湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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駐車料金にまつわる自分の経験の分析から、学生時代の取り組みを思い出し、現在継続中の…

2024/03/30

自分の経験の分析。

先日、
割と近いのだけれど
ここ何年も
利用しなかった場所を
訪れました。

自分が
お客さんとして
買い物をするときの
普段の行動に目を
向けてみますと、
駐車料金というのが
そこに行く行かないの
判断基準として
割と
大きな影響力を
持っているということに
気が付きました。

そういう気づきを
元に、
別の自分の
買い物行動を
振り返ってみますと
金額にして
数百円単位なのですが、
それを
払うか
払わないで済むかの
違いが
損得勘定の上で
大きく影響している
ということも
分かってきました。

そういう分析を
自分なりに進めながら
文章化をしていますと、
何にどれだけ
自分の時間を使うか
ということに対しても
ちょっとした
価値基準として
見えてくるものが
あります。

一旦、
情報量について
リアルタイムで
確認をしながら、
学生時代の取り組みと
重なるものを
感じました。

今現在、
情報量の目安としている
数量と
学生時代に
取り組んでいた課題とが
近い数字として
思い出されてきました。

なぜ
その情報量だったのか?

内容や順番、
手段、情報量などを
考え、
情報をデザインして
伝えるという思考。

かつて、
別の手段で
情報をデザインして
伝えるという
取り組みが、
どうにも
自分には合わないと
感じ、継続することを
断念してものが
ありました。

ここ数年、
別のアプローチで
その時に近い手段で
情報をデザインして
伝えるという
取り組みを
数回、してみたのですが、
やはり今現在は、
お休み状態と
なっています。

明らかにやった方が
よいと思われる施策や、
多くの人がやっている
定番のやり方でも、
どうにも自分には
合わないと感じ、
気が向かないというものが
あります。

そのようなとき、
自分の感性や性分に
合わないことを
無理にやるのではなく、
それをやらない代わりに
自分はどうするかを考え
るようにしています。

今回、
駐車料金という
ことから、
自分の経験を分析し、
学生時代の取り組みも
思い出しつつ、
あることを
やらない代わりに
ずっと継続できている…
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