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今、この時期に浮かんでくる言葉が、２０１９年頃の出会いとつながり、更には小中学生…

2024/07/04

飛躍の前の伸び悩み。

いま伸び悩んでいるのは、
ここから一気に
レベルが上がる前ぶれ。

２０１９年頃を境に、
上記のような思考や姿勢を
保つことができる時間が
長くなってきたと
考えています。

２０１９年よりも
前の自分は、
上記のような思考や姿勢を
なかなか
言語化できずにいました。

弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めましたのが
２０１３年４月頃でした。

その当時から、
一日一つ更新をすることを
目標の一つに掲げてきました。

ところが、
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるという思考や姿勢を
今ほどまで頻繁に
意識することが
できませんでした。

そのため、
必要とされている目安の
情報量を
なかなか満たすことが
できない状態が
続きました。

それでも、
継続は力なりで、
蓄積してゆきますと、
ある程度の文章量を
確保できるようには
なりました。

でもなんとなく、
モヤモヤしている。

そのような時、
それが２０１９年頃で、
飛躍の前の伸び悩みという
言葉に出会い、
ピンとくるものを
感じました。

それが、
２０２４年の今、
再来。

いま伸び悩んでいるのは、
ここから一気に
レベルが上がる
前ぶれだとしたら…

伸び悩みを感じますと、
どうしても
自分自身や
この方法の限界なのでは
ないかと
考えがち。

そうなると、
この方法は
自分には向かないのでは
ないか？とか、

自分に合わないのでは
ないかというような形で、
できない理由を探して
自分を納得させようと
してしまいます。

こういう状況に
ある時は、
今は、
S字カーブ上昇の
手前にいる時期なのだと
捉え、
そのまま地道に
実践を重ねていく。

ここまで
文章化を
進めながら、
ふと、
小中学生の頃に
お世話になった
柔道の先生の言葉と
通じるものが
見えてきました。

ということは、
その頃から
自分の本質的な
部分は変わっていない。

でも、
２０１９年頃を境に
飛躍の前の伸び悩みという
言語化に出会えたことで、
そういう状況に
陥った時の
思考や姿勢を
思い出すことが…
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