湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2015/6

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

年輪を重ねた木が造り出すダイナミックな迫力と自然の和みも感じる外壁材の話題から…

投稿日時:2015/06/20(土) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2015年に49年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

年輪を重ねた木が造り出すダイナミックな迫力と
自然の和みも感じる外壁材の話題から、

私はふと、先日参加しました技術ラボ展での体験を思い出しました。

建材の歴史や開発秘話、特許やトレンド空間を学ぶための技術ラボ展。

外からの光がムクの原木がもつ複雑な木の細胞の中に入り込み、
見る角度によって異なる表情(光り方、反射)を見せる
「照り」を出すために、
先進の印刷技術が使われているというお話を聴いた時の驚きを思い出しました。

木の味を出す為に、
先進の印刷技術が使われている。

印刷といいますと、
紙を連想してしまいますが、
紙の原料は元々は木。

そのように辿っていきますと、
なんとなく理解できるのですが、
実際の無垢のドアと
先進の印刷技術がつまったドアと
見た目だけでなく、
さわった感じも、
遜色ないと正直、感じました。

外壁材だけでなく、内装のドアも
今、こだわりを感じるキーワードは、「木」。

外壁材の話題と
技術ラボ展での学びが、
自分の頭の中で、
なんとなく結びついた瞬間となりました。

もし、先進の印刷技術を駆使して生み出されている
内装ドアとはどのようなモノなのかにご興味ありましたら、
住まいの最新情報がいっぱいのショールーム見学をお勧めします。


さまざまな生活スタイルのシーン展示や商品を自由に見ることができたり、
直接見て、さわって、機能や工夫を実感することができます。

スムーズなご相談の為には、
事前予約が便利ですので、
詳しくは、
株式会社 久保田工務店
電話 0467-74-2598まで、
お気軽にお問い合わせください。


また、久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームからですと、
ご都合のよい時間帯に、
アクセスできますので、
こちらも是非、ご利用ください。

お問い合わせ、お待ちしております。

差し出すだけで水がでる「ハンズフリー水栓」の使い心地を体験してきました。

投稿日時:2015/06/19(金) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2018年に52年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

一日一組の
海辺の貸別荘
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4953


住宅の断熱性能の違いによる
冬の室内温度の感じ方、
夏の強烈な陽射しの対処方法など、
一年を通じて快適な暮らしを
送るために必要なことを学んでいただける
体験型ショールーム
住まいStudioの
事前予約は、
湘南久保田工務店
電話

0467-74-2598
まで、
お気軽に
お問い合わせください。


ひだまりテラス
和モダン空間の施工例
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4864

茅ヶ崎にあります、
第52回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

藤沢市で近代和風
モダン建築のたたずまい

湘南 久保田工務店の
注文住宅施工例
は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=154

先日、LIXIL(リクシル)相模原ショールームで、
差し出すだけで水が出る
「ハンズフリー水栓」の使い心地を体験してきました。


手を使わずに水が出るので、
シンク作業がスイスイはかどりそうだと感じました。

吐水・止水の操作がいらない賢い水栓なので、
吐水口の下に洗い物を差し入れるとセンサーが感知して、
自動的に吐水してくれます。
吐水口の下に洗い物がある間は、
水を出し続け、
吐水口から洗い物を遠ざけるとセンサーが感知して、
自動的に止水してくれます。

下ごしらえ中の手洗い、
食材の下ごしらえ、
調理中の拭き掃除、
食器洗い乾燥機の予洗いなど、
いつもの作業が、とてもスムーズにできそうだなあと、感じました。

差し出すだけで水が出る「ハンズフリー水栓」の他に、
焼きものならではの繊細で味わい深い表情が、
キッチンを個性的に彩ってくれそうなセラミックトップや、
普段使いの道具がらくに、パッと取り出せる引き出し収納など、
キッチンが使われる現場を観察し、
調理の行動を一分単位で分析し、
日本で市販されている調理道具を可能な限り集め、
そのサイズを片っ端から手作業で計測して生まれた
最新のキッチン情報がいっぱいつまっている
LIXIL(リクシル)相模原ショールーム。


もし、最新のキッチン情報を見学したり、
直接見て、さわって、機能や工夫を実感したいと思われましたら、
株式会社 久保田工務店
電話 

0467-74-2598
まで、
お気軽にお問い合わせください。


LIXIL(リクシル)相模原ショールームは、
自由にご見学頂けますが、
スムーズなご相談のためには、
事前予約が便利です。

また、久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームからですと、
ご都合のよい時間帯に
アクセスできますので、
こちらも是非、ご利用ください。

お問い合わせ、お待ちしております。

代表・スタッフ紹介は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail13/

お問い合わせは、
メールが便利です↓
http://www.kubota-koumuten.biz/inquiry_detail/id=1

湘南 久保田工務店
トップページは
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折り畳み傘を購入した傘専門店のホワイトで統一された空間。梅雨を忘れてしまいそうな…

[注文住宅施工例] 投稿日時:2015/06/18(木) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2020年に54年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、神奈川建築コンクール 奨励賞受賞の住まい「東海岸の家」
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=3329

平屋建ての門。今までになかったものを、創り上げる姿勢は…
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=3288

湘南久保田工務店への
お問い合わせは
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/inquiry_detail/id=1

祖父から貰った折り畳みの傘を、
いままでずっと使っていたのですが、
今回、傘の専門店で、新しい折り畳み傘を購入しました。

鉄骨の階段をあがり、二階にある傘の専門店。
内装はホワイトで統一され
取っ手の部分が特徴的な傘がまず目につきました。

お目当ての折り畳み傘のコーナーでは、
サンプルの傘を実際に広げ、
使い勝手を確認している人や、
傘の先端部分の、さまざまな色のパーツを組み替えている人、
レインコートの試着をしている人など、
さまざまでした。

ライティングレールで、スポットライトの位置が調整され、
ピクチャーレールからワイヤーが吊るされ、
イチ押しと見られる傘の展示がしてありました。

梅雨時だからなのか、
ちょっと分かりにくい場所にあるお店にもかかわらず、
お客さんが次々と入店し、
傘を購入していく姿を見ながら、
七年目になるという傘の専門店の内装をいろいろと観察してしまいました。

大きな窓が道路側に面しているせいもあってか、
ホワイトで統一された空間が、
とても明るく感じ、梅雨を忘れてしまいそうな気もちになりました。


新しい折り畳み傘を購入した後、
他のお店でも、父の日が近いということもあってか、
折り畳み傘のコーナーが目につきました。

新しい折り畳み傘を購入したばかりだったせいもあると思いますが、
なんとなく、他のお店では、店員さんに勧められても、
折り畳み傘を、試しにさしてみる気もちになれませんでした。

傘専門店というだけあって、
実際に傘を広げて、試してみたくなるだけの、
十分な高さの天井高も確保してあったようだったと、
別のお店の傘コーナーを見ながら、
ふと、気がつきました。

内装だけでなく、空間が人の気もちに与える影響の一つに、
天井高も大切な要素になっているのだなあと、

新しい折り畳み傘の購入を通じて、
改めて気づかされました。

十分な天井高が確保されている空間のおかげで、
自分が納得いくまで、傘の開閉を試すことができ、
レジに持っていった時、店員さんが、奥の倉庫から、
新しい同じ折り畳み傘を出してきてくれる姿を見ながら、
なんとなく、良い買い物ができたなあと、
感じることができました。

システムキッチンを、新商品内覧会やフェアを通じて複数回、見てきますと…

投稿日時:2015/06/17(水) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2015年に49年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

システムキッチンを、
新商品内覧会やフェアを通じて、
複数回、見てきますと、
開発秘話のような部分に触れることがあります。


今年は、レンジフードで、そのような経験をしました。

ファンフィルターを自動洗浄できるレンジフードなのですが、
商品開発の発想と
実際に商品を開発しているメーカーさんが違うという状況でした。

藤沢で行われたフェアに参加した際、
約月1回の洗浄で10年間ファンフィルターを取り外さずに
お掃除が可能なレンジフード
ですという説明を聴きました後、
別のメーカーさんの新商品内覧会で、
似たような商品が展示されていましたので、
担当者の方に、質問してみました。

そうした所、商品開発の発想と
実際の商品を開発しているメーカーが違い、
数年間の単独販売のような期間を経て、
今年くらいから、両方のメーカーさんで販売するようになりましたとのお話が…。

なんだか、少し、複雑な気もちになりましたが、
各システムキッチンメーカーさんの強みがどこにあるのかを知ることができる
良い機会だと思いました。

実際に、藤沢や東京へ出向いて、
新商品内覧会やフェアに行かなければ、
おそらく今も知ることがなかったであろう開発秘話のような部分。

システムキッチンの品質やデザイン、コストやサポートといった視点以外に、
開発秘話のような部分から、
レンジフードを見てみるのも面白いかなあと思い、
今回、湘南住まいのブログでご紹介させて頂きました。

もし、ファンフィルターを自動洗浄してくれる
新しいレンジフードにご興味ありましたら、
株式会社 久保田工務店
電話 0467-74-2598まで、
お気軽に、お問い合わせください。


また、久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームからですと、
ご都合のよい時間帯に
アクセスできますので、
こちらも是非、ご利用ください。

お問い合わせ、お待ちしております。

野菜のグリルで、格子状の焼き目を付ける方法を教えてもらったことを思い出す。

[継続は力なり] 投稿日時:2015/06/16(火) 00:30

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湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
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株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

茅ヶ崎にあります、神奈川建築コンクール 奨励賞受賞の住まい「東海岸の家」
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=3329

本堂とつながるかね折の廊下には、出窓を設けて明るい空間としました。
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=3322

私達は、
自然災害にすぐに対応できて、
とがった建築から
住宅メンテナンスまで
ここ湘南地域密着だからこそ
できることを目指しています。
https://www.kubota-koumuten.biz/

先日、横浜のショールームで、
IHクッキングヒーターの
お料理手早く、おそうじラクラク
 大火力 ラクッキングリル
」について、
実際の商品に触れながら、説明を受けてきました。

デビューキャンペーンとして、
2015年6月30日(火)までにご購入、
ご応募頂いた方全員に、
スイーツや惣菜に便利な平面プレートを
プレゼントしていますというお話を聴き、
アップルパイやミートドリアなど、
お料理のレパートリーが広がりますよとのことでした。

私は、「ラクッキンググリル」の説明を受けながら、
焼き網がない、受け皿がない、
サッと洗えるグリル皿に目を向けました。

と、言いますのも、
個人的に参加している
ストウブ鍋を使ったお料理教室の中で、
ストウブピュアグリルパンを使った
野菜のグリルの説明で、
先生から、格子状の焼き目を付ける方法を
教えてもらったことを思い出したからです。


グリル皿がフッ素加工で、
汚れがサッと落ちるので、
おそうじが面倒な焼き網がないこと。

洗うパーツが扉とグリル皿の2つだけであること等、

お料理教室で聴いたお話と、
グリルの魅力のようなイメージが、
なんとなく、自分の頭の中で、結び付いたような感じがしました。

実際、横浜のショールームで実物を見ながら、
説明を聴くことができた「グリルもIH」は、
「プリンは材料を混ぜて、100℃で焼くだけ」だったり、
「120℃で焼くだけでグラノーラの出来上がり」だったり、
「とりハムも下味をつけて80℃で焼くだけ」などの、
豊富なレパートリーを実現し、
食卓をにぎやかにしてくれそうだと感じました。

もし、業界初80℃の低温加熱で
メニューを拡げてくれる
IH搭載の大火力 ラクッキングリル」にご興味ありましたら、
株式会社 久保田工務店
電話 

0467-74-2598
まで、
お気軽に、お問い合わせください。


また、久保田工務店のホームページ上にございます
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http://www.kubota-koumuten.biz/inquiry_detail/id=1

お問い合わせ、お待ちしております。

 

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