新着情報詳細
自然な流れが生まれていることに、気づけるか否か。今回、文章化することを通じて…
2024/05/09
2013年12月の自分と
2024年の自分とを
比較する。
2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に
取り組み始めました。
当時から、
1日1つ
更新するということを
目標の一つに掲げて、
文章の蓄積と
更新するたびごとの
ナンバリングを
継続してきました。
アナログの蓄積ですと、
これほど短時間で、
2013年12月の自分の
記した文章を
振り返ることは
難しいですが、
デジタル上での
蓄積をしてきたおかげで、
2013年12月11日の
自分の文章を
短時間で振り返ることが
できます。
それと合わせ、
その当時には
なかった機能を活用して、
2024年の自分が
文章を
書き加えるということが
自然な流れで
できるようにも
なってきました。
なぜ
自然な流れということを
感じられるのか?
正直な所、
2019年頃までの自分は
なかなか
過去の自分が記した
文章に
書き加えをするということが
できませんでした。
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるということが
一体、どういう事なのかを
頻繁に意識してゆくことが
なかなかできなかった
というのが
自然な流れを
妨げていた原因の一つ
だったように
思います。
それが
2019年頃を境に
自分の変化を
感じられるような
出来事が
いくつか重なりました。
そのような
いくつかの出来事と
その頃から
スタートした
信頼できる
源泉からの発信に
目から耳から
つかるという取り組みと
合わさって
まず
情報量の壁を
乗り越えるということが
できる回数が
増えてきました。
情報量の壁を
乗り越えるために
必要な
インプットの量と
それを
リアルタイムで
確認できるような
機能も活用。
上記のような
いくつかの
歯車がかみ合って、
いつしか
自然な流れが
生まれてきました。
気づけるか
気づけないか。
上記のような
自然の流れも
気づくことが
できなければ、
こうして
文章化することも
できません。
こうして
文章化することによって
自分の頭の中の
整理が
徐々に
進んでゆきます。
そういう一つ一つが
更に循環して…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=410
2024年の自分とを
比較する。
2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に
取り組み始めました。
当時から、
1日1つ
更新するということを
目標の一つに掲げて、
文章の蓄積と
更新するたびごとの
ナンバリングを
継続してきました。
アナログの蓄積ですと、
これほど短時間で、
2013年12月の自分の
記した文章を
振り返ることは
難しいですが、
デジタル上での
蓄積をしてきたおかげで、
2013年12月11日の
自分の文章を
短時間で振り返ることが
できます。
それと合わせ、
その当時には
なかった機能を活用して、
2024年の自分が
文章を
書き加えるということが
自然な流れで
できるようにも
なってきました。
なぜ
自然な流れということを
感じられるのか?
正直な所、
2019年頃までの自分は
なかなか
過去の自分が記した
文章に
書き加えをするということが
できませんでした。
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるということが
一体、どういう事なのかを
頻繁に意識してゆくことが
なかなかできなかった
というのが
自然な流れを
妨げていた原因の一つ
だったように
思います。
それが
2019年頃を境に
自分の変化を
感じられるような
出来事が
いくつか重なりました。
そのような
いくつかの出来事と
その頃から
スタートした
信頼できる
源泉からの発信に
目から耳から
つかるという取り組みと
合わさって
まず
情報量の壁を
乗り越えるということが
できる回数が
増えてきました。
情報量の壁を
乗り越えるために
必要な
インプットの量と
それを
リアルタイムで
確認できるような
機能も活用。
上記のような
いくつかの
歯車がかみ合って、
いつしか
自然な流れが
生まれてきました。
気づけるか
気づけないか。
上記のような
自然の流れも
気づくことが
できなければ、
こうして
文章化することも
できません。
こうして
文章化することによって
自分の頭の中の
整理が
徐々に
進んでゆきます。
そういう一つ一つが
更に循環して…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=410
« 【ブログ更新】冷静と情熱のあいだ?最初に想定していた、なぜそうなったかについて… | 【ブログ更新】もしかして、これが葛藤と蓄積の間にあるつながりなのでしょうか? »