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カレーパンを名物にするための、食品スーパーのオーナーさんの取り組みを、自分へ置き換…

2022/09/19

将来、
効率が良くなるための
非効率。

ここ最近、
デジタルを活用した
一覧性を意識するように
なりつつあります。

そういう過程の中で、

将来、
効率が良くなるための
非効率という言葉と
取り組み事例に
触れる機会がありました。

ある食品スーパーの
オーナーさんが、
カレーパンを
名物にするための
取り組みの中で、

将来、
効率が良くなるための
非効率という
言葉が生まれてきました。

今回、
こうして外化をしていますが、
一つ一つの外化自体は、
非効率。

でも、
その非効率の積み重ねが
一覧という形に整いますと、
将来の効率は
良くなっていると
捉えることができそう。

今回の外化のきっかけは、
ここから生まれました。

文化の発信拠点。

先日の外化の中で、
ある飲食店さんの
おしぼりについての
取り組みの中で、

美味しいだけでは、
文化の発信拠点には
なかなかなれない
という、お話とも
つながりを
感じ始めました。

自分にとっての
おしぼりとは？

こういう
ちょっと面白い
問いを立てる中で、

文化の発信拠点としての
弊社ホームページの運営
という
新たな捉え方へと
導かれてきました。

将来、
効率が良くなるための
非効率。

文化の発信拠点としての
弊社ホームページの運営。

まさかのつながりでは
ありますが、
外化という
プロセスの中でこそ、
生まれて来た
気づきだと思います。

こうして記している途中にも
何度も電話がかかってきたり
しています。

外化という
プロセスの中では、
こうした出来事も
展開のきっかけ。

自分たちの
業態に合った
メディアとして
使いやすい形態を
選ぶことができているので、
こうした軌道修正も
しやすいのかもしれません。

前職で、
一時期、
全く仕事が進められない
状況に陥りました。

その際、
先輩や
周りの方達のおかげで、
なんとか回復。

そのきっかけの一つが、
友達感覚という
言葉でした。

ついつい、
肩の力が
入ってしまっていたのです。

将来、
効率が良くなるための
非効率。

こうした
過去の体験とも、
少しですが、
重なりを感じましたので
記してみました。
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