湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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人の営みの一部であるという前提に立てば、20代の頃の取り組みや、それよりもずっと…

2024/02/13

度を過ごしたことは
長くは続かない

ローマの詩人
マルティアリスの
言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。

先日、
デジタルに関連することで
ある方とお話をする
機会がありました。

その際、
自分の頭の中に
20代の頃に取り組んでいた
アナログ的な体験が
思い浮かび、
それと関連付けて
次なる取り組みについて
いくつか提案してみました。

その会話の中で、
その提案の内の一つが
なんとなく
方向性として
合っていそうだったので、
まずは動いてみることに
つながりました。

今、
デジタル的と感じていることも
実は、
人の営みの一部であることには
変わりがありません。

電話が出た当時、
電話を使えば、
あれもできる、
これもできると
騒がれたというお話を
聞いたことが
あります。

今であれば、
AIに関連することが
それに当たるのかも
しれません。

ただ、
上述した会話のように、
今、実際に取り組んでいる
ことも、
人の営みの一部で
あり、
当時の電話の時も
その本質は
変わっていない。

だから、
自分が
20代の頃に
取り組んでいた
今では
アナログ的と
感じていることからも
何かしら、
今に活かせる
ヒントを得ることが
できるのでは
ないだろうか。

今回、
自分の経験を
文章化することを
通じて
分析して見た時、
それが
やり過ぎでなければ、
きっと、
嫌な印象は
与えないという
仮説にも
通じてきました。

一度だけではなく、
時間を置いて、
二度、三度と
発信してみる。

そうすることに対して、
発信する側は、
同じ内容のものを
二度も、三度も
送って、
相手は迷惑では
ないだろうかという
想像してしまいます。

でも、
例えば、
自分が受け取る側として
迷惑だと感じているものを
振り返ってみますと…

欲しいけど、
今は、買えないと
思っているような
内容についてや、
自分にとって
面白いと
感じるようなことで
あれば、
二度目の発信で
初めて気づいたりした場合、
教えてくれて
ありがとうという
気もちになりそうです。

度を過ごしたことは
長くは続かない

西暦40年から
104年頃の方の
言葉とされる…
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