新着情報詳細

神奈川県内の住宅着工件数の推移と、ますます選別消費が進んでいる現実の中で…

2023/02/16

金で信用を作ろうと思うな
信用で金を作ろうと考えよ

紀元前５２８年頃から
紀元前４６２年頃の

ギリシャの政治家
テミストクレスの
言葉に

日めくりカレンダーで
出会いました。

そんな折、
藤沢市の予算関連の
ニュースで
「ギアを上げる年」
という言葉とも
出会いました。

「ギアを上げる」
というのは、
２０２３年の
行動指針の一つとして、
私の中でも掲げていましたので、

どこか、
共通するものを
感じました。

信用とお金。

どちらが先か？

上記、日めくりカレンダーの
言葉について考えながら、

今持っているものや
材料を自由に組み合わせて
新しい何かを創るという
２０２３年の
もう一つの行動指針のことも
思い出しました。

マーケティングが
及ばない領域。

私は、
２０代の頃から
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野に
自己投資を継続しています。

その分野に
つかる中で、

ある
クリーニング店さんの
お話を
繰り返し聴いている
自分に気が付きました。

一世帯当たりの
年間のクリーニングに
使う金額の減少に対する
思考と姿勢を

今の自分に
置き換えて
考える必要が
あると
考えているからです。

先日、
あるメーカーさんとの
オンラインミーティングの
中で、
神奈川県内の
木造住宅の
着工戸数のデータに
触れる機会がありました。

選別消費。

私もそうですが、
普段、買い物に行きますと、
物の値段が上がるか、
サイズが小さくなって
価格があまり変わらないかという
現実に直面します。

年間の消費予算を
考えつつ、
どの分野に
いくら位の金額を
使うか、
これまで以上に
調整する気もちが
とても強くなりました。

そういう現実の中で、
衣食住の予算配分の動きが
どうなってゆくか？

上記メーカーさんによる
神奈川県内の
住宅着工件数の
データを思い出しながら、
さまざまなことを
想定してしまいます。

意図への信頼と
能力への信頼。

これも
「感性科学マーケティング・パターン」
の分野から
得ることができました
言葉です。

信頼と信用。
お金と信用。

ギアを上げると共に、
２０２３年の基本方針も
思い出しました。

湘南　久保田工務店の
注文住宅施工例は
こちらからどうぞ
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2466

« 【新商品紹介】「ガーデンファニチャー」で“アウトドアリビング”生活をさらに魅力的に | 【ブログ更新】まずは一つ一つ、外化（更新）を散りばめる。そうすることで、外化して… »

新着情報一覧