湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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事始めと事納めという考え方に触れ、1年、9年、10年、12年といった周期をもとに…

2024/02/21

なぜ、
その年の
その月だったのか?

過去の自分の
振り返りをする際、
具体的な出来事と
共に、
何年の
何月に起きたかに
ついても
思い出すように
しています。

その際、
12年周期、
10年周期、
9年周期などを
意識します。

そうしますと、
1度あることは、
2度ある。

2度あることは、
3度あると仮定して、
何年の何月頃には
どういう出来事が
ありそうかを
妄想することもできます。

当たる
当たらないではなく、
先人の知恵として、
趣味の星活用の世界で
遊んでみる。

こうした妄想は、
上記のような
遊びの感覚を
生んでくれます。

このような
時間を
意識して作ることで
全体のつながりのような
ものも
イメージすることが
できます。

正直な所、
数年前までは、
意識的に
全体のつながりのような
ものを
イメージするということが
頻繁には
できませんでした。

その転換点と
なりましたのは、
2019年の
年末頃でした。

ちょうど先日、
2月8日を事始め、
12月8日を事納めと
する考え方が
あることを
知りました。

農作業について、
2月8日頃からスタートし、
12月8日頃を目途に
事を納める。

そのような
一年のサイクルに
ついて、
暦の上で
目安とする
考え方のようだと
感じました。

なぜ、
その年の
その月だったのか?

このような
問いを立て、
過去の自分と
現在の自分を
比較して、
未来の自分の姿を
妄想してみる。

そういうことに
時間を使って、
こうして
文章化してみる。

そうすることによって、
全体のつながりのような
ものを
意識することが
できるように
なってくる。

数年前までは、
上記のようなことを
意識的に
そして、
頻繁に
取り組むことが
できなかったので、
苦しさを感じるような
記憶も甦る
出来事があります。

それが、
全体のつながりのような
ものを
意識的に
そして、
頻繁に
イメージできるように
なってから、
次の取り組みが
見えるようになってきたので、
以前のような
苦しさを感じることが
少なくなってきたように
思います。

なぜ、
その年の
その月だったか?

シンプルなのですが…
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