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天動説が主流だった時代に、地動説を唱えることが命懸けだったことと比べれば…

2023/01/11

太陽の運動と見えるものは
すべて実は
地球の運動である。

ポーランドの天文学者
コペルニクスの言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。

かつて
天動説が
主流だった時代、

上記のような
地動説を唱えると
命に関わる状況だったと

ある
オンラインミーティングで
知りました。

現在の生活感覚ですと、
驚いてしまうような状況が

コペルニクスが
生きていたとされる
１４７３年から
１５４３年の時期には
現実のものだった。

そういう歴史から、
自分の場合への
置き換えを
進めるように
意識をしています。

自分の場合への置き換え。

この言葉は、
私が
２０代の頃から
個人的に
学びを深めている
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野では、

習得するための
コツの一つとされています。

今では、
学校で
地動説のことを習い、

私が
趣味の一つとしています
星活用の世界でも、

太陽を中心に
水星、金星、地球、火星、
木星、土星、天王星、海王星、
冥王星が
周っているという
考え方に基づいています。

と、記しながら、
ホロスコープ上は、
太陽も、上記の星と同じように
動いていると
今、気が付きました。

星活用の世界でも、
西洋と東洋をはじめ、
様々な分野があります。

私は、
２０代の頃、
体調を崩したことが
きっかけで、

人生には
波があると説く
ある先生の
本と出会いました。

そこから、
現在は、
趣味の一つとして、

星活用の世界を
愉しんでいます。

そのきっかけを
作ってくださった
先生とは、

もう
新たなご縁を
育むことが
叶わなくなってしまいました。

ただ、
理論と実践を
往復できるような
状況になるまで
２０代の頃から
繰り返し、
その先生との
つながりの中で
自分で考えて行動することを
してきたおかげで、

寂しさはありますが、
依存してしまうという
感覚はありません。

これも
上記
「感性科学マーケティング・パターン」の
分野では、
習得するためのコツの
一つとされています。

趣味とは言いつつも、
生活の一部。

まだ、
世の主流とは
なっていない分野ですが、
もっと、
深めていこうと
思っています。

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