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主体性をもって、自分の身体を使って動くには、どうしても時間が必要。今までの経験も…
2023/12/09
時間を作って、
久しぶりの場所に
いくつか訪れてみる。
少しずつですが、
今まで
なかなか
行く気になれなかった
複数の場所に
久しぶりに
行く機会がありました。
何度も書いてしまうのですが、
久しぶりなので、
できるだけ
時間に余裕をもって
動くようにしました。
そうすることによって
歩く時も、
混雑していても
慌てずに済み、
移動の車中も
景色を楽しんだり
することが
できました。
そういう行動を
まずは一つ
とってみたおかげで、
今まで
あまりご縁のなかった
領域についても
調べたりする時間を
作ることもできました。
今回、
そうした時間を
作ることができたので、
ざっとですが、
全体のつながりや
仕組み、物事の流れや
所要時間、
できることと
できないことの判別を
調べる前よりは
はっきりと
把握することも
できました。
一つの行動が
別の行動を生んだり、
初めての流れを生んだり
してくれる。
主体性をもって、
自分の身体を
使って動くためには、
それなりの
時間が必要です。
特に、
コロナ禍を経て、
主体性をもって、
自分の身体を
使って動くことへの
重い腰を上げるためには
まず、
余裕をもった
スケジューリングが
大切だと感じました。
一旦、
今回のように
動いてしまえば、
コロナ禍前の
経験の積み重ねも
あるので、
上書きできる部分も
あれば、
新たな発見や
気づきへとつながる
こともあります。
今回の動きが即、
何かに直結したり
することはないとしても、
時間差を置いて、
まずはこうして
文章として
結実してゆく部分も
生まれてきます。
今はまだ、
具体的な
次の動きは
見えていないのですが、
先日、
仕入れたある知識を
小さいながらも
実行してみました。
その知識を
仕入れた直後に
実行できそうな
タイミングもあったのですが、
その時は見送りました。
それなのに、
なぜだか今回は、
比較的
スムーズな流れで
実行することが
できました。
実行に移せた要因は
これまた
一つだけでは
なさそうですが、
ピンとくるものから
まずは動いてみることで
次なる変化を
待つことができます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=816
久しぶりの場所に
いくつか訪れてみる。
少しずつですが、
今まで
なかなか
行く気になれなかった
複数の場所に
久しぶりに
行く機会がありました。
何度も書いてしまうのですが、
久しぶりなので、
できるだけ
時間に余裕をもって
動くようにしました。
そうすることによって
歩く時も、
混雑していても
慌てずに済み、
移動の車中も
景色を楽しんだり
することが
できました。
そういう行動を
まずは一つ
とってみたおかげで、
今まで
あまりご縁のなかった
領域についても
調べたりする時間を
作ることもできました。
今回、
そうした時間を
作ることができたので、
ざっとですが、
全体のつながりや
仕組み、物事の流れや
所要時間、
できることと
できないことの判別を
調べる前よりは
はっきりと
把握することも
できました。
一つの行動が
別の行動を生んだり、
初めての流れを生んだり
してくれる。
主体性をもって、
自分の身体を
使って動くためには、
それなりの
時間が必要です。
特に、
コロナ禍を経て、
主体性をもって、
自分の身体を
使って動くことへの
重い腰を上げるためには
まず、
余裕をもった
スケジューリングが
大切だと感じました。
一旦、
今回のように
動いてしまえば、
コロナ禍前の
経験の積み重ねも
あるので、
上書きできる部分も
あれば、
新たな発見や
気づきへとつながる
こともあります。
今回の動きが即、
何かに直結したり
することはないとしても、
時間差を置いて、
まずはこうして
文章として
結実してゆく部分も
生まれてきます。
今はまだ、
具体的な
次の動きは
見えていないのですが、
先日、
仕入れたある知識を
小さいながらも
実行してみました。
その知識を
仕入れた直後に
実行できそうな
タイミングもあったのですが、
その時は見送りました。
それなのに、
なぜだか今回は、
比較的
スムーズな流れで
実行することが
できました。
実行に移せた要因は
これまた
一つだけでは
なさそうですが、
ピンとくるものから
まずは動いてみることで
次なる変化を
待つことができます。
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