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１０月２８日、１１月２４日頃をそれぞれ節目と捉え、自分なりの答えを導き出す姿勢…

2022/08/04

７月２９日から
１０月２８日頃まで。

さらには、
１１月２４日まで…

２０代の頃の体験から、
人生には
波がある、
あるいは、
周期があるということを
ある方とのご縁で
深堀りするように
なりました。

現在も、
その興味は
継続しており、
上記のような
時間の節目感も
２０代の頃からの
積み重ねに由来しています。

特にその中で、
今回注目しているのは、
７月２９日から
１０月２８日位までの
間に関すること。

キーワードとしては、
古い秩序の打破、
前に進む、
リーダーシップといった
事柄について、

拡大が止まる時期だと
言われています。

こうした
断片的な情報の組み合わせから、
自分なりの答えを導き出す。

２０代の頃から
お世話になっている方達から、
そういう風に
教わり続けてきました。

さらには、
１１月２４日位まで、
直感、絆、影響を受けやすい
といったキーワードと、

休む、ゆっくりする、
あせらない、ゆとりを持つ、
計画の遅れを取り戻す
といった言葉との
つながりへと
変化してゆきます。

こうした変化にも
目を向け、
時間差も織り込み、
へこまず続ける。

先人の知恵として
今の自分へと活かす。

一年、二年、
三年、五年、十年…
といった、
さまざまな周期で
時間を区切って
捉え直す。

思いつくありとあらゆる手段を使い、
可能な限り浸かってみることを
２０２１年１２月頃から
特に意識して
継続的に取り組んでいることが
ありますので、

余計に、
こうした外化にも
結びつきやすくなっているように
感じています。

実際、
こうして外化をしながら、
漠然と以前は流れてしまっていた気づきが

実は、
ビジネスモデル上では、
サービスが落ち着くという
価値提案の一つになっていたという
つながりへと発展しています。

大きく、一気にではなく、
小さく、じわじわと。

最近、出会った本の中で、
好きな部分の一つと
通じるものを感じています。

一年のスパンで捉えると、
現在は、結果が表れる、
成長のための収穫、
自然淘汰も起こる、
得ることも手放すことも、
淡々とクリアする時期。

こうした流れも併せて
自分なりの解釈を進めながら、
面白がることを意識して
あせらずゆきたいと思います。
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