湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2019/4

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

せっかくの講演時間を、2倍にも3倍にも活かす方法。こんな身近なところに…

投稿日時:2019/04/15(月) 03:00

おそらく
100名以上の方が、
聴いていたと思います。

「2019年
 消費を読み解く
 3つのキーワード」

でも、
こうして、
聴いてきた内容を
いくつかのブログに分け、
更新している方は…

講演の時間中、
ふと、
まわりを見渡してみた時も、
メモしている方は、
それ程、いなかったように
思いました。

せっかく、
時間を使うのなら、

メモをして、
聴いた内容を活かす。

私は、
そのように感じ、
いま、
こうして、
この湘南住まいのブログ
いくつか更新しています。

「読み解く」という
言葉は、
このところ、
「AIの意図を
 読み解く」
というテーマでも
使っています。

ですので、
「AIの意図」の部分を
「消費」に置き替えた
今回の講演テーマには、
気づきも多く含まれていました。

まず、
気づいたことを
メモ。

その後、
こうして、
湘南 住まいのブログ
更新に活かしてゆく。


せっかくの講演時間を
2倍にも
3倍にも
活かせる、
自分なりの
いい
循環だと
感じています。

2013年。自らの経験とも重ね合わせ、2019年の消費を読み解く。

投稿日時:2019/04/14(日) 03:00

昨日からの
湘南 住まいのブログ
続きです。

2019年 
 消費を読み解く

 3つのキーワード」

その講演の中で
2013年頃からの
様変わりの様子が
語られる場面がありました。

多くの方が、
必ず通過している
2013年

その時、
自らの経験
振り返りました。

様変わりの理由。
消費を読み解く上で
必要な原因。

そのヒントは、
2013年
マイナス
65歳
イコール
1948年に
ありました。

そう、
定年です。

1947年から
1949年の間に
生まれた方たち、
810万人。

その方たちが、
定年を迎え、
時間ができ、
そこで、
消費の変化を
読み解く。


聴けば、
当たり前のことですが、
今回聴くことがなければ、
目にはなかなか
見えませんので、
2013年の経験
たぶん、
振り返ることは
なかったでしょう。

講演の時間中、
右手が少し
痛くなるくらい、
一所懸命
メモしましたので、
続きは、
また、
改めます。

テーマ。「2019年 消費を読み解く3つのキーワード」ぴったり1時間半。

投稿日時:2019/04/13(土) 03:00

いつもお世話になっている
商社さん主催で
「2019年
 消費を読み解く
 3つのキーワード」
というテーマ

講演を聴いてきました。

新宿にあります
LIXIL(リクシル)さんの
グランドショールームにて、
弊社ホームページの
事例発表を経験した後でしたので、
ぴったり
1時間半で
講演を終了されたことに、

まず、
驚きました。

次は、
最初の時点での
驚き。

私は、
事例発表の途中、
頭が真っ白になって、
話すことができない事態を
想定して、
テキストを準備していたのですが、
その講師の先生は、
身一つ。

流れるような展開で、
次々と進んでゆきました。

もし、
事例発表を
私自身が経験していなければ、
ぴったり
1時間半で
講演を終えることにも、

身一つで
壇上にあがってゆくことにも
驚くことは
なかったと思います。

未経験に
怯むことなく
事例発表に
取り組んでよかったなあと、
改めて感じました。

「価値観」と「価値感」昔の受験の時のことを思い出していました。

投稿日時:2019/04/12(金) 03:00

ホームページの運営をしながら、
最近感じている循環があります。

一つの取り組みをしますと、
次のテーマが浮かび上がってくる
感覚…

2013年にスタートしました
弊社ホームページの運営。

この6年間、
なかなか改善できなかった
ある数字がありました。

最近、
その数字を改善する
方法を発見?

まだ、取り組み途中なのですが、
その数字改善が、
他の数字にも影響してくる
ことに気が付き、
「循環」を
意識できるようになってきました。

家に帰り、
妻との会話の中で、
その日の気づきを話す場面でも、
この
「循環」は
最近のメインテーマの一つ。

気が付いてみますと
どうしてこんな単純なことに、
今まで気づけなかったのだろうと
感じてしまいます。

でも、
だからこそ、
価値がある、
とも、
感じます。

昔、
受験の時、
「価値観」を
「価値感」と
書いてしまい、
多分、
減点されたのだろうと
予想した時のことを
思い出しました。


「価値」

6年にわたる
ホームページの運営。

これから、
どんな気づきが
生まれるのか、
楽しみです。

過去の震災から浮かび上がった、水洗トイレが抱える課題。LIXILさんの情報誌から。

投稿日時:2019/04/11(木) 03:00

災害時の水洗トイレの課題
①避難者自ら、人力で大量の水を
 施設内のトイレまで運搬しなくては
 ならない。

②洗浄の際に重いバケツを持ちあげ
 なければならず、高齢者や子ども
 には特に負担。

③洗浄の際の飛沫や、水の運搬の際の
 水ぬれで衛生面での不安が生まれる。

先日、LIXIL(リクシル)さんから
届く情報誌を通じて、
初めて
レジリエンストイレ」のことを
知りました。

そこには、
上記のような
災害時の水洗トイレの課題
掲載されていました。

レジリエンストイレ
上記のような課題を
解決するため、
平常時は
5Lで洗浄。

断水時に
1Lで洗浄できる
構造になっているそう。

まだ、
私も実際の
レジリエンストイレ
見ていないのですが、
情報誌を通じて、
水や食料の確保と同じく
トイレは重要な
災害時の課題だと
改めて感じました。

最初は
公共施設から
スタートするそうですが、
家庭でも、
レジリエンストイレ
お話ができるように
なるかもしれません。

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