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なぜそういう結果になったのかをしっかり考える。そのために、こうした文章化をすると…

2024/07/24

唐突でもよいと考え、
思い切って
やってみては？

ある方との対話の中で、
これまでの取り組みの
流れからすると、
ちょっと
唐突な感じがしそうな
ことで、相談を受けました。

私の頭の中に
「唐突でもよい」
という言葉が
思い浮かんだので、
その理由と合わせて、
まずはやってみてはと
いう流れになりました。

早速、
実行してみたところ、
反響があり、
好意的なやりとりも
実現しました。

そうした反応から、
様々なことを
受け取り、
解釈や
意味づけをして
次なる行動へつなげる。

こうした
サイクルが
回り始めたように
感じました。

唐突でもよいという
言葉一つから
生まれた変化を
共有する。

まずは
一歩を踏み出し、
自分なりに実践を重ね、
本質を捉えて動く。

今、
信頼できる源泉からの発信に
つかる時間を作っている
のですが、
つかる中で、
先日、まずは
一歩を踏み出した
ある取り組みの
反応を見る段階が
近づいているという
実感が生まれてきました。

アクションと
リアクションという
言葉を
ある先生から
聞いたことも
思い出しました。

まずは動くという
アクションを起こすことで、
リアクションという
反応が得られる。

取り組みをしてみても、
変化が見つからないことも
あります。

そのようなとき、
反応が起きなかったことも
一つの反応だと捉え、
なぜ
何も起きなかったのかを
考える。

こうした
思考や姿勢は、
２０１９年より前の
自分には
あまり
ありませんでした。

何となく、
気づけてはいても、
「反応がないことも反応」
といった形で、
言語化することは
できていませんでした。

過去の自分と
今の自分とを
比較する。

今回、
「唐突でもよい」
という言葉が
思い浮かび、
そこから
新たな取り組みが
始まり、
好意的なやり取りが
実現する。

もし、
「唐突でもよい」
という言語化が
なければ、
何か
モヤモヤしたまま
時間だけが
過ぎていたような
気がします。

２０１９年よりも
前の自分と
今の自分とを
比較する。

様々な
散りばめを
しているので、
全体のつながりを
意識しつつ…
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