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２０２４年後半までもが、視野に入るようになった理由を探ってみますと…

投稿日時：2024/01/15(月) 04:00

２０２３年末頃の動きを
２０２４年の休日を
活用して
振り返る時間を
作りました。

その中心は、
２０２４年の暦の本や
２０２４年、
２０２５年、
２０２６年の
３年間について
記された本などでした。

その合間を縫うようにして
普段、車で行っていた場所に
歩いて行ってみるという
ことなどもしてみました。

そうしますと、
車で通り過ぎるだけでは
見落としていたような
小さな変化にも
目を向けることが
できます。

場所によっては、
駐車場代を意識して
買い物をする金額を
調整したりする必要性を
感じてしまうのですが、
今回は、
歩きだった分、
持ち帰る際の
重さだけを気にするような
購買行動となりました。

こうしたことも
２０２３年の動きとは
少し違うもの。

こうして
文章化することを
通じて、
少しずつ
頭の中が整理され、
休日を活用して
２０２３年の
振り返りをしていたことと
思わぬ形で
結びつく場合が
あります。

振り返ることと合わせて、
２０２４年の後半位までの
時の流れを読み解くような
文章にも
触れ始めました。

その本を購入したのは、
２０２３年の秋頃でしたが、
購入しただけで、
まだ、
２０２３年、
２０２２年、
２０２１年の
３年間の動きや
２０２３年のその月の
動きについて
捉え直しをしてみたり、
できる範囲のことで
まずは動いてみたり
といったことを
繰り返していました。

ちょうどその頃、
大きな節目となる
出来事が
進んでいたことも
影響していました。

やはり、
その時々で
目の前で起きていることへの
対処も含め、
できる範囲の事で
まずは動くということから
全体のつながりは
生まれているのだなと
改めて感じます。

２０２３年の
年末までを
自分なりに
きちんと過ごした上での
現在。

だからこそ、
２０２４年の後半から
さらには、
２０２５年、
２０２６年の先までもが
視野に入ってくる。

やはりここでも、
千里の道も
ひと足ずつ
はこぶなり
という、
日めくりカレンダーで
出会った言葉にも
通じてきます。

本ですから、
同じ文章を
読んでいるはずなのに、
受け取れる意味が…
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