の目的の一つは、
目には見えないもの。
でも、
感じることが
できるもの。
やはり、
文章化することから
受けられる恩恵は
大きいと感じます。
明らかにやった方がよいと
思われる施策や、
多くの人がやっている
定番のやり方でも、
どうにも自分には
合わないと感じ、
気が向かないものが
あったりします。
今回、
文章化をスタートさせる
原動力の一つは、
実は、
この辺りにあったのでは
ないだろうかという
仮説が立ち始めました。
自分の感性や
性分に合わないことを
無理に…
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stain steel 普段はあまり英語を使わないのですが、なぜか今回は、201…
投稿日時:2024/05/24(金) 08:00
stain steel
普段、あまり
英語を使わないのですが、
弊社ホームページの
アクセス解析を通じて
久しぶりに
英語の言葉に対して
どのように対応しているのかを
調べてみました。
そうしましたところ、
意外な領域で
過去の自分が記した
文章と再会。
改めて
じっくりと
読み直しをしました。
それと同時に、
今の自分だったら
どのように表現するかを
考えつつ、
直せるところは
直したりもしました。
目には見えない
ネットワークのなかで、
影響し合っているかもしれない
意外な要素があることを
意識しました。
そうすることで、
気づきにくいけれど、
大切な要素をないがしろに
せず、
気をかけることが
できるようにも
なってきました。
振り返れば、
2019年より前の自分は、
上記のような
意外な影響要素が
あるということを、
今ほどまで
頻繁に
意識するという事が
できませんでした。
ちょうど、
2019年頃を境に、
自分の変化、
行動の変化などが
様々に重なり、
今の状況を
作り上げていると
感じています。
2019年だけではなく、
これまでの
積み重ねの上に
現在の状況は
あるわけなのですが、
今、この時期は、
特に
2019年前後の
変化が
大きな転換点の
一つになっていると
考えています。
まだ、
リアルタイムで
お話を聞いたりすることは
できていないのですが、
2019年に
リアルの場で
すごく近い場所で
同じ時間を共にした
ある先生と
2024年に
接する機会が得られそうな
手を打ってあります。
ちょっと、
変な文章には
なってしまいましたが、
2019年を
転換点の一つとして
捉え直した際、
2024年の
今につながっている
大切な要素の一つが
ある場所に
埋め込まれているということに
気が付きました。
こうした気づきも
文章化を進めなければ
得ることができませんでした。
未来の自分が、
今の文章を
読み直す時期が
来た時、
一体、
どんなことを
再発見するのだろうか?
stain steel
普段は
あまり使うことがない
英語の言葉を通じて、
2019年と…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
stain steel
普段、あまり
英語を使わないのですが、
弊社ホームページの
アクセス解析を通じて
久しぶりに
英語の言葉に対して
どのように対応しているのかを
調べてみました。
そうしましたところ、
意外な領域で
過去の自分が記した
文章と再会。
改めて
じっくりと
読み直しをしました。
それと同時に、
今の自分だったら
どのように表現するかを
考えつつ、
直せるところは
直したりもしました。
目には見えない
ネットワークのなかで、
影響し合っているかもしれない
意外な要素があることを
意識しました。
そうすることで、
気づきにくいけれど、
大切な要素をないがしろに
せず、
気をかけることが
できるようにも
なってきました。
振り返れば、
2019年より前の自分は、
上記のような
意外な影響要素が
あるということを、
今ほどまで
頻繁に
意識するという事が
できませんでした。
ちょうど、
2019年頃を境に、
自分の変化、
行動の変化などが
様々に重なり、
今の状況を
作り上げていると
感じています。
2019年だけではなく、
これまでの
積み重ねの上に
現在の状況は
あるわけなのですが、
今、この時期は、
特に
2019年前後の
変化が
大きな転換点の
一つになっていると
考えています。
まだ、
リアルタイムで
お話を聞いたりすることは
できていないのですが、
2019年に
リアルの場で
すごく近い場所で
同じ時間を共にした
ある先生と
2024年に
接する機会が得られそうな
手を打ってあります。
ちょっと、
変な文章には
なってしまいましたが、
2019年を
転換点の一つとして
捉え直した際、
2024年の
今につながっている
大切な要素の一つが
ある場所に
埋め込まれているということに
気が付きました。
こうした気づきも
文章化を進めなければ
得ることができませんでした。
未来の自分が、
今の文章を
読み直す時期が
来た時、
一体、
どんなことを
再発見するのだろうか?
stain steel
普段は
あまり使うことがない
英語の言葉を通じて、
2019年と…
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stain steel
なぜ、2025年4月スタートでは、後悔すると感じたのか。その理由…
投稿日時:2024/05/22(水) 05:00
石灯篭が目立つ
集合住宅の前を、
朝の通勤途中に
通ります。
もう、何年も前から、
その集合住宅のお庭は
徐々に
バージョンアップ
されていて、
つい最近、
石灯篭が設置されました。
2023年10月頃、
ある石材店さんが、
古い灯篭の縁結びを
始められたことを
知りました。
歴史を感じる
味ある灯篭は、
同じものは世界に
二つとなく、
設置後すぐに
風景に溶け込み、
古さの価値を感じて頂け、
満足度もあげるという
手応えを感じられている
そうでした。
今回、
私が朝の通勤で
目にする灯篭は
まだ、新しいものなので、
古い灯篭の縁結びとは
少し趣きが違いますが、
朝の通勤で
目にするたびに、
古い灯篭の縁結び事業の
ことが、
頭に思い浮かんできます。
こうした繰り返しを
何度も重ねるうちに、
こうして文章化を
するための
ネタの一つとして
思い浮かんでくるように
なりました。
何をどう置き換えれば
自分のケースと
重なってくるか?
自分の状況で
似ているところは
ないか?
そのような問いを
自分の中に立てつつ、
文章化を進めています。
いい感じに
苔むしたものでも
産業廃棄物扱いで
これまで処分されてきた
古い灯篭を
縁結び事業として
成立するように
実験を繰り返す過程の
一部をインプットさせてもらう。
2024年4月から
ここ数年、
ずっと迷っていた
ある分野への
自己投資を
スタートさせました。
その分野でも、
上記のようなインプットを
重視しています。
まだ、
その分野で
目から耳から
つかるということが
実践できている
時間量は少ないのですが、
これまで積み重ねてきた
蓄積との間で
相乗効果のようなものが
現れてきていると
感じています。
灯篭についての
具体的な事例は
すでに、
2023年10月頃に
一度、インプットは
していましたが、
もし、
2024年4月からの
新しい分野への
自己投資を
スタートさせていなかったら
こうした形で
気づくことが
できなかったかもしれません。
やはり、
数年迷った挙句、
2025年4月からの
スタートでは
後悔すると感じた…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=168
集合住宅の前を、
朝の通勤途中に
通ります。
もう、何年も前から、
その集合住宅のお庭は
徐々に
バージョンアップ
されていて、
つい最近、
石灯篭が設置されました。
2023年10月頃、
ある石材店さんが、
古い灯篭の縁結びを
始められたことを
知りました。
歴史を感じる
味ある灯篭は、
同じものは世界に
二つとなく、
設置後すぐに
風景に溶け込み、
古さの価値を感じて頂け、
満足度もあげるという
手応えを感じられている
そうでした。
今回、
私が朝の通勤で
目にする灯篭は
まだ、新しいものなので、
古い灯篭の縁結びとは
少し趣きが違いますが、
朝の通勤で
目にするたびに、
古い灯篭の縁結び事業の
ことが、
頭に思い浮かんできます。
こうした繰り返しを
何度も重ねるうちに、
こうして文章化を
するための
ネタの一つとして
思い浮かんでくるように
なりました。
何をどう置き換えれば
自分のケースと
重なってくるか?
自分の状況で
似ているところは
ないか?
そのような問いを
自分の中に立てつつ、
文章化を進めています。
いい感じに
苔むしたものでも
産業廃棄物扱いで
これまで処分されてきた
古い灯篭を
縁結び事業として
成立するように
実験を繰り返す過程の
一部をインプットさせてもらう。
2024年4月から
ここ数年、
ずっと迷っていた
ある分野への
自己投資を
スタートさせました。
その分野でも、
上記のようなインプットを
重視しています。
まだ、
その分野で
目から耳から
つかるということが
実践できている
時間量は少ないのですが、
これまで積み重ねてきた
蓄積との間で
相乗効果のようなものが
現れてきていると
感じています。
灯篭についての
具体的な事例は
すでに、
2023年10月頃に
一度、インプットは
していましたが、
もし、
2024年4月からの
新しい分野への
自己投資を
スタートさせていなかったら
こうした形で
気づくことが
できなかったかもしれません。
やはり、
数年迷った挙句、
2025年4月からの
スタートでは
後悔すると感じた…
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