湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで59年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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ガイドブックがあるかないか。思考や姿勢について、集合知をベースにした言葉に触れる…

2024/07/26

ある取り組みを
したあと、
起きている変化を
確認し、
なぜ
そういう結果に
なったのかを
しっかり考える
習慣が
身についてきたと
感じています。

その一つの
分岐点になった年が
2019年頃でした。

「なぜそうなったのか」
こうして
言語化されると
とても
シンプルな言葉
なのですが、
2019年よりも
前の自分は、
一歩を踏み出し、
自分なりに実践を重ね、
本質を捉えて動く
という中で、
「なぜそうなったのか」
を自分に問うということが
どのような位置づけにあるのかを
把握することが
できませんでした。

ところが、
2019年頃を境に、
まずは
一歩を踏み出し、
自分なりに実践を重ね、
本質を捉えて動く上で、
「なぜそうなったのか」
を自分に問うことについての
意味についても
合わせて考えられるように
なりました。

こうして
文章化を進める中で、
ある本に記されていた内容が、
実は、
「幸せ増やしのお手伝い」
という言葉に
通じていると感じる
場面があったことを
思い出しました。

「幸せ増やしのお手伝い」
という言葉も、
まずは知ってもらい、
価値を伝え、
幸せをもたらすという
実践の中で、
どの部分に
位置する言葉なのかを
2019年以降の自分は
頻繁に
考えられるように
なりました。

思考や姿勢について
ガイドブックに
あたるようなものが
あるかないか。

2019年頃を境に
自分自身に起きた変化
について
振り返った際、
ガイドブックに
あたるようなものとの
出会いがあったことが
大きく影響していると
いうことに
改めて
気が付きました。

「なぜそうなったのか」

今回、
この言葉を
思い出すきっかけと
なりましたのは、
2020年10月頃から
スタートした
ある取り組みの結果について
「なぜそうなったのか」と
考えたことでした。

「なぜそうなったのか」を
考えた結果、
2024年6月に
新たな段階へと進む決断を
しました。

新たな段階に入ったことで
また違う世界が
見えてきそうなのですが、
やはり、
心配性な自分が
ひょっこり
顔を出してきたりも…
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