湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで57年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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秋分から冬至に至る過程で、ある出来事から何かを学びとれたとしたら…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/12/04(月) 01:00

学びとれるか否か。

それによって
結果が
変わってくるのでは
ないだろうか?

これまで
2回ほど、
2023年9月頃から
2024年に向けた
行動指針の確認と
振り返りから
得ることのできた
気づきについて
文章化をしてきました。

そうした
積み重ねの中で
徐々に
自分の頭の中が
整理され、
秋分から
冬至、
冬至から
春分に至るまでの
注意事項を
つなげて考えるように
なりました。

その流れの中で
ある出来事や現象が
目の前に現れたとき、
そこから何かを
学びとれるか否かが
今後の展開に
大きく影響するのでは
ないだろうかという
仮説が立ち始めました。

一度あることは
二度ある、
二度あることは
三度ある。

このような言葉とも
結びついてきました。

果たして
今起きていることは
一度目のことなのか、
二度目のことなのか、
あるいは、
三度目のことなのか?

こうして
文章化をするまで、
ここまで
掘り下げて
ある一つの事象に対して
考察をしては
いなかったことにも
気づきました。

でも、
今回、
自分の頭の中で
モヤモヤしていた
ある事柄が、
果たして、
一度目なのか
二度目なのか
三度目なのかという
視点をもって
見直したときに
どんな解釈の違いが
生まれるかという
新しい問いが
立ち始めました。

今後の展開次第で
そこから
何を学び取れるか
否か。

自分にできる範囲の事で
まずは動いてみる。

文章化を進めて
少しずつでも
自分の頭の中を
整理してゆくことも
動きの範疇。

そこから更に、
行動の変化や
空気の変化、
そして、
自分の変化を
読み取る。

そうしてゆきますと、
今回は、
秋分から
冬至、
冬至から
春分に至るまでの
注意事項に
戻ってきました。

不思議なことに、
その周辺には、
学びとれるか
否かによる違いに
ついても…

結局のところ
自分にできる範囲の
ことで、
まずはこうして
文章化を進めることによって
自然な形で、
自分の気持ちが
穏やかになるような
感覚が生まれます。

もしかしたら、
こうした感覚が、
今の自分にとっての
文章化を通じた
収穫なのかもしれません。

それこそが、
この時期の
注意事項とも…
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一年を前半と後半に分けて考える視点。そういえば、20代の頃には…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/12/02(土) 04:00

前回、
振り返りを
したおかげで、
12月が
一年のうちの
折り返しに
あたる事柄も
あるということに
気づきました。

その理由の一つは、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を
作っていること。

その時間に
インプットしていたことと、
今の自分の状況の
捉え方が
結びついてきました。

今回の気づきは
目には見えないこと。

でも
今回のように
一旦、気づくことが
できますと、
では、ここからの
後半戦を
どうしてゆくかという
視点に切り替える
ことができます。

振り返れば
20代の頃の
一時期、
同じような思考で
日々を過ごしていた
ことがあったことを
思い出しました。

最初の数ヶ月は
環境の変化の
ギャップの大きさに
飲み込まれ、
周りの方達に
助けてもらっていました。

そのおかげもあって、
徐々に
自分なりのペースを
つかむことが
できるようになりました。

その当時の視点は
まず、一日単位。
次に一週間単位。
そして、
一ヶ月単位。

今のように
一年単位で
前半、後半を
分けるような視点は
持つことができませんでした。

過去の自分と
今の自分を
比較する。

今の自分だからこそ、
一年を
前半と後半に分け、
この12月が
実は、
折り返し地点に
あるということに
気づくことができる。

正直なところ、
もし、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を
作っていなければ、
今回の文章は
生まれなかったと
思います。

ただ、
こうして
一旦、
気づくことができ、
文章化しておけば、
未来の自分が
読み返すことも
できます。

一日単位、
一週間単位、
一ヶ月単位、
一年単位…

そして
前回の文章で
記したような
2019年から
2025年といった
時間の単位。

過去の自分の
積み重ねの上に、
今の自分が
あるわけですが、
まずは
身近な過去の
振り返りから
始めることで、
様々な気づきが
もたらされてくる。

今回、
参考にした方とは、
少し立場が違うので、
今はまだ
完全に
使いこなせているわけではない
のですが、
もしかしたら、
2019年から
2025年という時間を経て、
その立場の違いを…
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自分が取り組んでいない部分はどこか?何を埋めたらもっとスムーズに…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/11/30(木) 06:00

時間を作って
現在、
取り組まれている
ことについて、
ある経営者さんの
お話を聞く機会が
​ありました。

ここ最近、
時間は作るもの
という意識をもって
取り組んでいることが
自分の中にもあったので、
自分の場合への置き換えを
進めながら
聞いていました。

それからすぐは
こうした文章化を
する段階には至らず、
少し時間が経ってから
書き出しのイメージが
思い浮かんできました。

なぜ、
今回のお話をされた
経営者さんは
時間を作って
そのような
取り組みをされているのか?

時間を作って
どんなことに
取り組むかは
人それぞれだと
思います。

今回のお話と
同じタイミングで
企業間取引をされている
会社の経営者さんから
ある出来事が
ついにうちの会社でも
起きましたという
報告もありました。

時間を作って
様々な取り組みを
したり、
他の会社さんで
生まれた出来事が
うちの会社でも
再現されましたという
報告は、
こうした機会に
たくさんインプット
しておくように
しています。

そうしたインプットを
した後、
なかなかすぐには
文章化に至らないのですが、
少し時間が経ちますと
自然と
文章の出だしに
なりそうな言葉が
思い浮かんできます。

その時を
なるべく
逃さないようにする。

ここ最近は、
逃さないように
することが
できるように
なってきたのではと
想像しはじめました。

ここで
最初の話と
つながってきます。

なぜ、
時間を作れるように
なったのか?

それは、
全体のつながりが
整いつつあるからでは
ないだろうか?

大きな枠組みの中で、
自分が取り組んでいない
部分はどこか?

何を埋めたら
もっとスムーズに
つながるか?

最初の経営者さんの
お話を
自分の場合へと
置き換えたとき、
上記のような問いが
自分の中に
立ち始めました。

その前の段階には
どんな取り組みが
あり、
この次の段階には、
どんな取り組みが
必要になるのか。

徐々にでは
ありますが、
そのような形での
自分の頭の整理が
続いています。

ここ数週間
同じ内容のお話を
何度も飽きずに
繰り返し聴いているのですが、
今回の現象は…
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なぜ、一歩下がった位置から考えることができるようになってきたのでは…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/11/28(火) 02:00

電話の際は
ホームページを見たと
言って頂けると
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ちょうど
この位の
時期だったと
思います。

先日ふと、
過去の自分の点と
今朝の出来事が
結びつく瞬間が
ありました。

全体が醸し出す
雰囲気の変化が
実は、
反応の一つであることに
気づいたからでした。

そうした変化が
生まれるまでの
経緯を
過去の自分の経験を
元にして
改めて
考えてみました。

なぜそうなったのか?

この場面でも
なぜを問い続ける
ことによって、
勘所が
つかめてくるような
感覚がありました。

自分の経験を
分析することで、
行動のつながりや、
何が決め手になるのかなどが
理解しやすくなる。

2019年頃から、
こうした思考を
重ねることが
比較的
簡単に、
かつ
繰り返しできるように
なってきました。

その理由の一つは、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を
作っているから。

そのおかげで、
たとえば
ある出来事に対して、
一体、
どこで止まっているのかと
問いを立ててみたり、

ある行動を
起こせるように
ハードルを下げるためには
どうするかといったことを
考えられるようになってきました。

過去の自分であれば、
つい感情的に
なっていたかもしれないような
ことに直面していても、
過去の自分の
立ち位置よりも
一歩下がって
次の取り組みを
考えることが
できます。

信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を
作る。

それが今できる
自己投資の一つ。

そんな風にも
思えてきました。

今、
感じている空気の変化。

それと関連するような
過去の自分との比較。

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸をゆく。

何らかの形で
表現されたものを、
適切に理解・解釈・分析し、
改めて記述・表現する力に
着目する。

一つ一つは
小さい気づきであっても、
それを継続的に
文章化することによって
自分の頭の中が
徐々に
整理されてくる。

2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
コツコツ取り組み続けている
おかげで、
それ以前の自分とは
違う部分の能力が
鍛えられているのかも
しれません。

そうでなければ、
きっと、
感情的になってしまっていたで
あろうことも…
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どんな行動の変化が起こっているのかを、丁寧に見ていくことで…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/11/26(日) 07:00

技芸。

先日、
2023年の
これまでを
振り返る時間を
作りました。

その中で、
己巳(つちのとみ)が
音楽、弁才、財福、知恵を
つかさどる技芸の神様で
あることを知りました。

なんとなく、
まだ
己巳の読み方自体も
慣れない段階なのですが、
2023年の
これまでを振り返る中で
技芸という言葉について
考える機会がありましたので、
それが
どんな内容なのかを
知ることができたことを
きちんと
記録しておこうと
考えました。

特に今回、
2023年のこれまでを
振り返る時間を作る合間で、
ウクレレのおさらい会に
参加したり、
大道芸で音楽の演奏を
聴いたりする機会があったので、
音楽と技芸の関係について
ピンとくるものが
生まれたのかもしれません。

今月、
どのようなことが
表面化しそうか?

できる範囲の事で
動くとしたら
更に、どのようなことを
するか?

どんなことは
しないように
意識しておくか?

どんな状態を
保つことができるように
気を付けるか?

どんな行動の変化が
起こっているだろうか?

現在、注目していることの
数や内容が
どう変化したか?

一つ一つの問い自体は、
小さなものなのですが、
まずは時間を作って
考えるための
書き出しをしたりしながら
徐々に
自分の頭の中を
整理していくことに
時間を使ってゆく。

なんとなく、
集中力が途切れたと
感じたり、
周囲の状況変化などを
想定しながら、
逆算して
自分の行動する順番を
決めていったり…

そういう時間を
過ごす中で
書き出したものを
こういう形で、
文章化することへと
つなげてゆく。

少し先の予定を
見越して、
準備も
進めておく。

そうした時間を
過ごした後も、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間も
作ってゆく。

最近、
繰り返し聴いている内容
であっても、
次にどんなことを
話すかという
予想が
なかなか立たないものです。

でも、
それだからこそ、
繰り返し
聴く価値が
あるのかもしれません。

同じ内容なのに、
なぜか
この部分を
繰り返し聴きたいと
感じている自分がいる。

その理由を考えつつ…
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