Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
同じ現象を体験していても、それをビジネスモデル視点で捉えている人が…
先日、
ある出来事を
きっかけにして、
ビジネスモデルに
ついて
考える機会が
ありました。
その際、
以前に入手しました
ビジネスモデルキャンバスという
ツールの存在が
思い浮かびました。
そこで
早速、振り返り。
自分が
ピンときた部分は
ビジネスモデルで見ると
どこに当たるのか?
そういう視点をもって
見直してみました。
20代の頃から
マーケティングの
分野については、
自己投資を続けてきました。
ただ、
その当時と違い
今は、
ビジネスモデルについても
考える必要があるので
そうした思考と姿勢を
保てるように
時間配分を変えています。
信頼できる源泉からの発信に
触れる際も、
マーケティングと
ビジネスモデルを
分けて考え、
できるだけ
ビジネスモデルに
近い内容を
選んでつかるように
しています。
何度も繰り返し
同じ内容を
聞くことになるのですが、
不思議と
聞くたびに
新たな気づきや
発見が生まれてきます。
今回も
ある出来事をきっかけに、
ビジネスモデルに
あてはめて
考えてみました。
そういう視点が
生まれてきたのは
上記のような
ビジネスモデルに通じる
内容に
触れる時間を
増やしていたからだと
考えています。
こうした気づきも
外化という形で
文章化しておきませんと
とても小さな気づきとして
流れてしまい、
なかなか思い出すことが
できなくなってしまいます。
こうして
文章化を進めてゆく過程で、
別の取り組みも
ビジネスモデル視点で
捉えてゆきますと、
違う意味合いが
見出されてきます。
ビジネスモデルと
マーケティングとの
違いについての話題で
マーケティングは
考えて取り組んでいる人が
多いのに対して、
ビジネスモデルのことは
完全に頭から
抜けてしまっている場合が
多いという内容を
思い出しました。
同じ現象を
体験していても
それを
ビジネスモデル視点で
捉えている人は
とても少ない。
こうして
改めて文章化を
進めていますと、
上記のような状態は
とても怖いことのようにも
感じられます。
であるならば、
気づいた私が
できる範囲のことで
まずは動く。
今は
そう感じています。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4953
ある出来事を
きっかけにして、
ビジネスモデルに
ついて
考える機会が
ありました。
その際、
以前に入手しました
ビジネスモデルキャンバスという
ツールの存在が
思い浮かびました。
そこで
早速、振り返り。
自分が
ピンときた部分は
ビジネスモデルで見ると
どこに当たるのか?
そういう視点をもって
見直してみました。
20代の頃から
マーケティングの
分野については、
自己投資を続けてきました。
ただ、
その当時と違い
今は、
ビジネスモデルについても
考える必要があるので
そうした思考と姿勢を
保てるように
時間配分を変えています。
信頼できる源泉からの発信に
触れる際も、
マーケティングと
ビジネスモデルを
分けて考え、
できるだけ
ビジネスモデルに
近い内容を
選んでつかるように
しています。
何度も繰り返し
同じ内容を
聞くことになるのですが、
不思議と
聞くたびに
新たな気づきや
発見が生まれてきます。
今回も
ある出来事をきっかけに、
ビジネスモデルに
あてはめて
考えてみました。
そういう視点が
生まれてきたのは
上記のような
ビジネスモデルに通じる
内容に
触れる時間を
増やしていたからだと
考えています。
こうした気づきも
外化という形で
文章化しておきませんと
とても小さな気づきとして
流れてしまい、
なかなか思い出すことが
できなくなってしまいます。
こうして
文章化を進めてゆく過程で、
別の取り組みも
ビジネスモデル視点で
捉えてゆきますと、
違う意味合いが
見出されてきます。
ビジネスモデルと
マーケティングとの
違いについての話題で
マーケティングは
考えて取り組んでいる人が
多いのに対して、
ビジネスモデルのことは
完全に頭から
抜けてしまっている場合が
多いという内容を
思い出しました。
同じ現象を
体験していても
それを
ビジネスモデル視点で
捉えている人は
とても少ない。
こうして
改めて文章化を
進めていますと、
上記のような状態は
とても怖いことのようにも
感じられます。
であるならば、
気づいた私が
できる範囲のことで
まずは動く。
今は
そう感じています。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4953
バックナンバー
- 2024年5月(2)
- 2024年4月(15)
- 2024年3月(16)
- 2024年2月(14)
- 2024年1月(15)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(15)
- 2023年10月(16)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(15)
- 2023年7月(16)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(15)
- 2023年4月(15)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(14)
- 2023年1月(13)
- 2022年12月(14)
- 2022年11月(15)
- 2022年10月(4)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(28)
- 2022年6月(31)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(31)
- 2022年2月(28)
- 2022年1月(32)
- 2021年12月(37)
- 2021年11月(30)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(55)
- 2020年11月(63)
- 2020年10月(39)
- 2020年9月(128)
- 2020年8月(97)
- 2020年7月(84)
- 2020年6月(31)
- 2020年5月(34)
- 2020年4月(33)
- 2020年3月(31)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(37)
- 2019年12月(32)
- 2019年11月(50)
- 2019年10月(63)
- 2019年9月(41)
- 2019年8月(32)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(29)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(29)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(28)
- 2017年12月(16)
- 2017年11月(17)
- 2017年10月(9)
- 2017年7月(17)
- 2017年6月(25)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(30)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(31)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(30)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(35)
- 2015年9月(61)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(30)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(30)
- 2014年12月(26)
- 2014年11月(27)
- 2014年10月(27)
- 2014年9月(31)
- 2014年8月(33)
- 2014年7月(32)
- 2014年6月(31)
- 2014年5月(35)
- 2014年4月(44)
- 2014年3月(44)
- 2014年2月(40)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(50)
- 2013年9月(84)
- 2013年8月(46)
- 2013年7月(29)
- 2013年6月(24)
- 2013年5月(27)
- 2013年4月(17)
- 2013年1月(2)