湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2015/3

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

荒れている湘南江の島の海を横目に、コンビニの自動ドアの違いに気づき‥

投稿日時:2015/03/16(月) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2015年に49年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

先日、鎌倉にあるお客様宅へ向かう途中、
荒れている湘南江の島の海を横目に、
コンビニの自動ドアが、他の見慣れているコンビニとは、
つくりが違うということに気がつきました。

建物自体の配置も、
湘南の海から吹きつける強い風を意識していると感じました。

もちろん、駐車場は、20分が制限時間。

場所により、コンビニの建物にも、ご当地色がでるのだなあと、
改めて見直しました。

さて、現在、省エネ住宅ポイントがスタートしていることをご存知でしょうか?

エコ住宅の新築またはエコリフォームをした場合に、
条件に応じたポイントが発行され、
そのポイントをエコ商品・商品券等と交換できる制度です。

ちなみに、久保田工務店のホームページの運営に
協力して下さっている
iecoco(イエココ)協働体のメンバーでもあります
LIXIL(リクシル)さんでは、
この省エネ住宅ポイント制度にあわせ、
省エネリフォーム トクトクキャンペーンを展開しています。

LIXIL(リクシル)製品で
省エネ住宅ポイント申請いただいたお施主様への
お得なお知らせですので、
この湘南住まいのブログで紹介させて頂きました。

LIXIL(リクシル)さんの前身は、
サッシで有名なトステム。

ですので、今回、内窓設置、窓交換、ガラス交換などの
窓の断熱リフォームは得意な分野の一つです。

工事対象期間が
平成26年12月27日(閣議決定)から
平成28年3月31日までとなっておりますが、
予算額に達した場合は、
期限前でもポイント発行が終了となってしまいますので、
もし、省エネ住宅ポイント制度の活用をお考えの方は、
お早目のアクションをお勧めします。

ちなみに、LIXIL(リクシル)さんの
省エネリフォーム トクトクキャンペーンの期間が、
2015年6月30日までとなっている事を勘案しますと、
省エネ住宅ポイント制度の予算も、
その頃くらいまでなのかなあと、
予想されている情報もあります。

予算の状況は、なかなか予測がしづらいので、
もし、省エネ住宅ポイント制度の活用をお考えでしたら、
株式会社 久保田工務店
電話 0467-74-2598
もしくは、
久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームより、
お問い合わせください。

究極のキッチンとは?「キッチンから、笑顔をつくろう」がキャッチフレーズの‥

[まずは動く] 投稿日時:2015/03/15(日) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2020年に54年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

本堂とつながるかね折の廊下には、出窓を設けて明るい空間としました。
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=3322

湘南久保田工務店
オーナー様へ
キャンペーンの
当選賞品を
お届けしている様子は
当社トップページを
ご覧ください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/

先日、「キッチンから、笑顔をつくろう」をキャッチフレーズとされている
メーカーの担当者さんから、一枚のチラシを頂きました。




今度のシンクは流レール!?と書かれているのですが、
現時点では、詳細はまだ分かりません。
これから、順次、新しい商品情報が入ってくるかと思いますので、
今後、随時、この湘南住まいのブログを通じて、お伝えしていきます。

ところで、キッチンのシンクに欠かすことができない
水栓に関係することなのですが、
現在、省エネ住宅ポイント制度がスタートしていることをご存知でしょうか?

こちらは、先日、パナソニックの新しい担当者さんから頂いたチラシ。



各メーカーさんが、この省エネ住宅ポイント制度を活用した
様々な取り組みに挑戦されています。

久保田工務店におきましても、
様々なメーカーさんからの情報、
各種セミナーからの情報などを踏まえまして、
できる限り、この湘南住まいのブログを通じて、
お役に立てる情報発信に努めて参ります。

もし、省エネ住宅ポイント制度を活用した
住宅の新築やエコリフォームについて
ご興味ございましたら、
株式会社 久保田工務店
電話 
0467-74-2598
もしくは、
久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームより、
http://www.kubota-koumuten.biz/inquiry_detail/id=1
お気軽にどうぞ。
お待ちしております。

初めて参加したお料理教室。食事をしていた時には気づけなかったこととは?

投稿日時:2015/03/14(土) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
2015年に49年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

先日、初めて、お料理教室に参加してきました。
食事をしていた時には気づけなかったことがいくつかあったのですが、
その中で、特に印象に残っているのが、
足元に設置されていたコンセント。

IHやフードプロセッサーの電源としてしっかり活用されていました。

食堂をはじめられてもうすぐ一年になるそうですが、
この食堂をはじめるにあたり、
食堂の経営だけでなく、食堂の場を活用したお料理教室も
視野に入れていたのだなあと、足元に設置されていたコンセントの
位置を知って、初めて気がつきました。

普通に、食事をしていただけでは気づくことができなかった、
起業するための大事な仕組みだと思いました。

今回、この湘南住まいのブログで話題とさせて頂きましたコンセントつながりで、
先日、パナソニックさんから、USBコンセントのご案内を頂きましたので、
ご紹介します。

カフェなどカウンター席、机周辺、キッチンカウンターなどに、
今お使いのコンセントの配線そのままで
お取り替え可能だそうです。
もし、ご興味ございましたら、
株式会社 久保田工務店
電話 0467-74-2598
もしくは、
久保田工務店のホームページ上にございます
お問い合わせフォームへお気軽にどうぞ。

 

カウンター席で、荷物の置き場に困る体験と単身世帯が増えている現実と‥

投稿日時:2015/03/13(金) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
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株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

先日、一人で夕飯を食べに行きましたお店で、
カウンター席へ座りました。
なんとなく、荷物の置き場に困るなあと感じながら、
でも、仕方なく、なんとか荷物を壁に立てかけたり、
他のお客さんの迷惑にならないようにと思いながら
食事を済ませました。

その数日後、
別の食堂で、たまたま、オーナーさんとお話する機会があり、
おひとり様用に、カウンター席を増やすためにリフォームされるというお話を伺いました。

ランチタイムの時間帯、
おひとり様が二人席に座られるより、
お客様も落ち着いて食事できるのではないかと
そのオーナーさんはお話されていました。

たまたま、居合わせた別のお客さんは、
一人暮らしをされているそうで、
別のお店で、やはり、荷物の置き場に困ったというお話をされていました。

カウンター席のニーズと荷物の置き場と単身世帯が増えているのだなあという現実。

ほんの数日の間でしたが、
いま、飲食業界がどのような世の中の流れに対応しようとしているのかについて、
私自身の困りごとの体験と合わせ、
目の当たりにしたように感じました。

衣食住と言われる三つの要素がそれぞれ結びついて、
現実の世界が動いている。

漠然とですが、そのようなことを感じつつ、
住まいの分野で、どのように反映することができるか、
改めて考えている今日この頃です。
 

一日あたり百円の差が‥。新しくできたコインパーキングの影響なのか?

投稿日時:2015/03/12(木) 00:30

こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
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2015年に49年目を迎えております
株式会社 久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広(たかひろ)です。

先日、身近で、以前二階建てのアパートだった場所が、
コインパーキングに変わり、すぐ近くに以前からあるコインパーキングへの
影響が出ているのかなあと感じる光景を目にしました。

一日あたりの金額の差は、百円。
新しくできたコインパーキングは、少し入りづらそうだなあと、個人的には感じつつ、
満車の文字を見かけることが多く、
その一方で、以前からあった百円高いコインパーキングに停められている車の数が
少なくなっているなあと感じました。

たった百円、されど百円。
コインパーキングのオーナーさんにとっては、
きっと悩ましい問題なのだろうなあと、
想像しながら、新旧のコインパーキングの前を通り過ぎました。

身近にあるコインパーキングも、
車の数を何気なく観察して見ると、
想像できることの範囲が広がり、
土地の有効活用の現実にも触れることができますね。
 

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