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珈琲屋さんと、お芋屋さんと、コンビニの営業時間短縮の動きと。一見、関係のないような…

2024/01/16

自分がお客さんとして
買い物をするときの
普段の行動に
目を向けた際、
ある珈琲屋さんと
お芋屋さんのことが
思い浮かびました。

その珈琲屋さんとは
結構長いお付き合いが
あります。

チェーン展開している
お店と比べると
割高ではあるのですが、
１００ｇから
好きな珈琲を購入する
ことができるので
私にとっては
使いやすいお店と
なっています。

その近くに
最近できたお芋屋さんは
年中無休の体制で
臨んでいます。

そのお芋屋さんの
近くにある
コンビニは
２０２４年から
営業時間を
短縮したのとは
対照的に
夜の営業も
スタートするようです。

最初の珈琲屋さんとは
もう長いお付き合い
なのですが、
その理由の一つは、
月一回のお知らせと
珈琲豆の更新に
あると考えています。

つまり、
アナログな形で
お店側からの
情報発信を
継続していることによって
私自身もいつの間にか
長いお付き合いを
するようになっている
ということです。

近くのコンビニは
もちろんですが、
新しくできた
お芋屋さんだけでなく
よく利用するパン屋さんも
ケーキ屋さんも
定期的に
こちら側に
アナログな形で
情報発信された内容が
届くということが
ない状態に
なっています。

そのような
文章化を進めつつ、
私自身も
こうしたデジタルの
形での情報発信は
２０１３年４月から
継続できていますが、
珈琲屋さんのような
アナログな形での
月一回の情報発信には
苦手意識があるなあと
改めて感じました。

今年、
アナログな形で
情報発信をするために
欠かせない
郵便料金が
値上げされそうです。

これからの
情報発信のあり方を
考える際、
こうした
アナログな形での
情報発信に不可欠な
郵便料金の価格上昇も
加味して
デジタルでの
情報発信との組み合わせを
組み立ててゆく
必要がありそうです。

そのように
考えつつも
まずは
できる範囲の事から
コツコツと
改善をしてゆきます。

苦手意識のある分野に
関しては、
誰と組むかということも
視野に入れて
全体のつながりを
考えてゆく。

そんな風にも
捉えています。

できる範囲の事から
まずは動いて…
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