Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ
Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2022/2
人生を愉しむための家づくりとは？工務店スタッフとして、２０１３年から日々のGood&Newを見つけて更新中。
ldk 仕切り シンプルな空間の間仕切りに最適。引戸としても使えます。
[継続は力なり] 投稿日時：2022/02/13(日) 05:00
先日も、
オンライン上ではありましたが、
リアルタイムということを重視して、
２０代の頃から
個人的に学びを深めている
先生とのつながれる場に
つかりに行きました。
その場でも、
気づかないうちに
心が冷えてしまうという
話題がありました。
そうならないためには…
ldk 仕切り
シンプルな空間の間仕切りに最適。
引戸としても使えます。
ＬＩＸＩＬ可動間仕切りの建築実例。
茅ヶ崎編。久保田工務店の施工例はこちら。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=3023
オンライン上ではありましたが、
リアルタイムということを重視して、
２０代の頃から
個人的に学びを深めている
先生とのつながれる場に
つかりに行きました。
その場でも、
気づかないうちに
心が冷えてしまうという
話題がありました。
そうならないためには…
ldk 仕切り
シンプルな空間の間仕切りに最適。
引戸としても使えます。
ＬＩＸＩＬ可動間仕切りの建築実例。
茅ヶ崎編。久保田工務店の施工例はこちら。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=3023
世の中で素晴らしいと賞賛されたり、良いと話題になったりしている…
[系の感覚] 投稿日時：2022/02/12(土) 03:00
自分が経験と信頼を
積んできている領域が軸。
それを
柱として
ぶらさないことを
大切にする。
最近、
上記のようなことを
特に重要視しています。
そのために、
まずは身近にいる
共感できる人と、
一緒に始めている
こともあります。
こうした
周囲とのつながりから、
徐々に大きな規模に
つながっていくことも
ありそうだと
感じています。
こういう
目には見えない
ネットワークに
思いを馳せていますと、
中学生の頃に
何度も繰り返し聴いていた
ある曲のことも
思い出します。
積んできている領域が軸。
それを
柱として
ぶらさないことを
大切にする。
最近、
上記のようなことを
特に重要視しています。
そのために、
まずは身近にいる
共感できる人と、
一緒に始めている
こともあります。
こうした
周囲とのつながりから、
徐々に大きな規模に
つながっていくことも
ありそうだと
感じています。
こういう
目には見えない
ネットワークに
思いを馳せていますと、
中学生の頃に
何度も繰り返し聴いていた
ある曲のことも
思い出します。
得られる価値は、時間と共に減っていく。学びへの投資という概念から。
[まずは動く] 投稿日時：2022/02/11(金) 08:00
学ぶということについて、
最近、考える機会がありました。
先進国の中で、
学びに投資する人の割合が
日本人には
少ないというお話を
ある先生から聞いたことが
きっかけでした。
私は、最初に就職した
会社で、学びに投資することが、
自分の業績にもつながるという
体験をしました。
その頃から、
今日まで、
ずっとその学びのご縁が
つながっているものが
いくつかあります。
そのご縁それぞれに
太いものもあれば、
細いものもあります。
自分の方から、
自発的に辞めたものもあれば、
残念ながら、相手方の理由で、
ご縁が細くなったり、
途絶えてしまったものもあります。
でも、総じて
私自身の学びを
深く、広く
そして、
実生活へと
役立っています。
学ぶということと
知るということの
違いを意識しながら、
これからも
学び続けてゆきたいと
思っています。
＃受ける＃現状より改善する期待感
＃学習＃成長＃治癒
最近、考える機会がありました。
先進国の中で、
学びに投資する人の割合が
日本人には
少ないというお話を
ある先生から聞いたことが
きっかけでした。
私は、最初に就職した
会社で、学びに投資することが、
自分の業績にもつながるという
体験をしました。
その頃から、
今日まで、
ずっとその学びのご縁が
つながっているものが
いくつかあります。
そのご縁それぞれに
太いものもあれば、
細いものもあります。
自分の方から、
自発的に辞めたものもあれば、
残念ながら、相手方の理由で、
ご縁が細くなったり、
途絶えてしまったものもあります。
でも、総じて
私自身の学びを
深く、広く
そして、
実生活へと
役立っています。
学ぶということと
知るということの
違いを意識しながら、
これからも
学び続けてゆきたいと
思っています。
＃受ける＃現状より改善する期待感
＃学習＃成長＃治癒
自分の裁量でできる範囲のことを、まずは見つけてみましたところ…
[まずは動く] 投稿日時：2022/02/10(木) 05:00
個人的に
２０年以上、
学びを深めている先生から、
自分の裁量でできる範囲のことを、
まずは、見つけてみたら…
という、ヒントを
もらえる場面が
かつてありました。
今回、
その言葉を
思い出すような
出来事に遭遇しました。
その時は、
何気なく
聞いていた言葉が、
ある時ふと、
思い浮かんできます。
最近は、
知るということと
学びは違うという言葉が
それにあたりそうな気が
しています。
２０年以上、
学びを深めている先生から、
自分の裁量でできる範囲のことを、
まずは、見つけてみたら…
という、ヒントを
もらえる場面が
かつてありました。
今回、
その言葉を
思い出すような
出来事に遭遇しました。
その時は、
何気なく
聞いていた言葉が、
ある時ふと、
思い浮かんできます。
最近は、
知るということと
学びは違うという言葉が
それにあたりそうな気が
しています。
時間差を織り込むことができないと、やることが狭まってしまうのに…
[起きている変化] 投稿日時：2022/02/09(水) 06:00
時間差を織り込むということが、
結構、難しいのでは？
最近、
そのように思える出来事が
重なりました。
取り組みによっては、
結果が出るのに
時間がかかるものもあります。
でもそこで、
時間がかかるということを
織り込んで、
焦らずに
変化を見ることが
なかなか
できないものです。
つい、
すぐに反応が
起きることを
期待してしまう…
結構、難しいのでは？
最近、
そのように思える出来事が
重なりました。
取り組みによっては、
結果が出るのに
時間がかかるものもあります。
でもそこで、
時間がかかるということを
織り込んで、
焦らずに
変化を見ることが
なかなか
できないものです。
つい、
すぐに反応が
起きることを
期待してしまう…
バックナンバー
- 2024年5月(10)
- 2024年4月(15)
- 2024年3月(16)
- 2024年2月(14)
- 2024年1月(15)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(15)
- 2023年10月(16)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(15)
- 2023年7月(16)
- 2023年6月(15)
- 2023年5月(15)
- 2023年4月(15)
- 2023年3月(16)
- 2023年2月(14)
- 2023年1月(13)
- 2022年12月(14)
- 2022年11月(15)
- 2022年10月(4)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(28)
- 2022年6月(31)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(31)
- 2022年2月(28)
- 2022年1月(32)
- 2021年12月(37)
- 2021年11月(30)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(55)
- 2020年11月(63)
- 2020年10月(39)
- 2020年9月(128)
- 2020年8月(97)
- 2020年7月(84)
- 2020年6月(31)
- 2020年5月(34)
- 2020年4月(33)
- 2020年3月(31)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(37)
- 2019年12月(32)
- 2019年11月(50)
- 2019年10月(63)
- 2019年9月(41)
- 2019年8月(32)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(29)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(29)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(28)
- 2017年12月(16)
- 2017年11月(17)
- 2017年10月(9)
- 2017年7月(17)
- 2017年6月(25)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(30)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(31)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(30)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(35)
- 2015年9月(61)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(30)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(30)
- 2014年12月(26)
- 2014年11月(27)
- 2014年10月(27)
- 2014年9月(31)
- 2014年8月(33)
- 2014年7月(32)
- 2014年6月(31)
- 2014年5月(35)
- 2014年4月(44)
- 2014年3月(44)
- 2014年2月(40)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(50)
- 2013年9月(84)
- 2013年8月(46)
- 2013年7月(29)
- 2013年6月(24)
- 2013年5月(27)
- 2013年4月(17)
- 2013年1月(2)