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力を入れているポイントが、ズレてはいないのではと仮説を立てることができそうな変化…

2023/08/09

神奈川建築コンクール優秀賞の平屋住宅施工例

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今、
どこに力を入れるか？

先日、
弊社ホームページの運営にあたり
アクセス解析のシステムが
変更になったので
セミナーを受講しました。

そのセミナーの中で
着目するポイントを
いくつか教わりました。

その内の一つの数字が
先程チェックしましたところ、
急に、伸びていました。

まだ、
その理由については
明確には
分からない段階なのですが
ここ数日の変化とは
比較にならない変化
でしたので、
まずはこうして
文章化して
記録しておこうと
考えました。

行動の変化、
空気の変化、
自分の変化、
そして、
時間差を織り込み、
へこまず続ける。

私が
２０代の頃から
自己投資を
継続している分野で
著わされている
ガイドブックに
習得するためのコツの
一つとして
示されている言葉へと
つながっていることにも
気が付きました。

反応がないことも反応。

これまでの変化は
小さいながらも
良い方向への変化と
受け取れるものでした。

なぜそうなったのか
については、
まだよくわからない段階ですが、
今回の変化は、
ここ数日の間
観察してきた数字の伸びとは
全く違うものでした。

反応がないことも反応だという
姿勢で臨んでいますと、
どんな小さな変化であっても
変化があるという反応を
得ることができていると
考えることができます。

小さく始めて
反応を見る。

振り返れば、
上記のような
大幅な数字の変化を
生んでいる要素の一つが
ここにあるのではないかという
取り組みが見えてきました。

実は、
その取り組みをした後、
こうして文章化しています。

ちょっとした
ルーティンとして
取り組んでいることでも
あるのですが、
その取り組みが
他の変化へも
つながっているのではと
考えられる反応も
少しずつ、体感的に
増えているように
思います。

相乗効果。

一つ一つの原因は
とても小さいものですが、
いくつかの原因によって
新たな結果＝変化が
生まれている。

その生まれた
小さな変化に
気づくことができれば、
また新たなる原因を
複数、創り出すことができる。

今回、
ここ数日の間の
数字上の変化を…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2466

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