新着情報詳細

２０２２年の中間決算に当たるような出来事から、２０年以上に渡る学びへの投資により…

2022/09/25

つい、先送り
してしまうこと。

先日、
少しずつですが、
考えるための書き出しをして、
言語化することで、
自分の思考が
少しずつですが、
整理されているように
感じました。

つい、先送り
してしまうということは、
あまり気が進まない分野という
サインでもあります。

２０２２年は、
気が進まないこと、
いやなことには
なるべくかかわらなくて
いい状況を作ることを
意識してきました。

幸せを満喫できる
環境を作るための
取捨選択を、

自分自身と
しっかり向き合いつつ
やっているというのが
現実です。

さらに枠を拡大させたいのか、
現状維持で満足なのか、
自分の本音と
向き合うための
自問自答も
重ねています。

方向を決めるにあたっても、
愉しいことを重視するように
努めています。

ここは、
気がすすまないこと、
いやなことには
なるべくかかわらなくて
いい状況を作るという
心構えとつながりが
あるように思います。

なぜそれをやるのか。

今回、
気が進まない分野の
取り組みではあるのですが、

なぜそれをやるのかという
問いを立てることで、
コツコツ、
根気強く、
一つ一つ、
進める気もちへと
つながっているようにも
思います。

先日、
もう２０年以上に渡り、
学びへの投資を
個人的に継続している
会の仲間から、

心温かさを創るための
投資、取り組みの一つとして
おしぼりを活用したお話を
聞く機会がありました。

今回、
気が進まない分野への
取り組みを、
なぜ、コツコツ、
継続できていているのだろうかと
自問自答した際、

この、
おしぼりの話が
後押しの一つに
なっているように感じました。

その会で、
意志は弱くても、
共通言語を持つ仲間が
集う場につかり続けることで、
場の力を、
気づかないうちに
活用することが
できると知りました。

今回のような
後押しも、
こうして
外化する過程で
自分の思考が整理され、
気づけた
目に見えない力。

気が進まないこと、
いやなことには
なるべくかかわらなくて
いい状況を作る。

この言葉の意味は、
場の力を活用するということにも
通じるものがありそうだと
今は、感じています。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/inquiry_detail/

« ネガティブな反応、ポジティブな反応、そして、反応がないことも反応という言葉との出会い | 一年のサイクルの中で、焦りや不安を感じてしまいやすい時期に、小学生の頃に聞いた… »

新着情報一覧