湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2014/6

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

カラスによるゴミ荒らしの被害とカラスの大型化、ダストボックスの工事。

投稿日時:2014/06/16(月) 00:00

先日、お客様宅で、カラスによるゴミ荒らしの被害が
多くなって困るということが話題となりました。
学生の頃、カラスの賢さについて書かれた本を読んだ
記憶が蘇り、その当時はあまり普及していなかった、
黄色や緑色のネットさえ、今のカラスには、あまり通用しなくなって
いると感じました。ダストボックスの組み立て、据え付け、設置工事を
させて頂く機会がありまして、その際には、最近のカラスは、
以前に比べて、大型化している気がするというお客様のお話が
印象的でした。ゴミを捨てる曜日や時間を守ると同時に、
色がついているネットだけでは足りなくて、ダストボックスを設置して、
カラスによるゴミ荒らしを防いでいかなくてはならない時代へ
変化してしまったのだなあと、本を読んでいた頃の自分と比較して、
カラスの進化を感じてしまいました。   久保田剛広
 

お客様宅で、工務店のホームページのことが話題に。

投稿日時:2014/06/15(日) 00:00

先日、お客様宅で、工務店のホームページのことが話題となりました。
ホームページを見ることができる環境にある方ばかりではないのですが、
徐々に、ホームページへの取り組みが、認知されるようになってきたなあと
嬉しくなりました。工務店のホームページへの取り組みを通して、
どのようなことができるのか。湘南住まいのブログ、注文住宅施工例、
リフォーム施工例の文章を考えながら、常に模索し、これからも話題と
して頂けるよう、努力を重ねていきたいと思います。
久保田剛広
 

相模川に架かる銀河大橋と同じ名前を持つ橋の存在。

投稿日時:2014/06/14(土) 00:00

先日、東京から約500キロ離れた地に、
相模川に架かる銀河大橋と同じ名前を持つ橋が
あることを初めて知りました。
平塚へ向かう途中、銀河大橋を渡りながら、
同じ名前の橋でも、色も形も全く違い、
「銀河」という名がどのような経緯で付けられたのだろうかと
ふと考えました。相模川には、馬入橋や神川橋、戸沢橋といった
名称の橋がいくつかあり、その中でも、銀河大橋は新しい橋になります。
こういった橋があるおかげで、毎日、通勤することができ、
仕事で車を使うこともできるので、
もうすぐ、工務店近くの小出川に架かる大曲橋の架け替え工事が完了する
ということもあって、地震への備えの一つとして、橋に関わる工事は、大切な公共工事の
一つだなあと、改めて感謝する気持ちが湧いてきました。
同じ名前を持つ橋の存在から、橋の大切さ、
地震への備えを考える時間を持つことができました。
久保田剛広
 

江の島と湘南の海を眺めながら、言葉の海の世界について考える。

投稿日時:2014/06/13(金) 00:00

先日、江の島と湘南の海がよく見える交差点で信号待ちをしていた時、
ふと、インターネットの世界は、言葉の海のようなイメージだなあと、
漠然と感じました。先日、ホームページ製作を手掛ける会社の社長さんと
お話した時、ホームページ上で使われている言葉と、ホームページで
伝えたいことが一致していることが大切ですというようなことを言われた
ことを思い出したからです。湘南や江の島といった地域の範囲があるのと
同じように、工務店のホームページやブログを通して、どのような事を
伝えていきたいのかという範囲を意識する。でも、インターネットの世界は、
湘南の海が相模湾でもあり、広い広い太平洋の一部でもあるように、
言葉の海のようにつながっている。目の前に広がる景色と、
普段、仕事として取り組んでいる世界が、何故だか不思議と、つながって
感じる瞬間となりました。イメージの世界と現実の世界がつながる。
そんなちょっと楽しい、私事、出来事となりました。  久保田剛広

 

かっぱが出てくる民話に接し、工務店近くの河童徳利のことを思い出す。

投稿日時:2014/06/12(木) 00:00

先日、かっぱが出てくる民話に接する機会がありました。
工務店近くにある大曲橋にも、河童徳利のお話があり、
日本各地で、かっぱにまつわる言い伝えがあるのだなあと、
改めて知る機会になりました。
描かれているかっぱ像が違い、お話を通して、どのようなことを
伝えようとしているのかについて、比較しながら考えることができました。
小さい頃、聴いたお話を、改めて、違う地域で、違う視点から
聴いたり、見たりすると、日本人としての文化や考え方、
ものの見方、心理など、短いストーリーの中に、いろいろなことが
込められていると感じます。工務店近くの大曲橋は、架け替え工事が進み、
あともう少しで開通のようです。地震への備えとして、進められている
大切な工事が、無事に、終了することを願いながら、
かっぱの民話から思い出した河童徳利のお話のことを振り返ってみようと思います。
久保田剛広
 

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