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あの時の、あの取り組みが持っている意味とは？そこから生まれるかも…

投稿日時：2024/07/01(月) 07:00

まずは
気が向いたものから
実践して、
その結果から
学ぶということが
出発点。

しばらくの間、
何を書こうか、
あれこれ考えている
自分が居ました。

でも、
まずは
文章化することを
スタートさせて
しまおうと思い、
書き始めました。

そうしたところ、
今回が、
２回目の
文章化となっています。

はじめが肝心だと思うと、
何から始めたらよいか
わからなかったり、
結果がでるのかを
考え込んでしまったりして、
なかなか
実践に踏み出せないことが
あります。

ただ、
文章化をしない代わりに、
進めることができたことも
あるということに
気が付きました。

そうした取り組みを
したからこそ、
文章化という取り組みが
また再開できる。

一つ一つの
散りばめ自体は、
とても小さなものなのですが、
それを
自分の裁量で
できる範囲のことから
コツコツと
積み重ねる。

そのコツコツが
今、
文章化することを
再開しようという
気もちへとつながる。

２０１９年よりも
前の自分は、
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるということを
なかなか
意識できずにいました。

その為、
こうして
文章化をする際、
情報量の壁というものを
なかなか
乗り越えることが
できませんでした。

ところが、
２０１９年頃を境に、
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるということが
意識できるようになり、
それと合わせるかのように、
情報量を
リアルタイムで
確認できるような
状況づくりも進み、
情報量の壁を
乗り越えることが
やりやすくなりました。

まずは気が向いたものから
実践をして、
その結果から
学ぶということが
出発点。

今また、
文章化することを通じて
徐々に自分の頭の中が
整理されて、
ピンとくるものという
言葉に通じる文章と
再会しています。

なぜ、今、なのか？

なぜを問い続けると
勘所がつかめてくる
という言葉とも
再会しました。

勘所という観点で見れば、
あの時の
あの取り組みは…
その意味のようなものや
そこから生まれてくるかも
しれないものが…
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