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立春の寅で始まり、一年の折り返しは、立秋の申。二十四節気と十二支と１２星座の相関図。

2023/02/04

２０２３年
２月４日。

本日は
立春です。

２０代の頃から
お世話になっていた
ある先生との
新しいご縁を
育てることが
叶わなくなってしまい、

その代わりに
どうするのかを
考えながら、

こうした
外化にも
取り組んでいます。

たとえば、
予約投稿機能を
活用していますので、
公開日を時刻まで
指定することができる
ということにも、
この先生から
もたらされてきました
情報を参考に
してきました。

そうした
ちょっとしたことの
積み重ねが
２０１３年４月頃から
弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めてからの
今日までの
継続へとつながっています。

明らかにやった方が
よいと思われる施策や、

多くの人がやっている
定番のやり方でも、

どうにも自分たちには
合わないと感じ、

気が向かないものが
ある場合があります。

そのようなときに、

自分の感性や
性分に合わないことを
無理にやるのではなく、

それをやらない
代わりに
自分たちは
どうするのかを
考えられるように
なってきました。

そうできるように
なってきましたのは、

私が
２０代の頃から
個人的に
学びを深めている
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野で、
ガイドブックが
著されてから。

定番の方法や
他でうまくいっていることでも、

それが
うちらしくないと
思える場合には、

無理に取り入れようとせず、

それをやらない代わりに
自分たちは
何をするかを
考える。

「それでいいのだ」

小さい頃、
好きでよく見ていた
テレビで
聴いていた
セリフが
思い浮かびました。

「感性科学マーケティング・パターン」
の源泉からの発信を
フォローし、

自分の理解を
アップデートしていくことを
心がけ、

環境を整えてから
一年以上になります。

立春は寅。

次の啓蟄は卯。

清明は辰。

２０代の頃から
お世話になっていた
その先生が
遺してくれました
二十四節気と
十二支と
１２星座の
相関図を
改めて
見返しています。

寅で始まり、
立秋の申で
折り返す。

もう一度、
新たな一年の
始まりとして
ギアをあげる。

現有の資源で
できることを考える。

外化を進める過程で
さまざまなことが…
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