Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
三回目となる、ある小さな取り組みの中から、学生時代に思い浮かべてい…
志定まれば
気さかんなり
幕末期の思想家
教育者
吉田松陰の
言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。
できる範囲のことから
まずは動く。
大きく一気にではなく
小さくじわじわと。
合わせて
そのような言葉を
思い浮かべつつ
文章化を
進めています。
小さくじわじわと
という部分では、
三回目となる
ある取り組みを
終え、
次は、
少し時間が作れそうなので、
これまでよりは
その取り組みを
前に進めることが
できそうです。
今回、
三回目の取り組みを
する前に、
思わぬ形で
違う部分に
触れる機会が
ありました。
以前、
触れたことが
あるかもしれないと
思いつつも、
その時に
新たに発見できた
こともあり、
やはり、
小さくじわじわと
物事を進めてゆくことは
今の自分にとって
とても効果が高いとも
感じました。
志定まれば
気さかんなり
なぜ今回、
この言葉に
ピンときたのか、
今の段階では
あまり定かでは
ありません。
でも、
こうして
文章化を
進めるための
きっかけを得ることが
でき、
そこから徐々に
自分の頭の中が
整理されていることを
感じます。
その上で
三回目となる
積み重ねを踏まえ、
二回目と
三回目の間の
時間に起きたことの
意味についても
考えています。
そうしますと、
更に
学生時代の自分との比較が
具体的な言葉を伴って
甦ってきました。
自分の場合へと
置き換えてみる。
できる範囲のことから
まずは動く。
調整することの
対極にある動きとは
どのようなものだろうか?
過去の自分との
比較の中で
今の自分だから
見えているであろうことが
あります。
全体のつながりのような
ものが見えていなかった
頃の自分が
そこには居ます。
もし
今のように
全体のつながりのような
ものが見えていたとしたら、
あの時の自分は
どんな言葉がけを
しただろうか?
教え導く
教え育む。
志定まれば
気さかんなり
一年前の自分と
今の自分との比較。
12年前の自分と
今の自分との比較。
様々な数字を元に
過去の自分と
今の自分とを
比較しながら
文章化を進める。
その積み重ねの
先には、
一体、どんな世界が…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=4421
気さかんなり
幕末期の思想家
教育者
吉田松陰の
言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。
できる範囲のことから
まずは動く。
大きく一気にではなく
小さくじわじわと。
合わせて
そのような言葉を
思い浮かべつつ
文章化を
進めています。
小さくじわじわと
という部分では、
三回目となる
ある取り組みを
終え、
次は、
少し時間が作れそうなので、
これまでよりは
その取り組みを
前に進めることが
できそうです。
今回、
三回目の取り組みを
する前に、
思わぬ形で
違う部分に
触れる機会が
ありました。
以前、
触れたことが
あるかもしれないと
思いつつも、
その時に
新たに発見できた
こともあり、
やはり、
小さくじわじわと
物事を進めてゆくことは
今の自分にとって
とても効果が高いとも
感じました。
志定まれば
気さかんなり
なぜ今回、
この言葉に
ピンときたのか、
今の段階では
あまり定かでは
ありません。
でも、
こうして
文章化を
進めるための
きっかけを得ることが
でき、
そこから徐々に
自分の頭の中が
整理されていることを
感じます。
その上で
三回目となる
積み重ねを踏まえ、
二回目と
三回目の間の
時間に起きたことの
意味についても
考えています。
そうしますと、
更に
学生時代の自分との比較が
具体的な言葉を伴って
甦ってきました。
自分の場合へと
置き換えてみる。
できる範囲のことから
まずは動く。
調整することの
対極にある動きとは
どのようなものだろうか?
過去の自分との
比較の中で
今の自分だから
見えているであろうことが
あります。
全体のつながりのような
ものが見えていなかった
頃の自分が
そこには居ます。
もし
今のように
全体のつながりのような
ものが見えていたとしたら、
あの時の自分は
どんな言葉がけを
しただろうか?
教え導く
教え育む。
志定まれば
気さかんなり
一年前の自分と
今の自分との比較。
12年前の自分と
今の自分との比較。
様々な数字を元に
過去の自分と
今の自分とを
比較しながら
文章化を進める。
その積み重ねの
先には、
一体、どんな世界が…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=4421
バックナンバー
- 2024年5月(4)
- 2024年4月(15)
- 2024年3月(16)
- 2024年2月(14)
- 2024年1月(15)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(15)
- 2023年10月(16)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(15)
- 2023年7月(16)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(15)
- 2023年4月(15)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(14)
- 2023年1月(13)
- 2022年12月(14)
- 2022年11月(15)
- 2022年10月(4)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(28)
- 2022年6月(31)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(31)
- 2022年2月(28)
- 2022年1月(32)
- 2021年12月(37)
- 2021年11月(30)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(55)
- 2020年11月(63)
- 2020年10月(39)
- 2020年9月(128)
- 2020年8月(97)
- 2020年7月(84)
- 2020年6月(31)
- 2020年5月(34)
- 2020年4月(33)
- 2020年3月(31)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(37)
- 2019年12月(32)
- 2019年11月(50)
- 2019年10月(63)
- 2019年9月(41)
- 2019年8月(32)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(29)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(29)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(28)
- 2017年12月(16)
- 2017年11月(17)
- 2017年10月(9)
- 2017年7月(17)
- 2017年6月(25)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(30)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(31)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(30)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(35)
- 2015年9月(61)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(30)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(30)
- 2014年12月(26)
- 2014年11月(27)
- 2014年10月(27)
- 2014年9月(31)
- 2014年8月(33)
- 2014年7月(32)
- 2014年6月(31)
- 2014年5月(35)
- 2014年4月(44)
- 2014年3月(44)
- 2014年2月(40)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(50)
- 2013年9月(84)
- 2013年8月(46)
- 2013年7月(29)
- 2013年6月(24)
- 2013年5月(27)
- 2013年4月(17)
- 2013年1月(2)