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どんな取り組みが、安心感を生み出してくれているのか？年末年始の出来事を振り返り…

2024/01/08

２０２４年に入って
最初の予約投稿機能を
活用した文章化となります。

まずは、
２０２３年から
２０２４年に
切り替わったことにより
変更が必要な箇所の
書き換えをしました。

まだこれから、
気づいた点を
その都度、
書き換えてゆく必要が
ありそうです。

振り返れば、
２０１３年４月頃から
弊社ホームページの
運営をスタートさせたのですが、
その取り組みの元となります
準備は、
２０１２年の秋頃から
始まっていました。

ちょうどこの時期は、
私にとって、
１年間の新たな始まりの頃と
重なります。

こうした１年の捉え方を
し始めたのは
３０代の頃だったと
思います。

人生を
１２年の周期で
捉え、その一年の
意味を意識する。

それを
一年、１２か月に
置き換えてみる。

気づいてしまえば、
とても単純なこと
なのですが、
一年の１２か月、
その積み重ねの先に
ある１２年のサイクル。

３０代の頃から
繰り返し
この考え方の
ベースとなっている本を
中心に読み返しながら
年末年始や休日を
過ごすことが
多くなりました。

同じ文章を
何度も繰り返し
読んでいるはずなのに、
その度毎に
違う気づきがあります。

今回は特に、
２０２０年の秋頃から
スタートした
ある取り組みの
成果について
振り返りをしました。

その取り組みから
生まれ続けている成果が
今の自分にとっての
安心感へと
つながっている。

今回の振り返りでは
特に、
その安心感から
生まれている
複数の自分の
行動についても
考えてみました。

自分にとっての
一年のサイクルの中での
スタートと、
切り替え感が
とても強い、
年末年始のこの時期。

２０２０年
２０２１年
２０２２年
２０２３年
そして、
２０２４年の１月。

元旦の夕方には、
私自身が眩暈でも
起こしたのかと
感じるような
地震の揺れ。

翌日には、
羽田空港での事故。

地震だけであれば、
何年か前の元旦にも
起きた記憶が
甦りましたが、
航空機にまつわる
事故の記憶は、
たしか、
小学生の頃にまで
遡る位の出来事で、
それが、
連日…

文章化を進めながら、
できる範囲のことから
まずは動くを
意識しています。
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