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２０２３年から２０２４年に向けての行動指針を、繰り返し確認することで少しずつ見えて…

2023/12/03

自分の裁量で
できる範囲のことを
見つけて
まずは動く。

以前、
受動的な環境に
置かれた猫と
能動的な環境に
ある猫との違いを
調べるための
実験が
たしか
１９６０年代に
行われ
その結果について
学んだことを
思い出しました。

今、
自分の裁量で
できる範囲のことを
見つけて
まずは動く。

上記のような
実験に例えれば、
ここで
受動的な環境に
置かれた猫のように
なるか、
あるいは、
能動的な猫のように
生きてゆくかの
分かれ目となっていくと
捉え直すことが
できました。

こうした
捉え直しができるのも
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を
作り続けているから。

２０１９年より前は、
なかなか
こうした時間を
今のような量にまで
作ることが
できていませんでした。

２０１９年以降、
様々な要因が重なり、
現在は、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を
作ることが
できるようになりました。

２０１９年以降で
さらに段が上がったように
感じられるきっかけは、
２０２１年の今頃に
あったのではと
文章化を進めながら
仮説が立ち始めました。

今、
自分の裁量で
できる範囲のことを
見つけて、
まずは動いたことで、
過去の自分を
振り返りつつ、
次なる展開について
考えてみる。

なかなか
こうした動き自体は
目に見えたり
手に取れたりしないので、
モヤモヤしてしまう
部分が大きいのですが、
ここで
趣味の星活用の世界の
知識とも
結びついてきました。

具体的には、
２０２３年９月４日から
１２月３１日までの
時間と節目と、
８月２９日から
２０２４年１月２７日
までの時間の節目。

趣味の星活用の世界では、
木星や天王星といった
星の動きと
牡牛座や双子座といった
星座との位置関係から
意味を読み解きます。

そこには、
星が移動する日や
逆行、順行といった
動きによって
時間の節目を
見出すことが
できます。

そこには、
当たる当たらないという
領域を超えた
自分の場合への
置き換えをする上での
ヒントのようなものを
見出すことも
できるのではないかと…
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