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生殺与奪の権を構成する要素について、ある方から頂いたヒントを元に、自分の場合への…

2024/05/03

生殺与奪の権。

言葉にすると、
ちょっと
ドキッとしてしまいますが、
２０２４年４月から
新たに自己投資を
スタートした分野で
考えることが必要な
要素の一つになっていました。

私は、
その資料の中で
使われている言葉を
眺めながら、
自分の場合への
置き換えを
進めました。

今回、
新たに自己投資を
スタートさせたことにより、
自分の時間の使い方の
優先順位を
これまでとは
違う形にする必要が
ありました。

これまでの経験から
一年を通じての
ペース配分を考え、
さらに今まで
一番にしていたものを
二番手以下に変更。

２０２５年では
遅すぎるかもしれないという
危機感もあり、
今回の時間の使い方の
優先順位の変更は、
あまり無理なく
今のところは
自分自身が
受け入れることを
許容できていると
感じています。

ただ、
それ以外の変化の
要素が、
自分の心身には
大きな影響を
及ぼしているように
感じています。

今、こうして
文章化をして
徐々に
自分の頭の中の
整理を進めただけでも、
やはり、
数年間迷った挙句、
２０２４年４月から
新たな分野への
自己投資をスタートさせて
おいて良かったなと
感じます。

もし
２０２４年３月に
今年も見送ろうと
決断していたとしたら…

今回の
この文章化すら
なかったわけですから。

生殺与奪の権。

ここで改めて、
眺め直してみながら、
自分の場合への
置き換えをしてみますと、
これから予定されている
ある取り組みについて
こちらから話してみることは
できるだろうかと
妄想してみました。

ここでふと、
かつて
ある先輩から言われた言葉を
思い出しました。

その反面、
今回、妄想している場面で
こちらから話してみることによる
マイナス面についても
考えてみました。

まだ、
どうするかについての
最終決定をするまでには
時間があります。

今回の文章化を
きっかけに、
この件についてもまた
徐々に、
自分の頭の中を整理し、
今、妄想している
取り組みが進行する中で
話すか話さないか、
話すとしたら
どんな言葉を使うかに
ついて検討を…
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