https://www.kubota-koumuten.biz/blog_my_top/blog_id=10
2024-03-19T08:11:45+09:00
RCMS
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4325
2024-03-19T04:00:00+09:00
2012年12月からの
積み重ねについて、
弊社ホームページの
アクセス解析を通じて
振り返る機会が
ありました。
最初に文章を
作成した日時が
記録されていますので、
その後
どのような出来事が
あったのか、
断片的にですが、
思い出すきっかけと
なりました。
現在は、
リアルタイムで
情報量を確認することが
できるようになりましたので、
たとえば
ここの部分を削除しても
目標としている
情報量を
キープできるかといった
判断を
すぐにすることが
できます。
今回も
その機能を活用して
見直しをしました。
2012年といえば、
今から12年前。
20代の頃、
体調を崩したことが
きっかけの一つと
なって、
人生には波がある
というテーマについて
記された本と出会いました。
その波の周期が
12年を1サイクルとして
見るものでしたので、
今回の振り返りで
今から12年前の
文章がベースと
なっていることに
何か
ピンとくるものを
感じました。
その後、
様々な本を読んだり、
セミナーに参加したり、
音声教材を購入したりして
自分なりに楽しんで
学びを深めてゆきました。
そういう中で、
12年という周期だけでなく、
9年周期でしたり、
10年周期でしたり
様々な周期で
その年、
その月、
その日を見るといった
視点も学んでゆきました。
当初から、
こうした視点を持つ上で
当たるか
当たらないかという
姿勢では
臨まないと決めていましたので
現在も
そういうことを
大切にして
接するようにしています。
今回の出会いと
それに伴う見直しは、
取り組みとしては
小さいものの
積み重ねとなります。
ですが、
もう12年もの間、
継続することが
できているということは
自分の人生にとっても
大きな意味を持つもの。
できる範囲の事から
まずは動く。
そうした
一つ一つの積み重ねが
時間差を置いて、
全体のつながりに
なってゆく。
そうした気づきを
得るためにも、
12年周期、
9年周期、
10年周期で見る
といった
先人の知恵が
存在している。
今回の
振り返りと
文章化することを
通じて…
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]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4324
2024-03-17T02:00:00+09:00
選別消費をしている
自分の経験を分析する。
過去の自分との比較を
する上で、
2013年4月頃から
継続している
弊社ホームページの運営が
活きていると感じる
場面がありました。
過去の自分が記した
文章の中で
当時の自分が
影響を受けていた
選別消費という言葉と
数年ぶりに再会。
改めて
過去の自分が記した
文章を
読み返してみました。
2019年頃を境に、
それまで感じていた
情報量の壁を
乗り越えられる回数が
徐々に増え始めました。
今回の振り返りは
2019年より後に
記された文章でしたので、
確認したところ、
情報量の壁は
クリアできている
ものでした。
ただ、
今回の振り返りを
通じて、
その当時に
意識していた
選別消費をしている
という自分の行動が
今も継続中であるという
現実に
目を向けることが
できました。
過去の自分と
今の自分との間で
変化している部分と
変化していない部分が
どこであるかを
再度、確認するという
ことにもつながりました。
つい先日、
今回振り返りを
しました文章の中に
出てくる
ケーキ屋さんで
お買い物をしました。
当初、
別の目的があって
入店したのですが、
やはりなんだか
割高感を感じてしまい、
購入するのは
やめようかなと
一旦は考えました。
でも、
他のお客さんもいたので、
ショーケースを
改めて
じっくりと見て、
数あるケーキの中でも、
お得感を感じる商品を
選び、購入しました。
その際、
店員さんに
当初、確認したかったことを
尋ねることもできました。
その一方で、
ケーキ屋さんの代わりに
自分の中での
選別消費の対象となっていた
あるパン屋さんの利用も
最近、ちょっと減っていると
感じました。
景気という言葉には、
気分の気という
一文字が入っていますが、
数年前の自分の気持ちと、
今現在の自分の気もちの
間に、何らかの変化があり、
その結果が
今度は、
パン屋さんを利用しない
代わりに、
別のお店を利用することへと
つながっていると
分析し始めています。
こうして
文章化を継続することによって
見えてくるものが…
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4323
2024-03-15T01:00:00+09:00
10年単位で
今頃を
振り返る
時間を作りました。
そうしますと、
意外と
はっきりと
覚えている出来事が
ある年と
パッとは
なかなか出てこない年が
新しい
古いに関わらず
あるということが
まずは
分かりました。
早速、
はっきりと
覚えている
過去の自分と
比較をしてみることに
しました。
そうしますと、
今、お金をかけたり、
時間をかけている
方向性について
軌道修正した方が
良さそうな部分や
そのままで
良さそうな部分の
確認ができます。
一度あることは
二度ある。
二度あることは
三度ある。
もし、
10年単位で
過去の自分と
今の自分とを
比較する時間を
作ることによって、
一度、二度、三度と
繰り返していることや
繰り返されていて
ここの部分は
修正していきたいと
感じているところが
見つかれば、
そうした時間を
作ることは
有意義なものでは
ないかと考えます。
そういう意味では、
現時点の振り返りの中で、
すっぽりと
記憶から
抜けてしまっている年の
ことについては
あまり深掘りせず、
まずは記憶に残っている
出来事からの学びを
今に活かすことが
有効なのだろうと
考え、早速
どんなことに
活かすことができそうかを
イメージしています。
このように
文章化を進めながら、
実は、
ある方の取り組みが、
今の自分が目指し、
幸せな安定へと
つながる道筋では
ないだろうかと
考えている
ものに近いのではないかと
仮説のようなものが
立ち始めました。
そしてもうすでに、
実は自分自身が
数年前から
そういう方向性に
合致する取り組みを
始めていて、
その恩恵を
受けているという
再発見、再確認にも
つながってきました。
自分の経験の分析。
過去の自分との比較。
10年前、
20年前、
30年前の自分では
できなかったことが
今、できるように
なっている部分が
あるということ。
ある方の
今現在の取り組みを
見ながら、
自分の場合への
置き換えを進める。
全体のつながりから
考え、
今の自分に
不足している部分を
見出し、
それを補うための
方策について
考える。
10年単位で
振り返る時間を作り、
こうして
文章化を進めながら…
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2024-03-13T04:30:00+09:00
なぜそうなったのか?
ここのところ、
5年、10年、15年…
といった単位で
遡ることが必要な
変化が
重なりました。
自分の場合への
置き換えを進める
必要がありそうな
変化でもありましたので、
今この段階で
できそうな文章化を
進めてゆきたいと
考えました。
こうして
文章化を進めながら、
実は、
20年以上前に
遡り、
自分があまり
関わっていないような
つながりについても
合わせて考えてみる価値が
ありそうだと
思い始めました。
何か
取り組みをしたあとには、
起きている変化を確認し、
なぜそういう結果に
なったのかを
考えるように
しています。
明確に
なぜそうなったのかを
繰り返し
言語化できるように
なりましたのは、
2019年頃から。
20代の頃から
そうした言語化に
つながる分野に
自己投資を
してきたのですが、
2019年より前の
自分は、
なぜそうなったのかを
繰り返し
言語化できるような
段階では
ありませんでした。
ピンとくるもの、
できる範囲のことから
まずは動く。
なぜそうなったのか
という問いも合わせて、
自分の場合への
置き換えを進める。
好きなことを入れながら
オリジナルな取り組みが
できるようになってきましたのも、
2019年頃。
全体のつながりのような
ものを意識できるように
なってきたのも
同じ時期でした。
もしも、
今の自分がまだ
全体のつながりのような
ものを意識できていなければ、
過去の自分と
同じようなパターンで
ある道を
選択するしか
なかったかもしれません。
違いを生む違い。
かつて、
そのような言葉を
教えてもらったことを
思い出しました。
なぜそうなったのかを
考えながら繰り返す
ことによって、
全体のつながりのような
ものが見えてくる。
そういう大きな
枠組みの中で、
何を埋めたら
もっとスムーズに
つながるか?
そのような部分を
探し、取り組む。
だから、
自然と
肩の力も抜ける?
5年前、10年前、
15年前、
そして、
20年以上前の
過去の自分と比較する。
2019年と言えば、
今から5年前。
違いを生む違いは…
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4321
2024-03-11T04:00:00+09:00
時機と時期。
以前、
この二つの言葉を
元にして、
文章化を進めた記憶が
甦ってきました。
まだその頃は、
今のような
デジタル上での
文章化を記録できるような
状況ではなかったので、
おそらくそう簡単には
遡ることが
できないだろうと
考えています。
今回ふと、
時機という言葉との
出会いがあり、
今、この時期と
かつて
時機と時期という
二つの言葉を元にして
文章化に挑んでいた時期
との間に、
何かしらの
つながりが
あるのではないかと
仮説のようなものが
立ち始めました。
こうして
文章化を
することがなければ、
こうした
仮説のような
気づきの段階のものは
どんどんと
押し流されて
いってしまいます。
現に、
こうして
文章化に取り組んでいる
途中にも
この文章化自体を
見送るか否かの
判断に迫られるような
出来事もありました。
ただ
こういう時、
優先順位を考え、
時間配分を意識しつつ、
まずは
文章化することを
完結させてしまうという
道を
今回は
選ぶことが
できています。
こういう
自由度みたいなものが
とても大切では
ないだろうかとも
感じています。
AIの時代、
人間でなければ
できない領域に
ついて、
自分なりに考えて、
その領域に
自分の時間を
できる限り
集中させることが
必要だと
感じています。
そうは言っても
知らず知らずのうちに
AIによって
選ばれたものを
選択している
という現実も
ありそうです。
ただ、
今回のように
何をまず
優先して
完結させ、
その次に
どんなことに
取り組むかといった
ような選択をする場合、
AIが今の段階で
入り込める余地は
少ないのではと
考えています。
時機と時期。
たった一文字の
違いではありますが、
今再び、
この二つの言葉を
思い出し、
過去の自分との
比較をする機会を
得ることができた意味が
なんとなく
分かってきたように
感じています。
まだ、
文章化したり、
言語化できるような
段階では
ありませんが、
こうして
文章化を進めることに
よって、
徐々に、
自分の頭の中が
整理されてきている
ようです。
今回の
時機と時期について…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4320
2024-03-09T02:30:00+09:00
値合わせを
するための
準備。
先日、
ある経営者さんの
取り組みの中で、
値合わせという
言葉に出会いました。
価格上昇時代の
最中にあって、
先日も
あるお店で
購入前のお客さんに対して
なぜ値上げしているかの
理由を添えて、
それでも良いですかと
許可を求める場面に
遭遇しました。
その値上げを
受け入れてもらえる
前提には、
そのお店と
お客さん達の間に
能力への信頼と
意図への信頼が
あるのだなあとも
感じながら
その場で過ごしました。
上述した
値合わせに向けた
準備を進めている
経営者さんのお話の中で、
全商品を
一律に値上げするような
ことはしないという
方針を知ることができました。
2024年に入ってから
何をやってはいけないかを
意識する機会が増えました。
こうして
文章化する取り組みを
継続してゆく中で
そうしたいくつかの
やってはいけないことを
実はしてしまっている
自分に気が付いたり、
それを利用して
選んでいる自分に気づいたり、
はたまた
自分が利用するお店の方が
やってはいけないことを
してしまっているなあと
気づくようなことが
増えてきました。
特に
文章化する取り組みと
合わせて、
意識的に取り組んでいる
いくつかのことが
結びついて、
ある時、
上記のような気づきへと
つながってゆきます。
そういう気づきは、
こうして
文章化することを
継続していないと
見えてこないものでも
あります。
そうした
インプットの中で、
すぐにやろうとは考えず、
どこが?から
考えるといった
知恵に通じてゆきそうな
思考や行動についても
触れる機会があります。
今の自分が
面白いと感じて
継続できていることの
中に、
何かしらのヒントがある。
今こうして
文章化を進めながら、
上記のような
振り返りも生まれてきました。
値合わせを
するための準備。
自分に置き換えた場合、
それは
どんなことに
あてはまるだろうか?
そのような
問いを立てた時、
ふと思い浮かんだ
ことがありました。
この文章化の後、
早速、
その取り組みの
続きに臨みたいと
考えています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4319
2024-03-07T02:30:00+09:00
今回、
数年ぶりに
あるお店を
訪れました。
一度、
利用したことが
あるお店でしたので、
おおよその
感覚はありました。
それと合わせ、
複数の店舗も
回る予定を立てました。
幸い、
今回
立ち寄る予定をしていた
複数の店舗は
開店時間が早く、
売り切れ次第終了のような
営業形態でしたので、
メインとなるお店が
開店する前に
お買い物をすることが
できました。
普段、
車で通り過ぎてしまうような
場所も、
車を停めて
歩いて移動しますと、
車で通り過ぎている時には
気づかないことを
いくつも発見できます。
今回、
立ち寄ったお店は、
昔からあるお店が中心。
途中、
予定していなかった
お店で
衝動買いをしたら
嬉しいおまけも
ついてきたりしました。
モールなどでの
買い物では
なかなか味わうことが
できない、
こうした
人間味のある買い物体験。
同じ商品なのに、
いつも買うお店では
こんなに高いと
改めて感じてしまったりも
しました。
それと同時に、
人間味溢れる
こうしたお店でも、
原材料の価格が上昇して
値上げせざるを得ない
状況になっていることも
体感することが
できました。
でも、
それを受け入れてくれる
だけの人間関係が
できている。
そんな風にも
感じられる
やりとりでも
ありました。
商売と経営の関係。
絆づくりと
動機付け。
こうして
文章化を進めながら
自分の経験を
分析していきますと、
それぞれのお店にある
全体のつながりのような
ものをイメージすることが
できます。
そのイメージを
自分の場合へ
置き換えて
考えてみる。
そうするためには、
業種・業態を超えて
たくさんの事例を
頭の中に入れ続ける。
今回、
比較的多く
自分の時間を
確保することも
できたので、
自分が面白いと
感じるものを
直感的に選んで、
なるべく
目から耳から
つかるという
取り組みを
してゆきました。
こうした取り組みが
文章化をするために
とても役立つことを
今、実感しながら
書き進めています。
数年ぶりに
訪れた
お店のお話は、
別の機会になってしまいそうです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=156]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4318
2024-03-05T04:30:00+09:00
大難を中難に
中難を小難に
小難を無難に。
上記のように
段階的に
難を転じていくために
今、どんなことが
できるだろうかと
考えさせられる
出来事がありました。
幸い、
今回の難は、
小難くらいに
収まりそうですが、
後付けで、
実は、
そういう難が
起こりやすい日で
あったことを
知りました。
そうしたことを
後付けであっても
知りますと、
その情報源に対する
接し方が
変化します。
今回は、
なんとなく
虫の知らせのような
ものを
実は自分自身が
感じていたのかも
しれないと
考え始めました。
その時
その時の判断は、
流れや
直感的なものに
沿っていたのですが、
その後の
状況変化を
今こうして
文章化を進めながら
振り返りますと
点と点が
つながるような
感覚を覚えます。
今の段階では
今回の難が
小難のレベルで
落ち着きそうかの
確定はできないのですが、
空気の変化を
読むことができる範囲では
小難のレベルで
落ち着くのではと
想定しています。
その日は、
久しぶりに
ある場所へと
出かける予定を
組んでいた日でも
ありました。
その後にも
別の予定を
計画しているものが
あるのですが、
その計画自体を
変更するような
動きもありました。
ただ、
今回の難に関する
出来事もあり、
計画自体の変更は
見送り、
当初の計画通りで
進めた方が
良いように感じ、
結果として
当初の計画通りの
流れで
進むこととなりそう。
今回、
少し長めに
自分の時間を
作ることができたので、
難に通じるような
出来事があっても、
それに対して
どうしてゆくかという
プランのようなものを
いくつか考える
余裕みたいなものを
確保することが
できました。
自分の時間を作って
どんなことをやるか?
神経を伸ばしたり、
豊かさを感じたり、
自分を喜ばせたり、
感性を磨いたり、
教養を養ったり…
難に通じるような
出来事があっても、
それに対して
いくつかのプランを
考えることが
できる状態を
保つためには、
今回のような
時間の過ごし方が
大切なのかもしれないと
感じています。
こういう取り組みに
正解はないと…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=156]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4316
2024-03-03T04:00:00+09:00
社会実装。
先日、
ある経営者さんの
取り組みについて
社会実装という
言葉を使って
読み解く内容に
触れる機会がありました。
その後、
現在、準備が
進められている
大阪万博について
大阪ガスさんの取り組みと
社会実装することに向けた
目標設定における
課題を知ることが
つながりました。
社会実装。
学術界で、
具体的に
実社会で
具現化していくことを
社会実装と呼ぶそう
なのですが、
以前、初めて
聞いた言葉でした。
ただ、
その初めての時に、
具体的に
実社会で
具現化されている形から
触れることができていたので、
すっと
自分の体の中に
入っていくような
感覚がありました。
そういう感覚が
あってからの、
社会実装という言葉との
別の場面での出会い。
その場面では、
社会実装するにあたっての
最大の課題が
コストにある
という内容に
なっていました。
2024年になってから、
やってはいけないことの
いくつかを
意識するように
なりました。
その中の一つに
このコストに
関わる部分が
あります。
安さや
便利さや
タイムパフォーマンスで
何かを選んでいる自分が
います。
でも、
そういうことと
2024年から
意識している
やってはいけないこととは
密接に関係している。
そこの部分と
社会実装してゆくための
目標設定の中で、
コストが
大きな課題となっている。
今回、
この
社会実装という
言葉を知ったのは、
小規模で
かつ、
具体的な取り組みとして
ある経営者さんの
事例を通じての
ことでした。
そういう比較の中で
捉え直しますと
大規模で
かつ、
抽象度が高い
取り組みとしての
社会実装と
考えることが
できそうです。
2024年に
入ってから
意識するようになっている
やってはいけないことの
いくつか。
そのうちの一つは、
以前から、
私の中では、
あまり積極的に
やっていないことに
通じていました。
それともう一つは、
違和感のようなものを
感じて、
取り入れていないという
現状と通じるものでも
ありました。
やってはいけないと
明示されると
逆に、やりたくなって
しまうことも…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=1936]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4315
2024-03-01T04:00:00+09:00
大難を中難に
中難を小難に
小難を無難に。
そうしてゆくためには
まず
どんな動きを
とろうか?
あるいは、
今、
どんな取り組みが
できているだろうか?
そのようなことを
自分の場合へと
置き換え、
休日も活用して
取り組んできました。
特に、
これをやったから
すぐに
こうした結果が
出たということは
あまりないのですが、
自分自身が今、
どういった分野に
興味を持ち、
その分野の中で、
信頼できる源泉として
どのような方達からの
情報を重視しているかを
確認することが
できました。
その中での
積み重ねの結果、
自分がお世話になっている
方達へ
ちょとした恩返しの
ような形で
お届けできたものが
あるのでは
ないだろうかと
考えられる場面も
ありました。
もし、
こうして
文章化していなければ
気づくことが
できなかったであろう
ことの一つです。
無難にこなすことが
できたという現実の前には
実は、
小難があったりする。
その小難を
無難にするための
自分の行動があって
結果として
無難な形で
終わっている。
なんだか
卵が先か
鶏が先かという
お話に
近いものを
感じてしまいますが、
難を転じることが
できている現実の前段階に
ある、
自分の行動のつながりを
振り返ると
もう一段
深い理解へと
つながってゆくような
気がしています。
こうした気もちに
なれるのは、
実は、
休日の時間の
過ごし方にも
その要因が
潜んでいると
考えています。
今回、
いつもの
休日に
活用していた
あるものが、
思うように
動かない事態が
何度もありました。
最初の内は、
では
その代わりにどうするかが
なかなか
思い浮かばなかったのですが、
実は、
もうすでに
やっていたことの中に
その代わりとなる
ヒントがあることに
気が付きました。
それから以降は、
逆に集中して
ある一つに取り組みに
臨むことができ、
その取り組みによって
得ることができる
気づきの量が
これまでとは
少し違い、
その質も
違っているように
今は感じています。
具体的に
どう違うかまでは
文章化できないのですが、
感覚的に…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=3985]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4314
2024-02-28T02:00:00+09:00
2024年に
やってはいけないことの
いくつかを
意識する。
2024年の1月中旬から
今年、
何をやってはいかないのかを
意識して過ごしています。
そういう意識を
反映しているのか、
夢の中で
こんな風になったら
嫌だなあと思えるような
シーンがいくつか出てきて
何となく、
眠りが浅くなっている
感じがしています。
でももし、
2024年に
やってはいけないことの
いくつかを
意識することが
なければ、
もっと苦しい状況へと
続く道を
進んでいって
しまっていたかも
しれません。
しかも、
2024年に
やってはいけないことの
一つには、
これまで
生きていく上では
避けられないかのように
考えてきた
常識のようなものが
あります。
だからこそ、
夢の中にまで
出てきて、
今までの常識とは
違う道を進もうとしている
現実の自分に対する
何かしらの
メッセージが
発信されているのかも
しれません。
ここ数年、
信頼できる源泉からの
発信に
目から耳から
つかるという
取り組みを
継続しています。
今回、
2024年に
やってはいけないことを
意識できているのは、
その取り組みを
継続していることが
理由の一つになっています。
価値は移動する。
こうして
文章化を進めながら、
以前聞いた
価値は移動するという
お話のことを
思い出しました。
価値とは、
相手の中にある
〇〇のもとと、
自分の中にある
価値のもとが、
ぶつかったときに
生まれるものだと
価値に関連付けて
教わりました。
価値という言葉に対して
過去の自分の経験を
分析しますと、
大学受験の時のことや、
社会人になって、
数年目にあった
ある出来事などを
思い出します。
価値とは、
相手があってのことで、
相手の存在を無視して、
価値という
絶対的なものが
存在するわけでは
ないということも
合わせて教わりました。
まだ
今の段階では、
価値にまつわる理解度が
それほど深まっているとは
考えていません。
ただ、
何年もの間、
ずっとモヤモヤしていた
価値にまつわる事柄に対して
一筋の光のようなものが
差し込んできているように
感じています。
それが次に…
]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4313
2024-02-26T04:00:00+09:00
やりたいことや
やるといいことを
やめるという選択肢。
やりたいのか、
やらないのか。
かつて、
何かの本で読んだ言葉に
再会する場面が
ありました。
2024年に
やってはいけないことの
いくつかを
意識して過ごしているので
もしかしたら、
そのアンテナのおかげで
再会できたのかも
しれません。
何となく、
2023年の年末頃から
整理をしていた部分が
あります。
今回の
再会は、
そのおかげもあって
生まれました。
それまで
なぜだか、
整理をするという
気もちが
あまり
湧きませんでした。
今回、
そのような
再会から
少し時間を置いて、
文章化に
臨もうと考えている間に
別件で、
調べ事をする必要が
生じました。
その中で、
自分のこれまでの
常識だった部分が
変化していたことに
気が付きました。
こうした
気づきが生まれるか
否かは、
それをやり続けるか
否かの判断に
大きく影響するのでは
ないだろうかと
最近、
考えています。
やりたいことや
やるといいことを
やめるという選択肢。
それを
やりたいのか、
やらないのか。
明らかにやった方が
よいと思われる施策や、
多くの人がやっている
定番のやり方でも、
どうにも
自分には合わないと感じ、
気が向かないという
ものがある場合があります。
そのようなとき、
自分の感性や性分に
合わないことを
無理にやるのではなく、
それをやらない代わりに
自分はどうするのかを
考えるようにしています。
そう考えることで、
同じ目的を達成するための、
別の良いアプローチが
見つかる場合があります。
今回、
こうして
文章化を進めながら、
そういえば
先程のあの取り組みは、
別の良いアプローチに
該当していたのかも
しれないといった
仮説が立ったりします。
こうした気づきが、
一回の文章化を
通じて、
何個も生まれているので、
文章化するという
取り組みには、
継続する価値が
ありそうだと
今の段階では
判断しています。
その反対に、
やめたり、
撤退したり
した方が
良さそうな取り組みは…
それをやらない代わりに
自分はどうするのかを
考えることで…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4312
2024-02-24T05:30:00+09:00
リスクと
それに対する備えが
いくつあるか?
先日、
そのようなことを
考え、
書き出してみました。
今回、
想定したリスクに
対する備えについて
思い浮かんだ
いくつかの要素を
踏まえて、
文章化を進めるうちに、
実は、こういう要素も
備えになっているのでは
ないだろうかという
気づきを得ることが
できました。
その内の一つは、
分散。
そして
もう一つは、
自分自身が
具体的に
そのリスクが
生じた時に
動いてできることが
ありそうかという点
でした。
分散については、
もう、
数年前に
手を打ってあるので、
今は、
その要素を
補強するような
取り組みを
継続している段階です。
こうして
書き続けながら、
実は、
もう一つ、
知らず知らずのうちに
今もそのリスクに
対する
備えをしているということに
気が付きました。
こうして
文章化を
進めながら、
気づくということは、
今の段階の
AIでは、
できないことの
一つなのだそうです。
そうであるならば、
こうした
文章化を
続けてゆくことは、
今の段階では、
AIの力が
及ばない分野の
一つの道を
進んでいる
ということに
つながります。
2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始め、
1日1つ
更新することを
目標の一つにしてきて
今があります。
その頃の
自分の経験についても
分析しつつ、
こうして
文章化を進める。
リスクという
観点で言えば、
AIによって
これから
奪われていく分野
に対する、
人間としての
備えも必要そうです。
ただ、
こうして
文章化することを
通じて
気づきを得て、
それを
次なる取り組みへと
活かしていくという
道が、
もし
今の段階での
AIには
できない分野で
あるとすれば、
こうした分野に
集中して
取り組むという
視点も生まれてきます。
でもこれがもし、
2013年4月頃からの
継続が
なかったとしたら…
あるリスクに対して、
実は
いくつもの備えを
しているということにも
気づけなかったかも
しれません。
考えるための
書き出しをして、
考えながら
繰り返す。
文章にしてしまうと
すごく
シンプルなのですが…
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4311
2024-02-22T01:00:00+09:00
今回、
買った決め手は
何だったのか?
休日の間の
自分の購買行動を
分析しながら
文章化を
進めています。
まず一つ目は、
最初に想定していたよりも
倍の数量を
買った決め手は
なんだったのかについて。
そこのお店は、
土曜日は営業していて
日曜日はお休みという
サイクルで、
開店時間は
11時から
そして、
売り切れ次第
閉店というスタイル。
そういう情報を
もう何度か
利用しているので、
把握しつつ、
少し並んで
入店しました。
入店後も
しばらくの間、
前の方達の
購入している様子を
見ながら、
自分の番が来たら、
何を購入しようかと
考えていました。
そういう時間の
過ごし方と、
前の方達の
購入の仕方、
店員さん達との
会話などから、
今回は、
最初の想定よりも
倍の数を購入して、
倍の回数を
楽しんでみようかと
思うようになっていました。
そういう
お店の中にある
空気感といいますか、
温かさみたいなものと、
自分が買えるのは、
今、この日の
この時間しか
なさそうだという
限定感が
最初の想定よりも
倍の数量を
購入した
決め手だったと
考えています。
次は
2店目。
そのお店は、
前の週に、
一人で初めて
利用しました。
時間帯のせいも
あったのか、
店内に
お客は
私一人の
状態でした。
その時は、
他のお店に
行ったとしても
混雑していることが
予想されたのと、
前日に利用した
お店の価格帯との
比較の中で、
割安感があったので、
試しに入ってみようというのが
入店する決め手と
なりました。
その時は、
BGMもなく、
シーンと
静まりかえっている中で、
食事をしました。
その後、
家族と共に
再度訪れたのが、
今回でした。
家族とは、
割高感を感じていた
別のお店のことも
共有できていたので、
今回のお店の利用は、
即決。
食後、
再度利用したい
お店の候補が
一つ増えることになりました。
今回の決め手は、
お店の清潔感と
割安感だったと
考えています。
こうして振り返りますと、
主だった決め手が
二つほどあれば、
私の場合、
リピートする確率が
高くなっているのでは
という仮説が…
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https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4310
2024-02-20T02:00:00+09:00
あることを
一つあきらめるだけで
他の全てが
上手くいくとしたら…
先日、
そのような
妄想を抱く場面がありました。
あきらめる
という言葉は、
あまり前向きに
捉えられるものでは
なかったのですが、
たまに、
上記のような
妄想を抱くときに
使ってみますと、
意外に、
今、進んでいる道で
いいのではと
確信に近いような
感覚を持つことへと
つながります。
今回、
このような
妄想を抱くことに
つながったのは、
ある方が取り組もうと
していることを
自分の場合へと
置き換えて考えたこと
でした。
何度も何度も
同じような場面に
遭遇し、
その度ごとに、
何かが違うと感じ、
これまでの自分は
それとは違う選択をしてきました。
時に、
そのような
これまでの自分の
選択に対して
不安を覚えるような
場面がありますが、
そんな時、
何をあきらめたら
他の全てが
上手くいきそうかという
妄想を抱くように
なりました。
こうした
妄想のヒントは、
それによって
自分もこうなりたい
と思えるような方達から
得ています。
そうすることによって、
現実の世界で
実現したり、
自分が再現できるという
可能性が
あるという
気もちを持つことが
できます。
上記のような
妄想を
意図して抱いて
いなくても、
結果として、
今、
私が理想としている
世界を実現している
方もいたりします。
時代の流れ、
運、
そして
その方の努力の結果が
今のような
状況を生み出している。
これからの時代、
自分も
そのような
状況でありたいと
願う世界があるならば、
何をあきらめるのか
あるいは、
何をしないのか。
妄想と記しつつ、
実は自分の頭の中には
仮説のような問いが
立っているように
思えてきました。
人生から
問われている。
そのような言葉を
かつて本で読んだ
ことを思い出しました。
何か一つを
あきらめることで、
手に入る未来がある。
その一つとして
何を定めるのか?
自分も
こうなりたいと
思えるような方達の
思考や姿勢や言葉を
ヒントにして
上記のような
妄想を抱いて
自分の道を
確認する。
文章化を
進めながら…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=168]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4309
2024-02-18T05:00:00+09:00
先日、
ある方から
教わったことを
実行する機会が
ありました。
当初、
想像していたものが
なかなか
思うように見つからず、
ちょっと混雑する
スペースでもあったので、
途中、何度か
あきらめそうになりました。
でも、
その方の言葉が
思い出されて、
ここであきらめてしまっては
もったいないと考え、
やっとの思いで
現状でベストと思える
選択をすることができました。
早速、
その翌日から
活用して
今、こうして
文章化することへと
臨んでいます。
上記のような
行動を起こしてから、
実際に、
こうした文章化に
臨むために、
今回は、
割と時間を要したように
感じています。
それは、
なぜなのか?
今回の行動を生んだ
要因に、
なぜそれをやるのか
という
裏付けみたいなものが
足りていないと
感じていることが
関連しているのではと
今は、考えています。
今回、
ある方のお話を
聞いてから、
実際に自分が
行動に移すまでの間、
いくつか、
やらないという
選択肢を選んだことも
影響しているように
感じています。
次回、
同じような行動をとる
としたら、
およそ一年後なので、
その時点で、
継続するかどうかは
今の時点では
分かりません。
ただ、
今、文章化を
していて
思い出したのですが、
一年程前にも、
同じような形で、
行動を起こしていた
ことがありました。
その時は、
今回ほど、
何かをやらないという
選択肢を
選ぶことは
していませんでした。
そのように考えますと、
二年連続して、
ある方の
教えをベースに
自分の行動を
決めるということには
なっています。
一度あることは、
二度ある。
二度あることは、
三度あるのか?
その答えは、
およそ一年後に
なってみないことには
分かりません。
ただ、
これまで二回とも、
普段、身近で使うものを
選んでいますので、
その時、その時で、
なぜ、
それを選んだのかに
ついて、
思い出すことは
できそうです。
目には見えない
ネットワークに
思いを馳せて、
感じるようにする。
そういうなかで、
影響し合っているかも
しれない、
意外な要素が
あることを意識…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2466]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4308
2024-02-16T01:30:00+09:00
今回、
初めて食事をした
あるお店で、
帰り際に
無料で頂けるものが
あったので、
貰って帰ることに
しました。
頂いた後、
その後のスケジュールを
考えた時、
もしかしたら
活用する機会が
ないものかもしれないと
思っていたのですが、
そんな折、
別の方への
お土産に
使えるのではないかと
考え、早速、
実行してみることに
しました。
その後の結果は、
今の段階では
分からないのですが、
まずは動くことによって、
ピンとくる場合も
あるということに
気が付きました。
こうした
小さな気づきも
もし、
文章化するという
取り組みを継続
していなければ、
ただ
流れていってしまいます。
今回の動きは、
時間差を置いて
また新たな動きが
生まれた際に
思い出すことが
できそうですが、
そういう動きばかりでは
ないことの方が
多いのではないかと
考えています。
休日を活用して、
信頼できる源泉からの
発信に
目から耳から
つかる時間を作る。
そのような
時間の合間に、
できる範囲のことに
取り組む。
そうすることで、
こうした文章化するための
ネタのようなものが
自分の頭の中に
インプットされる。
今回、
身近な所で、
面白い売り方を
しているなあと
感じる場所で、
初めて購入したり、
身近にあるお店の
店員さん達が
お昼休みに利用している
お店がどこかを
発見したりする中で、
違う視点からの
気づきを得ることも
できました。
そうした
休日時間の使い方を
経て、
そこから
こうした
文章化につながるかも
しれない取り組みも
継続する。
数年前までの自分は、
上記のような
全体のつながりを
意識するということが
頻繁には
できていませんでした。
ですので、
数年前より以前の、
10年、
20年といった範囲での
振り返りをした際、
もしあの時、
今のように
全体のつながりを
意識することが
できていたら…
と考えることが
増えました。
そうであるならば、
今、
全体のつながりを
意識できるという部分に
価値が生み出せる
要素が潜んでいそう…
その一部には、
初めて購入した
あるお店での体験が…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=816]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4306
2024-02-14T04:00:00+09:00
小さい事でも
一つ、
省いてみることで…
予約投稿機能を活用して
文章化する際、
これまで継続していた
準備の内の
いくつかを
省いてみるように
しています。
現在、
その内の一つを
省いてから
数日が過ぎ、
もう一つ二つの
省いた事柄についても
同時に振り返り、
そうした
複数の省いた準備の
代わりに、
できつつある状況を
俯瞰してみました。
度を過ごしたことは
長くは続かない
先日、
日めくりカレンダーで
出会った言葉です。
当時の自分としては
必要だった準備の内、
今の自分にとっては
省いても
それほど大きな問題が
生じないものも
あるのでは?
文章にしてしまうと、
ごく当たり前のように
思えることなのですが、
まずは省いてみないと
その後の影響度合いを
自ら体感することには
つながりません。
どんなに小さい事と
自分が感じていても
それを実際に
省くという動きを
してみることで、
その後に見える世界が
変わってくる。
過去の自分にとっては
必要と感じて
取り組み始めたことで
あっても、
今の自分にとっては
それを省く代わりに
できることが
増える要素の方が
影響が大きい場合もある。
それが
度を過ごしたもので
あるかどうかは、
時間が経過するにつれて、
見えてくるし、
分かってくる。
今は、
そのような仮説に立って、
省くという
動きをとるように
しています。
振り返れば、
自分の気もちから
省くという
動きに出たものも
あれば、
そうではなくて、
強制的に
省かざるを得なくなった
ものもあるということに
今、気が付きました。
あるものについては、
数年前から
有料化。
それでも、
自分にとっては
必要なので、
その部分に対しては
自分のお金を使う。
そこにお金を使う
ことによって、
一年間の過ごし方が
ちょっとずつ
変わる。
今までは
お金を自分が
使うことなく、
手に入れることが
できていた
あれこれ。
それが、
時間の経過と共に、
自分のお金を使ってまで
手に入れたいものなのか
どうかという
選択を迫られる。
文章にしますと、
少し
大袈裟に感じますが、
省くという動きから…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=168]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4305
2024-02-12T07:30:00+09:00
20代の頃の自分と
ある経営者さんが
現在、取り組んでいる
こととが、
重なる場面がありました。
20代の頃の自分は、
ある部分に
メモをしていました。
その取り組みが、
他の方達と比べた際、
違う結果を
生み出している
要素の一つなのでは
ないだろうかと、
仮説のようなものとして
取り上げられたことが
ありました。
20代の頃の自分は、
全体のつながりのような
ものが
見えていなかったり、
意識できていなかったり
したので、
その取り組みが
褒められたような
感じがして
嬉しかったこととして
記憶に残っていた
だけでした。
ただ
今の自分は、
全体のつながりのような
ものが、
見えていたり、
意識できたりしているので、
20代の頃の自分が
褒められたように
感じた部分と、
ある経営者さんの
取り組みの一部に
共通点を見出す
ことができます。
20代の頃の自分が
取り組んでいたことが
良い結果を
もたらす要因に
つながっていたとしたら、
今、
ある経営者さんの
取り組みの一部も
おそらく、
機能するのでは
ないだろうか?
それを、
今の自分に
置き換えるとしたら、
どのようなことが
できるだろうか?
そんな風に
考えながら
今、文章化を
進めています。
その前段階で、
20代後半の自分と
比較することも
ありました。
その当時の出来事と
20代前半に
ある方から頂いた
相田みつをさんの
本のタイトルとが
結びつくような
感覚も生まれました。
その元は、
今から20年前、
40年前の自分のことを
思い出すことから
始まりました。
そうすることで、
今まで、
言葉としてだけ
覚えていた
あることを
しっかりと
調べてみることへと
つながってゆきました。
なぜ今、
このような
状況が
生まれているのか。
自分が
言語化できたり、
文章化につなげたり
していることが
継続できている
理由は
何なのか。
学生時代、
最も記憶に残っている
ある言葉とも
つながってきました。
気づきのきっかけの
一つ一つは
小さいのですが、
それが徐々に
積み重なってゆくことで、
全体のつながりのような
ものが…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2466]]>
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=4304
2024-02-10T09:00:00+09:00
気づけるか
気づけないか。
先日、
過去の自分の体験と
重ねられるような
お話がありました。
そのようなお話の後、
AI時代に不可欠な
気づく力について
触れる機会が
ありました。
過去の自分を
振り返った時、
全体のつながり
のようなものを
意識できるように
なったかどうかで、
ガラッと
見える景色が
変わったと
考えるように
なりました。
気づく力というのは、
全体のつながりのような
ものを
意識できるように
なることによって、
生まれてくる部分も
あるのではないだろうかと
今は、考えています。
そういう仮説に
立ちますと、
目の前のことに
囚われ過ぎて、
木を見て
森を見ずという
状態にも
通じているように
思えてきました。
今回、
文章化を
始めようとした
きっかけは、
どちらかというと、
ネガティブな面に
囚われていた自分が
大きな要素の
一つとなっていました。
それが、
文章化をする前に、
AI時代に不可欠な
気づく力という
言葉に触れたり、
2035年時点での
お客様に送付する
ニュースレターについて
考えている
ある経営者さんの
お話などを
思い出したりする中で
だんだんと
自分の気持ちが
変化してゆきました。
今、予約投稿機能を活用して
ちょっと先のことを
想像しながら
文章化を進めていることも
考えている時間軸の
長さは、
2035年には
及びませんが、
実は、
それに近いような取り組みを
自分がしていること、
そして、
それを
2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始めて
今も継続していることから
生まれているという
現実を見る機会へと
つながりました。
全体のつながりのような
ものを意識出来つつある
現在の自分。
このように
文章化を進めている
間にも、
別の要素が
絡み合い、
そこには
時間をかけること
でしか
できない関係も
あるということにも
つながってきました。
でも、
そういうつながりの
存在に
気づけなかった
過去の自分も
体験したからこその
気づきと
捉えることもできます。
気づけるか
気づけないか。
この道に
終わりは…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2453]]>