Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ ブログテーマ:工夫の宝箱
人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。
インプットの量がある一定程度蓄積されると、アウトプットとして…
[工夫の宝箱] 投稿日時:2020/11/20(金) 03:00
このブログを予約投稿する際、
日々の何気ない記録が
役立ちます。
どこかに記録をしておきますと、
ある時ふと、文章化につながる。
予約投稿が
何回分かできる日もあれば、
全くできない日もある。
インプットの量と
アウトプットの量が
関係しているような
気もしています。
この波は、
不思議です。
日々の何気ない記録が
役立ちます。
どこかに記録をしておきますと、
ある時ふと、文章化につながる。
予約投稿が
何回分かできる日もあれば、
全くできない日もある。
インプットの量と
アウトプットの量が
関係しているような
気もしています。
この波は、
不思議です。
同居の安心と近居の距離感を兼ね備えた、湘南にある住まいのカタチ。
[工夫の宝箱] 投稿日時:2020/11/11(水) 13:01
同居の安心と近居の距離感を兼ね備えています。
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=154
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=154
競争と協働。言葉の重なりの中に潜んでいる意味を読み取りますと…
[工夫の宝箱] 投稿日時:2020/11/11(水) 03:00
人間の本質は、できないこと。
だから補い合い、協働できる。
こういうことを、
20年以上に渡り
個人的に学びを深めております
小阪裕司先生から、教わりました。
そうしましたら、
別の方が、
競争から協働型へという
コンセプトで、
タイトルを形づくっている
場面に出会いました。
競争と協働。
最近、何となく違和感を
覚えていたことが、
少しスッキリしたように
思えました。
まだまだ、
途中経過ではありますが、
協働という言葉の重なりに、
何かしらのヒントが
潜んでいるように
感じています。
だから補い合い、協働できる。
こういうことを、
20年以上に渡り
個人的に学びを深めております
小阪裕司先生から、教わりました。
そうしましたら、
別の方が、
競争から協働型へという
コンセプトで、
タイトルを形づくっている
場面に出会いました。
競争と協働。
最近、何となく違和感を
覚えていたことが、
少しスッキリしたように
思えました。
まだまだ、
途中経過ではありますが、
協働という言葉の重なりに、
何かしらのヒントが
潜んでいるように
感じています。
日常的な何気ないことでも発信し続けることが大事という言葉とつながる。
[工夫の宝箱] 投稿日時:2020/11/06(金) 03:00
ブログテーマを
後から決めることで、
少しずつですが、
自分の頭の中が
整理されているように
感じます。
今回は、
5年程前に記した
ブログに
改善を加えました。
改善しながら、
文章化できそうだと感じ、
今回、予約投稿を
スタートさせました。
そうしましたら、
日常的な
何気ないことでも
発信し続けることが
大事だという言葉と
つながりました。
どこにメモをしたのかは
忘れてしまったのですが、
ふとした瞬間に
こうして
頭の中につながりが
生まれますと、
継続的に
ブログを書き続けてきて
よかったなと感じます。
後から決めることで、
少しずつですが、
自分の頭の中が
整理されているように
感じます。
今回は、
5年程前に記した
ブログに
改善を加えました。
改善しながら、
文章化できそうだと感じ、
今回、予約投稿を
スタートさせました。
そうしましたら、
日常的な
何気ないことでも
発信し続けることが
大事だという言葉と
つながりました。
どこにメモをしたのかは
忘れてしまったのですが、
ふとした瞬間に
こうして
頭の中につながりが
生まれますと、
継続的に
ブログを書き続けてきて
よかったなと感じます。
あと一歩のところで挫折する人になりそうな時には…
[工夫の宝箱] 投稿日時:2020/11/01(日) 03:00
私が
個人的に
20年以上に渡り
学びを深めております
小阪先生から、
エジソンのお話を
教わりました。
最も衝撃的だったのは、
「電球の発明者でなく、
最適なフィラメントの
発見者」という解釈でした。
どうしても、
生産性を向上させるには、
効率を向上させるか、
革新的ビジネスを創出する
必要があると考えてしまいます。
ですが、
生産性の向上には、
もう一つ、
付加価値の向上が
あるということを
今回のお話を通じて
気づかされました。
あと一歩のところで
挫折しないように…
個人的に
20年以上に渡り
学びを深めております
小阪先生から、
エジソンのお話を
教わりました。
最も衝撃的だったのは、
「電球の発明者でなく、
最適なフィラメントの
発見者」という解釈でした。
どうしても、
生産性を向上させるには、
効率を向上させるか、
革新的ビジネスを創出する
必要があると考えてしまいます。
ですが、
生産性の向上には、
もう一つ、
付加価値の向上が
あるということを
今回のお話を通じて
気づかされました。
あと一歩のところで
挫折しないように…
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