湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

神奈川県茅ヶ崎市西久保1602

0467-74-2598

営業時間:9時~17時

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二つのカフェの収益構造の違いについて考えてみたところ、資本主義の呪縛から逃れる…

2023/11/07

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先日、
久しぶりに
外が見えるカフェで
時間を過ごしました。

突然の雨で
帰る時間を
調整する必要が
生まれたからでした。

そのカフェは、
コロナ禍の間に
動いたあることを
思い出せる場所でも
ありました。

あの時は、
この辺りに座ったなあと
思い出しつつ、
今回は、
外の状況が
分かる窓際の席を確保して
ドリンクの注文に
向かいました。

その前に
別のカフェに
行った時との
違いについて考えながら
注文したドリンクが
出来上がるのを
待っていました。

同じような価格帯で
あっても、
働いている人の数や
立地場所によって
収益を生み出す仕組みが
違うのだろうということを
考えつつ、
周りの状況を確認。

こうやって
少しでも
自分の経験を分析して
文章化しておくことが
どのような実践へと
つながってゆくかを
あるガイドブックを
参考にしながら
振り返っています。

最近は、
このガイドブックを
活用して
共感ポイントの
確認をする機会が
増えました。

そうすることで、
上から目線になったり、
感情的になったりすることを
防ぐことができているとも
感じています。

共感ポイントを
確認することが
なかなかできない場ですと、
つい、
沈黙してしまいます。

なぜそうなったのか?

今回は、
雨宿りのために
立ち寄ったカフェと
その前に利用した
別のカフェとの
収益構造の違いを
想像してみたことから
心理的安全性について
自分の場合への
置き換えを
少しですが
進めることが
できました。

こうして
文章化することを
継続しているのは、
自分にできる範囲で
まずは動くということに
つながっている。

そこから
自分の場合への
置き換えを
進めてゆく。

時間差を織り込んで、
空気の変化を
読んでゆく。

そして、
こうした文章化を
へこまず
続ける。

なぜ今回は、
心理的安全性が
ない場と
ある場があると
感じたのか。

その根底には、
もしかしたら
資本主義の呪縛が
あるのかもしれない。

いきなり
大きな話になって
しまいましたが、
無意識に
資本を増やすために
行動してしまっている
ことが、
心理的安全性の有無に…
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