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目指す方向が違っていたりして、足並みが乱れてしまうのを防ぐためには？

2023/07/26

神奈川建築コンクール優秀賞の平屋住宅施工例

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０４６７-７４-２５９８

過去の自分と
今の自分を
比較する。

先日、
そういう思考が
自分だけでなく、
周囲とのつながりから
重なる場面がありました。

つい、
他の人との
比較に走って
しまいがち。

でも最近、
自分だけではなく、
周囲とのつながりの中でも
他の人との
比較ではなく、
自然な形で
過去の自分と
今の自分を
比較するという
思考が
土壌として
育まれているような
感覚を抱けたことに
ちょっとした悦びを
感じています。

巻き込み広げるということを
考えると
どうしても
構えてしまいがち。

これは、
過去の自分と
今の自分を
比較する中でも
かつてはそうだったから
肩に力が入ってしまったり、
押しつけがましくなって
しまったりということが
あったように思います。

でも、
１０年前、
２０年前の自分と
今の自分とを比較して
場合によっては、
３０年以上前の
自分と比較して
改めて思考して見ますと
まずは
共感できる人と、
一緒に何かを始めるなど
周囲とのつながりから
始めるということが
自然な形で
しかも
肩に力を
入れることなく
できるようになったと
感じます。

１０年前、
２０年前、
３０年前の
自分の当時の選択と
今の自分の現状。

目指す方向が
違ったりしないように
共感ポイントを
確認する。

一つ一つのことは
小さい要素ですが、
丁寧に取り組むことが
質を守ることへと
つながってゆく。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
信頼できる源泉からの発信に
触れる時間を
大幅に増やすことが
できました。

こうした文章化を
進めるにあたっても
ずっと悩みの
一つだった
情報量の壁を乗り越えることが
できるようになったのは
信頼できる源泉からの発信に
触れる時間を
大幅に増やしたから。

今、自分が
文章化を進めるにあたって
意識している言葉が
たとえば
巻き込み広げることへと
つながり、
その次のレベルを示す
言葉は何かを意識する。

上記のようなことは
２０１９年頃から
ずっと
あるガイドブックを
ベースに取り組んでいます。

さすがに４年程
こうした取り組みを
継続していますので
見えてくる世界が…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

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