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累積することと、順次、進めること。この二つの要素が組み合わさることで、大きな変化を…

2022/12/24

１と３と５。

先日、
ある方との
対話の中で、

ライスワークに
囚われず、
ライフワークとして
愉しめているような
そういう
変化を感じ取ることが
ありました。

その方と
共有できる数字の
段階として、
１と３と５が
あるとしたら、

今は、
３の段階に
ある。

今回、
対話を通じて
感じ取った変化の
理由の一つに、

１の段階から、
ある程度の
時間を経て、
３の段階に
到達できたことが
あるのでは？
という仮説が
自分の中で立ちまして、

早速こうして
まずは
外化を
してみることに
しました。

１と３と５という
数字を
意識するようになりました
ある方の本が
あったように思います。

たしか
その中で、
１を２にしようとするより、
１を３にする方が
おすすめであるといった
趣旨のことが
記されていた
記憶があります。

このような趣旨と
現在、起きている変化を
合わせて考えますと、
たしかに、
１から２になった段階では
あまり大きな変化を
感じていなかったように
思います。

それでもまだ、
２の段階にあったのは、
１０か月程前のこと。

４か月程前に、
３の段階に到達し、

情報を共有するということを
さらに意識し始めたことも
変化を生んだ理由の一つに
なるかもしれません。

いずれにしても、
ある変化という
結果を生み出すためには、
複数の原因があり、

そこで生み出された結果もまた
原因の一つとなって
次の結果へと
つながってゆく。

そういう
因果関係の中での、
１と３と５という
数字への意識。

まだ、
次の段階となる
５への飛躍には
時間が必要なのですが、

ある程度の
かかる時間が予測できる
事柄なので、

あせらず、
あわてず、
あきらめず、

積み重ねを
続けてゆきたいと
思っています。

累積することと
順次、進めること。

ここでふと、
別の本で読んだ
累積と順次の
お話とも
つながりを感じてきました。

振り返りをしつつ、
外化を進める。

そのことの威力をまた、
感じ始めています。

２０２０年以降に
蒔いた種が
しっかりと根を張り、
倒れなくなる状態に至る
２０２２年。

また別の本で読んだ
文章とも
つながってきました。

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