湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2023/2

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

2023年に気をつけていることの一つと、人間らしさを担うことの間に…

投稿日時:2023/02/07(火) 06:00

2重送信。

今回、
外化をするにあたり、
エラー表示が
出てしまいました。

過去にも
何度か
経験していたこと
でしたので、

備えようとしている
途中で、
それまで記していた
文章が
消えてしまいました。

こういう部分は
デジタルですと、

なかなか
取り返しが
ききません。

頭を切り替え、
弊社ホームページの
運営サポートを
お願いしている
窓口の開始時刻を
待つことにしました。

そうしたところ、
これまでの状態に
戻っていました。

でも、
残念ながら、
自分の記した
文章は、幻のまま…

これも
なにかの
ご縁なのかも
しれません。

再度、
全く違う内容と
なっていますが、

こうして
外化を
進めることが
できています。

無計画に
新しいものに
飛びつかない。

今回、
外化を進める
過程で、
思い浮かびました。

脳に楽をさせない。

これは、
2023年に
気をつけていることの
一つです。

つい、
安さ、
競争といった
部分に
目を奪われがち。

脳に楽をさせない
ということに
気をつけていますと、

人間らしさを
担うという方向へ
向かってゆけるような
感覚があります。

脳に楽をさせない
という文脈の中で、

AIと将棋の世界の
方達の向き合い方が
とても参考に
なっています。

多くの棋士さん達は、
AIの打つ手を
覚える方向へ。

その一方で、
勝率の高い棋士さんは、
なぜ、AIが
その手を打ったのかを
研究。

将棋の世界の方達の
AIとの向き合い方の
違いから、

何を
どう置き換えれば
自分のケースと
重なってくるか?

自分の状況で
似ているところは
ないかを探す。

そうすることで、
他業種や
他業態の
事例も
自分事として
捉え、
まねぶことができる。

こうした
思考や姿勢を
意識的に
保てるように
なってきた
理由の一つは

「感性科学マーケティング・パターン」
という分野について、

個人的に
学びを深めていることが
あると考えています。

好みの場を探して、
まずはつかる。

ここ一年程、
そうした取り組みを
強化してきました。

一年前の自分と
比較してみる。

積み重ねた文章が
取り返せなくなって
しまった代わりに…

随分と
思考や姿勢が
変化していることを
感じます。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2415

 

フローとストックの概念で、今、起きている現象を捉え直してみますと…

投稿日時:2023/02/05(日) 03:00

情報は
そんなにたくさん得なくてもいい。

じっくり落ち着いて接し、
それから自分の頭で
丁寧に考える
生活にする。

これは、
今、自分もこうなりたいと
思う方が、
ブログに記されていた
文章です。

2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めました。

その当時、
まずは、
一日一つ
更新をするということを
目標の一つにしていました。

その間、
更新できる時と、
更新できない時の
波の幅が
大きいことに
悩み続けました。

そんな中、
予約投稿機能が
あるということに
気が付きました。

更新できる時に
できる範囲で
更新をし、
予約投稿として
ストックしておく。

まるで、
ここ数年、
ビジネスを
フロー型から
ストック型に
するという
取り組みのようです。

フローとストック
という視点で
捉え直しますと、

情報というものにも
あてはまりそうだと
感じてきます。

20代の頃から
個人的に
学びを深めている
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野があります。

ここ一年程、
この分野の
信頼できる源泉からの発信を
しっかりフォローし、

自分の理解を
アップデートしていくことを
強化してきました。

フローとストックの
概念で見ますと、

フローの量を
まずは
増やしてきた
ことになります。

そして、
そういう環境に
身を置くことで、

いつの間にか
ストックも
増えてきました。

そのおかげで、
更新、
今は、外化と
表現していますが、

外化できる時と
外化できない時の
波の幅が
とても小さくなりました。

ここに
先程の

情報は、そんなに
たくさん得なくてもいい。

じっくり落ち着いて接し、
それから
自分の頭で
丁寧に考える
生活にするということが
つながってくると
感じました。

全体のつながり。

意外な影響要素。

この2つも
「感性科学マーケティング・パターン」
のガイドブックに
著されている言葉です。

こうして
外化を進める過程で
上記のような言葉が
浮かび上がってくる機会も
増えました。

ある程度の時間をかけ、
フローをまずは
増やし、
自然と
ストックされてきた
結果の一つとして…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=108

 

その情報は誰が言っているのか?出所はどこか?一次情報なのか?

投稿日時:2023/02/03(金) 09:00

久しぶりに、
藤沢にあります
TOTOさんの
ショールームへ
行ってきました。

コロナ禍以降、
なかなか
ショールームへ
行く機会がなかったので、

情報を入手できる
場所の一つとして、

さまざまな
気づきも
得ることができました。

TOTOさんと言えば、
トイレが有名ですが、

便座の裏の黄ばみ汚れを
うまく解消するための

きれい除菌水で
漂白・除菌する
便座きれいという
機能は
とても良いと
思いました。

便座裏の先端は、
尿がかかって
汚れやすい一方で、

ふだん見えず
汚れに気づきにくい
場所。

使用後に
自動で
きれい除菌水を
ふきかけ、
漂白・除菌することで
きれいが長持ちする
というお話を聞くことが
できました。

電解した
水道水による
洗浄なので、

中性洗剤を
補充したりする
必要もありません。

各メーカーさんが、
それぞれの
根拠をもって
トイレの開発を
されていますので、

それぞれ、
一長一短あります。

ただ、
今回は、
便座の裏の黄ばみ汚れと
中性洗剤の補充という
部分が、
自分にとっての
身近なポイントでしたので、

そこに
価値を感じました。

かつては、
藤沢に
各メーカーさんの
ショールームが
集中していました。

それが、
コロナ禍の
影響もあって、
今、
藤沢にある
メーカーさんの
ショールームは
減っています。

私は
本屋さんを
はしごすることも
あるのですが、

ショールームを
はしごするような
感覚で、

トイレを中心に
比較してみたりしますと、

こうした
外化にも
役立ってきます。

より多くの
判断材料を
手に入れる。

2023年に
入ってもなお、
コロナ禍前の
状況に
戻るということは
ありません。

そういう中で
今回、
久しぶりに
訪れることが
できました
ショールーム。

まだ、積極的に
という気もちには
なかなか、なれない部分も
ありますが、

今回の気づきは、
自分にとっても
数年ぶりの
新鮮さではありましたので、
まずは、外化を
してみました。

コロナ禍前は、
自由に見学できた
ショールームでしたが…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1839

お買い物ごっこを通じて、持続力、忍耐力、あきらめない、粘り強いと…

投稿日時:2023/02/01(水) 01:00

今あるモノで
どんな遊びが
できるだろうか?

週末に、
まだ、小学生になる前の
姪と遊ぶ時間がありました。

ここ最近、
非認知能力という言葉を
知り、
姪と遊ぶことを通じて、
自分自身の
非認知能力が
磨かれているような
気もちになりました。

私には、
妹と弟がおり、
小さい頃、
一緒に遊んでいた時の
ことも、思い出しつつ、
非認知能力という言葉と
合わせ、
つら楽しいという
言葉も思い出しました。

現有の資源で
できることは?

非認知能力や
つら楽しいという
言葉を学べたのは、

私が個人的に
20代の頃から
学びを深めている
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野でのつながりが
あるから。

その分野では、
自分の裁量でできる範囲のことなど、
すぐにできることを見つけて
まずは動くということが
習得するための
コツの一つとして
著されています。

たしかに、
今回、姪と共に
何度も繰り返し
お買い物ごっこを
していたのですが、

アイスクリームの形を
したおもちゃと
ビニル袋という
現有の資源で
できることを見つけて
まずは動くということを
ひたすらに行っていました。

私としては、
ケガになるようなことには
つながらないように注意して
何度も繰り返し
お買い物ごっこをして
遊びました。

そういう週末を
過ごした後、

これまで一年以上に渡り
継続している
源泉に触れ続けるという
取り組みを再開しますと、

自分の理解が
アップデートされているように
思えてきました。

今回は特に、
変わっていくときにこそ、
自分がプロとして
経験と信頼を積んできている
領域が、店や会社の軸で
あることを
改めて認識し、
それを柱として
ぶらさないことを
大切にするという
姿勢の部分に
注目しています。

非認知能力の中では、
持続力、忍耐力、
あきらめない、粘り強い
といった部分に
該当しそうですが…

非認知能力を
磨くことが
できたような
気がしている時に…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1839

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