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商売のことだけでなく、生き方についても高め合うことができる仲間の存在のおかげで…

2022/09/05

見切り発車意味

先日、
弊社ホームページの
アクセス解析を
進めていましたところ、
上記のような言葉と
出会いました。

この言葉から、
私が連想しましたのは、
「創発の仲間」
という言葉でした。

思いつくありとあらゆる手段を使い、
可能な限りつかることで、

最近、
出遭ったものをキャッチし続け、
あれ？と偶発的に
引っかかるものがあったら、

取るに足らない
片隅のことに感じても
愚直にひたすら追い続ける
力がついてきたように
感じています。

情報と知恵の渦のなかで、
成長し続け、
結果を出し続けるために必要な
創発の仲間。

ここ数年、
オンライン環境が
整ったおかげで、

こうした
創発できる仲間と
つながりやすく
なりました。

今、
メインとなっている
創発できる仲間との
つながりは、

私が
個人的に
２０年以上に渡り、
学びを深めている
先生が
主宰されている会によって
もたらされています。

その先生は、
２０年以上に渡り
本も書かれ、
その数、
４２冊。

継続性を
重視されている方なので、
２０年以上という歳月と、
４２冊も本を出し続けることが
できるだけの
読者の数が
その大きなバックボーンとしても
感じられます。

私自身も
この先生だけではなく、
学びへの投資を
現在も続けていますが、

２０年以上に渡り、
つながりを維持できたのは、
自分の意志だけでは
ない要素も多々あると
今現在も、考えています。

オンライン環境が
整ったことにより、

人とかかわりながら
学ぶというスタイルの
選択肢が広がったようにも
感じています。

人とかかわりながら
学ぶことで、
誤解や思い込みを
避けることができ、

考えを深める機会も
増えることは
なんとなく分かっていました。

でも、
オンライン環境が整う前までは、
リアルでのセミナーへ参加するか、
紙媒体の情報誌を読み込むか、
電話相談をするかといった
選択肢しか、ありませんでした。

せっかく
電話相談できる権利を
持ちながら、
その権利をなかなか
使いこなせずにいた時期が
とても長かったです。

創発の仲間。

今の環境に
感謝しつつ、
自分が前に進んでいくための
刺激とパワーを得続けたいと
思っています。
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