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目には見えないネットワークのなかで、影響し合っているかもしれない意外な要素がある…

2022/09/10

壊れてしまって
音がでなくなってしまった
オルガンの一部を使って、
テーブルにしたことを思い出し
早速、外化をしてみることに
しました。

きっかけは、
私が個人的に
２０年以上に渡って
学びを深めている先生が
主宰されている会の
仲間の情報でした。

その会では、
再現性ということが
大切にされています。

日頃から
様々な取り組みのなかで
起こったことは、
理論で言うと何なのかを
確認したり、

逆に
理論から
自分で取り組めそうなことを
考え出したりしながら、

理論と日々の取り組みの
往復をするようにしています。

２０２２年は、
学びへの投資をする際、
成功事例をたくさん見聞きし、
再現性を重視しているので、

今回も
その効果が
出たように感じています。

何をどう置き換えれば
自分のケースと重なってくるか？

自分の状況で
似ているところはないか？

といった問いを立て、
仲間の取り組みを
見聞きするようにしているので、

他業種や他業態の取り組みも
自分事として捉え、
まねぶことができていると
感じています。

そういう状況の中で、
今回は、偶然、
同業の方の取り組みに
ピンときましたので、
弊社ホームページの
改善へとつなげ、
現在、
こうして外化を
進めています。

こうした一つ一つの
取り組みを、
改めて言語化・文章化していますと、
量は質を生むという言葉に
勇気づけられるような
感覚を抱きます。

あらゆる漫画家の絵を
手当たり次第に模写していたという
ある有名な漫画家さんの
お話からも、

量を書くことでしか
質は向上しないという
教えを得ることができました。

オンライン環境が
整ったおかげで、
すごい結果を残している
先輩でも、

実は自分と同じ
一人の人間であることを
感じられ、

自分と別世界のものではなく、

いすれそうなれるのではないかという
思いをもてるようになりました。

こういう部分でも
量は質を生むという
言葉を実感できます。

家具と住宅の
意外なつながり。

今回は、
同業の仲間の取り組みから
ヒントを得て、
こうして外化するように
してみました。
↓↓↓↓↓↓
家具と住宅の意外な影響要素

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