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最悪を想定し、最善を信じ、中庸を行く。同じ言葉を元にしたブログに…

投稿日時：2022/06/15(水) 01:00

最悪を想定し、最善を信じ、中庸を行く

この言葉は、
私が個人的に
２０年以上に渡って
学びを深めている先生から
教わりました。

ブログを更新するための
準備の途中、
この言葉を活用されている
ある経営者さんの
ブログの存在に
気づきました。

こういう発見は、
一人ではないという
感覚を生んでくれます。

同じような方向へ
一緒に進んでいる方がいる。

同じ世界で、
新しい世界が
見えている方がいる。

不思議とそう思えたので、
今回は
ブログとして
外化してみました。

追伸
２０２４年の２月に
改めて
続きのような
文章を記しています。

弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めたのは
２０１３年４月頃から
でした。

その時からの
積み重ねが
ある言葉をきっかけにして、
比較的短い時間で
振り返ることが
可能な状況に
なりました。

しかも、
情報量のことを
意識しながら
文章化を進めることが
できます。

まだこの頃は、
一部分でしか
リアルタイムで
文字数のカウントを
することが
できなかったのかも
しれないと
今になって
思い出してきました。

ちょっとした
ことなのですが、
リアルタイムで
文字数を
確認できるのと
できないのとでは、
大きな違いを
生むということに
気が付き、
協力してくれる方に
その改善を
お願いして実現した
ということも
合わせて
思い出しました。

文字数の目安が
ありまして、
その目安を意識しつつ
途中、文章化を
取りやめる必要が
あっても、
その続きを
後から
進めることも
できるようになりました。

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸を行く。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が
一気に整い、
使いこなせるように
なっている自分の変化にも
気づきました。

今も
その恩恵に預かり、
信頼できる源泉からの
発信に
目から耳から
つかるという時間を
作ることができています。

そうした取り組みを
継続しているおかげで、
数年前の自分と比較しますと、
様々な場面で
打てそうな手が
いくつも見えるように
なってきていると
感じています。

先日も
その一環で…

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