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一般的に向かう先と、これからの主流の一つはどんなことだろうかといった所にまで思考…

2023/12/21

冬至の前日に
なりました。

一年に渡る
自分の身体の
リズムを意識した時、
冬至を底に
春分へと向かう図が
思い浮かぶように
なりました。

いつの頃からかは
あまり定かでは
ないのですが、
こうした図や
その時々に
意識しておく言葉について
学び、
それに自分の現状とを
重ね合わせて
考えてみる時間を
作るようになりました。

振り返れば、
上記のような
図や言葉を
知識としては
知っていても
あまりピンときていない
時期があったことも
思い出してきました。

そういう過去の自分と
今の自分とを比較して
２０２４年に向けた
行動指針を
確認してゆく。

どこかに
出かけるという
選択肢もあったのですが、
今回は、
そちらの道を選ばずに、
振り返りをしたり、
２０２４年に向けた
自分のための時間を
作りたいと感じています。

こうして
文章化を進めながら、
冬至、春分、
夏至、秋分の
一年のリズムの中で
今、この時期に
意識するテーマと
重なっていることに
改めて気が付きました。

自分の
自然な気もちと
これまでの
先人の知恵とが
重なっているように
感じる。

そうであるならば、
方向性としては
合っているのでは
ないだろうか？

秋分から冬至、
冬至から春分にかかる
今の段階。

陰と陽。

一旦、
自分と向き合う時間を
作った後、
次なるそうした時間に
向けてのスタートに
ある今。

こうして
文章化を
進めることの意味。

文章化を進めるおかげで、
自分の頭の中が
徐々に
整理されてゆく感覚。

そこから重ねて
冬至から春分に至るまでの
テーマを再確認するための
時間へとつなげてゆく。

コツコツしてさえいれば、
不安が
湧いてくるヒマはなくなる。

そのような言葉とも
つながってきました。

自分の場合への置き換えを
しながら真似をしたり、
自分が良いと感じる実践を
している人や店・会社など、
なりたい人探しをする。

今回の休日は、
冬至をちょっと先取りして
真似ることで
学ぶことを意識する
時間を作ることも
できました。

そのおかげで、
１０年、２０年といった
時間の振り返りも進み、
過去の自分との比較も…
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