Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2014/6
人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。
二週続けて、抹茶仕立ての飲み物を購入していたことから気づいたこと。
投稿日時:2014/06/21(土) 00:00
先日、二週続けて、別のお店で、抹茶仕立ての飲み物を
自分が選んで購入していることに、ふと、気づきました。
その理由を振り返ってみると、いつも通勤途中に、
抹茶仕立ての飲み物を宣伝しているのぼりを目にしている
ことがあるのかなあと、感じました。
ほぼ、毎日、目にしていると、いつの間にか知らないうちに、
選択肢の一つになってしまうという、宣伝の効果を、
身を持って体験したような気分です。
日々の取り組みの効果は、思わぬ形でやってくる。
今回の体験、気づきを、自分自身の仕事の取り組みにも
反映させていきたいと思います。 久保田剛広
自分が選んで購入していることに、ふと、気づきました。
その理由を振り返ってみると、いつも通勤途中に、
抹茶仕立ての飲み物を宣伝しているのぼりを目にしている
ことがあるのかなあと、感じました。
ほぼ、毎日、目にしていると、いつの間にか知らないうちに、
選択肢の一つになってしまうという、宣伝の効果を、
身を持って体験したような気分です。
日々の取り組みの効果は、思わぬ形でやってくる。
今回の体験、気づきを、自分自身の仕事の取り組みにも
反映させていきたいと思います。 久保田剛広
映画の中で描かれている住まいの設定。
投稿日時:2014/06/20(金) 00:00
先日観ました映画では、ある下宿に10年程住んでいる
主人公の仕事と恋愛のことが描かれていました。
昭和に生まれ、平成に生きている自分にとって、
映画の中で描かれている住まいの設定は、
イメージを膨らませる上で、とても大切な要素なのでは
ないかと考えるようになりました。
なんとなく、観てみたいと思う映画のことを振り返り、
実際に観続けていると、住まいの設定が似ていることに
気づいたからです。ちょっと、自分が日常生活している
住まいとは、現実離れしている部分もあるけれど、
ありそうな住まい。そんな設定があるからこそ、現実の
自分と映画の世界が結びつけられる。最近は、そんな
風に考えています。現実に生活している住まいで、
日々生きている現実と、映画の中で描かれている住まい。
映画の中で描かれている住まいにまつわる描写を通して、
住まいの使い勝手などを考えて観るのも、面白いと感じています。
久保田剛広
主人公の仕事と恋愛のことが描かれていました。
昭和に生まれ、平成に生きている自分にとって、
映画の中で描かれている住まいの設定は、
イメージを膨らませる上で、とても大切な要素なのでは
ないかと考えるようになりました。
なんとなく、観てみたいと思う映画のことを振り返り、
実際に観続けていると、住まいの設定が似ていることに
気づいたからです。ちょっと、自分が日常生活している
住まいとは、現実離れしている部分もあるけれど、
ありそうな住まい。そんな設定があるからこそ、現実の
自分と映画の世界が結びつけられる。最近は、そんな
風に考えています。現実に生活している住まいで、
日々生きている現実と、映画の中で描かれている住まい。
映画の中で描かれている住まいにまつわる描写を通して、
住まいの使い勝手などを考えて観るのも、面白いと感じています。
久保田剛広
話すこと、書くこと、人の気もち。
投稿日時:2014/06/19(木) 00:00
先日観ました映画のなかで、
おばあちゃんが、人の気もちは理解できないから
言葉を使って話すというようなことを言っていたのが、
とても印象的でした。話すこと、書くことを日常的に
行っている中で、言葉を使って話すことの目的を
あまり意識していなかった自分に気がつきました。
女性と男性の違いということも関係しているかもしれませんが、
男性が主人公として描かれていた映画の中の、
その主人公とおばあちゃんとの会話の中での言葉でしたので、
言葉を使って話すことの目的を、きちんと意識している
このおばあちゃんはすごいと感心してしまいました。
映画で印象に残った言葉を、このように、ブログに書くことで、
日々の生活で、つい忘れてしまう本来の目的のようなものを、
思い出すきっかけとできればよいなあとも感じました。
久保田剛広
おばあちゃんが、人の気もちは理解できないから
言葉を使って話すというようなことを言っていたのが、
とても印象的でした。話すこと、書くことを日常的に
行っている中で、言葉を使って話すことの目的を
あまり意識していなかった自分に気がつきました。
女性と男性の違いということも関係しているかもしれませんが、
男性が主人公として描かれていた映画の中の、
その主人公とおばあちゃんとの会話の中での言葉でしたので、
言葉を使って話すことの目的を、きちんと意識している
このおばあちゃんはすごいと感心してしまいました。
映画で印象に残った言葉を、このように、ブログに書くことで、
日々の生活で、つい忘れてしまう本来の目的のようなものを、
思い出すきっかけとできればよいなあとも感じました。
久保田剛広
二本の映画を通して、茅ヶ崎と湘南の海のことを考える。
投稿日時:2014/06/18(水) 00:00
先日、二本の映画をテレビと映画館で観ました。
一本は、海と冒険の物語。
もう一本は、辞書作りの中で、海の描写が何度か出てくる物語。
茅ヶ崎は、湘南の海に面していますので、
小さい頃は、浜降祭や地引網などで、海へ出かけた記憶があります。
映画の中で描かれている海のイメージを通して、
自分自身の体験が、どこかでつながるという時があり、
そのつながりを通して、新しい発見や気づきが生まれます。
人間の心、物語の設定、役者さんの言葉の意味など、
映画を通して、自らの実体験とのつながりを見つけ、
今回のように、ブログを通して発信していくことは、
仕事の一つとなりつつもあり、楽しみでもあります。
身近に最近できた映画館のおかげで、
休日の過ごし方の楽しみが一つ増えた気がします。
久保田剛広
一本は、海と冒険の物語。
もう一本は、辞書作りの中で、海の描写が何度か出てくる物語。
茅ヶ崎は、湘南の海に面していますので、
小さい頃は、浜降祭や地引網などで、海へ出かけた記憶があります。
映画の中で描かれている海のイメージを通して、
自分自身の体験が、どこかでつながるという時があり、
そのつながりを通して、新しい発見や気づきが生まれます。
人間の心、物語の設定、役者さんの言葉の意味など、
映画を通して、自らの実体験とのつながりを見つけ、
今回のように、ブログを通して発信していくことは、
仕事の一つとなりつつもあり、楽しみでもあります。
身近に最近できた映画館のおかげで、
休日の過ごし方の楽しみが一つ増えた気がします。
久保田剛広
東日本大震災以降のマンションの収納スペースの変化と注文住宅。
投稿日時:2014/06/17(火) 00:00
先日、東日本大震災以降のマンションの収納スペース提案に
変化が生まれているという、興味深い話を聴きました。
普段、木造の注文住宅やリフォームに関わる仕事をしている為、
あまり、マンションのモデルルームの最新情報に触れる機会が
少ないので、思わず、なるほどなあと、感じました。
水や缶詰をはじめとする、長期間、備蓄可能な買い置き品を
収納するためのスペースを広くとるという提案だそうです。
答えを聴いてしまえば、シンプルな情報ですが、
マンションと木造の注文住宅やリフォームとの違いを
改めて意識することで、マンションでの取り組みを
今の仕事にどのように活用することができるかということを
考える良いきっかけとなりました。 久保田剛広
変化が生まれているという、興味深い話を聴きました。
普段、木造の注文住宅やリフォームに関わる仕事をしている為、
あまり、マンションのモデルルームの最新情報に触れる機会が
少ないので、思わず、なるほどなあと、感じました。
水や缶詰をはじめとする、長期間、備蓄可能な買い置き品を
収納するためのスペースを広くとるという提案だそうです。
答えを聴いてしまえば、シンプルな情報ですが、
マンションと木造の注文住宅やリフォームとの違いを
改めて意識することで、マンションでの取り組みを
今の仕事にどのように活用することができるかということを
考える良いきっかけとなりました。 久保田剛広
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