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自分がこれまで楽しみながら積み重ねてきたことが、一気につながり、これからの方向性…

2024/03/26

価格の幅を見極める。
そこから、
なぜそうなったのか
について
考えてみる。

住宅業界では
今、この地域で
どの位の
価格の幅があり、
なぜ
そういう価格設定に
なっているのかについて
自分のこれまでの
知識も合わせて
考える時間を
作りました。

その時、
これまで
積み重ねてきました
あれやこれやが
意外な形で
つながるということも
体験しました。

今回、
そこで得ることが
できた数字を元に、
これからのことについて
想像してみることにも
取り組みました。

意識的にというよりは、
自然な形で
そうした想像を
膨らましていたという
表現の方が
しっくりいくような
感じです。

その時の
立場によって
高い方を目指すのか
低い方を目指すのかが
変わってきます。

今回、
現実の数字を
目の前にして
想像力を
働かせてみましたところ、
今の自分の立場では
高い方を目指す方へと
志向していると
感じました。

より
高い方へと
シフトするために、
今、どのようなことが
できるだろうかと
これもまた
自然な形で
考えている
自分に気が付きました。

こうした
気乗りする方向は
方向性としては
間違っていないと
仮定してみますと、
今回の
自分なりの分析から
他の場合への
置き換えも進んだ
理由も分かってきます。

今回、
一気に
自分がこれから
進む方向性が
見えてきたように
思えたのは、
切り分けをしたから。

切り分けをして、
いくつかのケースを
一定の基準で
比較してみたことが
始まりでした。

少し時間を置いて、
二度に分けて
分析を進めたので、
より明確に
自分のこれから
進む方向性が
定められました。

まだ具体的に
大きく動けるような
段階では
なさそうですが、
その時がきたら、
誰に相談するか
そのイメージは
つく状態に
なっています。

誰とつながるか？

こういうところにも、
ビジネスモデルの
要素が
関係しているようです。

これまでの自分が
楽しみながら
積み重ねて来たことが
一気に
つながりを見せ、
これからの
方向性も
明確になってくる。

今も
住宅業界における
自分なりの
相場観を…
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