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硬い空気感を醸し出していたことが、スランプ状態に陥ってしまった原因の一つだった…

2023/01/23

自分らしい接し方と
空気感。

ここ最近、
肩の力が抜けている
という感覚を
抱くことが
多くなりました。

肩に力が
入っていると
ある経営者さんに
教えられたことが
今でも思い出されます。

その経営者さんとの
出会いを創ってくれた
以前、勤めていた会社では、

その前に、
硬い空気感を
醸し出していたであろう
ことが原因の一つとなって
スランプ状態に
陥ってしまっていたことも
合わせて思い出しました。

仕事上の接し方として
適切だからと、

「お客様に対応する」
という姿勢を崩さずにいますと、

お客さんとの
距離は縮まらない。

以前、勤めていた会社に
いた頃から、
個人的に
学びを深めている
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野では、

自分らしい接し方という
言葉で、
上記のような姿勢について
著されている部分が
あります。

振り返り、
こうして
外化をしつつ、

自分の場合への
置き換えを進めてゆく中で、

今までには
気づけなかったことを
発見できる場合があります。

一つ一つの
積み重ね。

２０１３年の４月頃から
弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めました。

その頃は、
外化という言葉を
知らず、

更新をするために、
闇雲に
動くしかなかったと、

今になって
振り返りをしますと、
感じます。

以前勤めていた会社で、
私を見ていた
その経営者さんは、

肩の力という
表現で、

仕事上の
役割を遂行はできても、

お客さんが気を許し、

心地よく
やりとりできるような
近い関係に
至ることは
できないよと、

そっと
教えてくれていた、

今は、
そんな風に
考えられるように
なりました。

このように
考えられるように
なりましたのも、

実は
「感性科学マーケティング・パターン」の
おかげ。

同じく、
自分らしい接し方の項目に、

上記のようなことが
著されています。

自己投資。

今、こうしたことに
気が付けるのは、
「感性科学マーケティング・パターン」
をはじめ、
自分への投資を
継続してきたから。

もし、
あの時、
自己投資を
辞めてしまっていたら…

今、
この外化も
きっとなかったでしょう。

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